教育実習

お疲れ様です。冬季のやるせなさを感じたのが冬季終わった次の日の朝だったトダカです。ちょっと体調崩して投稿遅れました。orzうーん実際インフル爆増してるし、仕方ないと切り替えてひなたカップなり春季なりにむけて頑張ろうと思います。練習期間が増えたと考えます🔥そんな悲しい話はさておき、本題に移ります。今回のブログテーマは「私の今年の漢字一文字」です！今年の漢字…やはり自分的に大きかった出来事は「車」でしょうか？3月から乗り始めたのですが、初めは革命が起きたと思いました

自分の好きなところは？▼本日限定！ブログスタンプ私が短大を卒業して耳が聞こえない人が何人かいた大学に編入したばかりのある日、聞こえない先輩方と一緒に学生食堂で昼食をいただいた時、女性の先輩のひとりから「きょんちって面白い！」と言われて真面目なつもりだったのに複雑でした大学の私と同じ聞こえない女性の後輩からも似たようなことをよく言われました中学部までいた聾学校の中学社会の教育実習で私が担当した中学部１年の男子生徒のひとりから「きょんち先生、面白いよ！」と

『挫折から3年、再び教員を目指す①〜無職1年の近況報告〜』お久しぶりです！色んな経験や人と関わって視野を広げたい！という思いの下新卒で入った会社を辞めて1年が経ちました「色んな経験をブログにまとめていく！」とたび…ameblo.jp前回の続きですこれまでずっと「自分が悪かったんだ、向いてなかったんだ」と自分のせいにして受け入れることしかできなかった教育実習について「自分は間違っていない」ということを教えてもらえた群馬県でのおてつたび定期的に会っている

能力不足は公民科だけの問題ではありませんが公民科は免許が取りやすすぎる（機会が得やすい）という点で最も問題になりやすいのです。かつての職場（高校）で「公民科」免許で採用され加えて「地理歴史（以下地歴）科」免許を取った同僚がいました。「公民」の教員免許は教職課程がある大学ならたいていのところで取れます。免許をもっている者があふれているということです。それに対して「地歴科」の免許が取れる学校は大変すくない。ところが旧「社会科」（公民と地歴に分離されていなかった）免許の教員は年々減っ

小学校教諭になりたい。子どもたちの成長に寄り添い、喜びを共にしながら働く姿に憧れる人は多くいます。一方で「どんな免許が必要なの？」「大学以外でも先生になれるの？」「今の学校現場で求められているのはどんな人？」など、気になる点は少なくありません。この記事では、小学校教諭になるための流れや必要な免許、さらに今の教育現場で求められる力を丁寧に解説します。小学校教諭になるには「小学校教諭免許状」が必須小学校の先生として働くためには、必ず