政治

トランプ氏の言動は相変わらず大胆で物議を醸しています。新閣僚の人事で忙しいとの理由で、石破首相の面会要請もあっさりと断りました。「いつまで持つかわからない日本の首相に会うのは時間のムダだ」という、分かりやすい反応に他なりません。なぜなら他の国のトップとはしっかりと面談を重ねているからです。「Timeismoney.Moneyiseverything！（お金こそが全て）」というのがトランプ氏の信条です。先の5分間（通訳入りで実質２分）のお祝い電話も、トランプ氏か

#松本人志をテレビに出すなというハッシュタグの前提になっているのは、テレビを特別視する発想だと思う。確かに、インターネットが発達しても、地上波テレビには影響力がある。公共の電波という有限の資源を用いて放送するその仕組みは、テレビ離れが言われる今日でも、一定の力がある。また、人や資本などのリソースも蓄積されている。地上波テレビ、特にゴールデン枠の出演は、放送時間という限られた資源をめぐっての争いの側面があり、政治的な意味合いを持つ。実際、テレビ出演をきっかけに、政治の道に行く方も

ども、週4でしめじを食べている岡田達也です。何度か書いてきたけど、、、この日記では政治・宗教に関わる発言はなるだけ控えるようにしている。「ちょいちょい、それ、おかしくないか？あんた事あるごとに「未来の鳥取県知事」って書いてるじゃね～か」と、思ったあなたあなたはとても正しいが、今はいったん忘れてくれ。今日だけは堂々と政治について語る。しっかりと聞いてほしい。＊岸田総理が退陣を表明して、候補者が名乗りを上げ始めたころ鳥取県の石破茂議員が立候補した。総裁

衆議院が解散されました。内閣発足からわずか8日での解散。戦後最短での解散です。石破総理は解散の大義として「新しい内閣ができた」ことを挙げましたが、所信表明と代表質問、そして党首討論だけでは、新しい内閣が何をやろうとしているか、その具体的中身はほとんどわかっていません。せめて全閣僚が出席する予算委員会を行なって、総理だけでなく、各閣僚の考え方も含めて、国会の議論を行うことで判断材料を提供すべきでした。これでは古い昭和の見合い結婚のように、写真だけで本人に会うこともなく、結婚を決めることを

もうこうなったらどっちでもいいから、結果が出てからは馬鹿みたいにもめないことだけを祈る。何があったって私たち一般人には真実は伝わってこないんだろうなと、もう諦めてます。今日は歯医者さんのアポイントメントがあって、その後も予定がパンパン。今日中に結果は出ないだろうし、また明日までソワソワさせられるのか。あー疲れる。アメリカは第二の故郷だと思ってるけど、ここまで疲れるほど入れ込んでる私って一体・・・。と、ここまで書いて外出し、帰ってきたらもう決まってました。結果が出るまで一週間ぐ

トランプさま長く熱い闘いが終わり47代目アメリカ大統領へ返り咲き2017年に就任した当初は好きじゃなかったけど有言実行トーク面白いしバザバサと斬り捨てていくスタイルがツボまっ口が悪すぎてドン引く事もあるけどストレートで好きだわ♡政治脳ではなくビジネスマン脳なところがいい彼が大統領だった頃アメリカは潤っていたし戦争（争い）が少なかったもんまだまだザワつきそうなトランプセンセの大統領決定くれぐれもお気をつけて頂きたい

昨日、衆議院が解散されました。もはや関係ないのですが、私まで緊張します。色々なご意見がある中での解散。そして公認問題など、今回の選挙はかなり荒れることでしょう。さらに選挙の後の自民党の中からも相当な反対勢力が一気に攻勢を始めるでしょう。安倍政権から今日まで当たり前のようにあった「政治の安定」は今になってみてみるとなんともありがたいものだったのだと実感します。間もなく公示日を迎えます。日本の未来を真剣に考えていただきたいと思います。※ここでもなるべくわかりやすく政治を語り

今日は私が住んでいる国分寺市で7月4日の参議院議員選挙に挑戦をする山東昭子議員の国政報告会を開催❗️沢山の方々が足を運んでくださりました。ありがとうございます。山東議員とは知り合って約10年。いつも優しく、政治には厳しい国会の母です。

おはようございます⛅️ゆっくり💤🛌寝たし（朝方寒くて布団の中で🥶ブルブル〜）健康的に朝ごはんを食べました。で・・50回目の節目の衆院選に行くか〜議員65歳定年制（政治を語るマスコミ関係者も）を望むオレは若い人を選びます！さ、みなさん日本国民なんだから選挙🗳️に行こーね！ちなみに、選挙に行った人の中から1000万円が100人に全国で当たる（選挙のポスターとかの税金を回す）にしたら投票率上がるのにね〜？

「くにたち時事研究会」は、【政治経済をもっと気軽に、もっと近くに】をモットーに活動する一橋大学の政経系サークルです。今年の6月に立ち上がったばかりのサークルですが…政治を身近に感じる機会が少ない現代の学生たちに向け、政治経済系フリーペーパーを創刊することが決まっているそうです。大学生の手による新しい政治経済メディア『Dennoch』すでに国会議員などへのインタビューが行われ…第1号は、11月22日〜23日に開催される「一橋祭」で配布される予定です。その記念すべ

2022年よりお届けして参りました「浜田かずゆき世界の真実最前線」は、昨日の“米大統領選後の世界：第３次世界大戦の勃発か？”を持ちまして、最後の配信となりました。これまで多くのゲストの方にご出演頂き、また、多くの視聴者の皆様に支えられ、約二年半にわたり活動を続けることができましたこと、心より御礼申し上げます。ニコニコチャンネル＋での配信を通じて、様々な出会いや発見に恵まれ、小生自身も楽しい時間を過ごすことができました。「浜田かずゆき世界の真実最前線」での活動は終了しますが、小生の国際政

10/28(月)15:30、兵庫県庁記者クラブ会見場にて、「中川暢三立候補予定者の立候補取り止め会見」をしました。兵庫県知事選、中川暢三氏立候補取りやめ「候補者乱立による斎藤氏の再選を回避する」前知事の失職に伴う兵庫県知事選（３１日告示、１１月１７日投開票）に立候補を表明していた元加西市長の中川暢三氏（６８）が２９日、立候補を取りやめると発表した。www.kobe-np.co.jp理由は、候補者乱立による、斎藤氏の再選を阻止するため。前回の中川氏に投じられた14万票が割れ、県知事不適

兵庫県知事選挙は衝撃的な選挙でした。投票率が１５％上がり、世代バランスでは２０代、３０代から多くの支援を得た斎藤さんが勝利しました。SNS効果などと言われていますが、若者が投票に行けば政治が変わるということを感じさせられる選挙でした。１８日の議長定例会見で、私は、若者や女性が立候補しやすい環境整備のため、企業の理解が重要と考え、来月副議長とともに、各企業の就業規則にて、立候補に伴う休暇を新設いただくことや、議員との副業・兼業を容認していただくことの２点について、県内４経済団体に要請活動を行

5月1日、文京区議会議員有志５人と会派結成届を提出し、文京区議会内会派”政策チームAGORA”を結成しました。https://www.city.bunkyo.lg.jp/kugikai/giin.htmlAGORA（アゴラ）とは、古代ギリシアなどの都市に見られた公共広場のことで、市民の交流や議論の場でありました。特に、古代ギリシアの都市国家アテナイ（アテネ）のアゴラは有名です。そして、アテナイで最も優れた政治形態であったデモクラティア（民主政）はデモクラシー（民主主義）の語源であり

こんにちは。福岡市早良区選出の福岡県議会議員後藤香織です。本日、篠栗町長選挙がスタートしました。県議会同期の「冨永よしゆき」候補が、県議を辞職し、退路を断って、6期目をめざす70歳現職という大きな方に挑んでいます。糟屋郡選出の県議として、糟屋郡7町を見比べ、地元篠栗町の現状を悔しく思っていた、その現状を打破し、より良い町にしたいとの熱い想いで立候補しました。無投票が続き、なんと12年ぶりの選挙戦です。私は、同期の県議として、彼を6年間見てきました。6年間ずっと街頭にたち、地域の方

防衛省の皆さん、見てますかーー！？防衛省は「日本の防衛に関して正しい発信をするインフルエンサーにアプローチする」というが、ぜひ筆者を検討してほしく思う。https://nordot.app/973917552334143488岸田文雄工作員は「安定した財源が不可欠だ。国債は未来の世代に対する責任として取り得ない」、「（安定財源としての増税）を国家の意思として毅然として内外に示す。強い決意を持って臨んでいく」として防衛費増額の原資を増税とする強い姿勢を見せた。https://www.nik

令和6年第2回定例会一般質問からさわ理恵議員www.youtube.com大垣市議会の一般質問（市議会議員からの理事者への質問）はこれまで大垣ケーブルテレビで決まった時間に2～３回放送されていましたが、この6月の本会議からyoutubeで常時公開されることとなりました。議会の様子がyoutubeで流れると聞くと、先月街頭演説を紹介した、東京都知事選で立候補された元安芸高田市長の石丸伸二さんを思い出しますが、大垣市の一般質問はそんなに激しくありません。他自治体の多くと同じく

選挙が終わり、挨拶回りをしていると、報道を目にした方からは「まだ、若いんだから」と言われ、報道を知らない方からは「次も頑張ってください。応援してます。」と言われる。中には、「辞めないでくださいよ」と強い口調で叱ってくださる方もいる。48歳という年齢は政治の世界ではまだまだ若いのかもしれない。僕の中には、同じ歳のプロサッカー選手・中田英寿氏が引退した時の光景が今でも強く印象に残っている。ワールドカップでの敗戦直後、一人芝生のグラウンドに横たわり、上を見上げて動かない姿を。中田英寿氏は若くし