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加齢なる一族(義姉、私)紀伊國屋サザンシアターに「太鼓たたいて笛ふいて」を観に行きました。『放浪記』で一躍文壇の寵児に躍り出た女流作家・林芙美子(大竹しのぶ)。世間の風は戦争へ突入すべく、日増しにきな臭さが強まりはじめていたそんな中で、芙美子は人生の切り売りだけで小説を書くことに行き詰まりを感じていた。芙美子につきまとい金儲けを企むプロデューサー三木孝(福井晶一)は、”戦さはもうかるという物語”と芙美子を刺激、説得し従軍記者へと仕立て上げていく。そして内閣情報部と陸軍部から派
今回のチョイスは・・・・な、何とワイン!!!当コーナーには似合わない(失礼)ワインです!!「サン・ジョヴィアン・レゼルヴ・ボルドー・ブラン」な、長い名前!!!原産国はおフランスざます(笑)ま、購入理由は(笑)インチキ社長とランチ後のコンビニ・・・閉店セールで30%オフだったので・・・思い切って購入。さて味の方は・・・香りはやはりワイン。白の方が個人的には好きですが・・・酸味もそこそこ・・・味的には辛口って感じかな??なので今夜は・・・豚タンと野菜炒めで合わせてみ
11月某日・・・・本日は毎年恒例の秋の火予防週間前の町内会巡回。消防団活動の1日です。活動終了後には昼食を食べに・・・最近使用頻度が高い「亀屋食堂」さんにて集合!!手書きの看板がローカル臭プンプンですね・・物価高騰で金額の改定が残念・・・ま、ご時世ですからね。メニューです・・・価格改定のテプラが寂しい・・・仕方ないですね・・・ご時世ですから(涙)メンバーの分を注文して暫し待機・・・さて本日のオーダーは・・・牛ホルモン鉄板焼き定食です!!ご飯が・・・多いなあ!!ホルモ
6月某日・・・・本日は仙台市内へ・・・眼鏡を新調する為にやって来ました。つ、ついに遠近両用デビューです・・・・さて昼食ですが・・・仙台藤崎本館内のマーガレットさんへ・・・・百貨店の最上階の食堂・・・こどもの頃からワクワクしましたよね??昭和世代はみんなそうだったはずです!!ま、値段は少々・・(以下自粛)今回は・・・中華飯をオーダー・・。注文から5分で着丼は流石!!一般的な具材にトロトロの餡掛け・・・付け合わせもスープにザーサイ。意外と・・・しっかりした構成です。味
おはようごさいます😊東京などでは馴染みのお店ここ数年で名古屋にも上陸したチェーン店がいくつかありますよしっ❣️だる〜い飯場放浪記パンチョナポリタン専門店男子はナポリタン好きが多いような名古屋は鉄板ナポリタンがメジャーですけどこちらのお店の大盛り、メガ盛りも並と同値段そもそも並の量が多いのに^^もちもち麺に濃厚トマトソースが美味しくて、ボリューム、価格に満足ですもう一軒は鰻の成瀬格安で提供されてます1,600円からと財布に優しい炭焼で無いから香ばしさが無いです
8月某日・・・・講習会2日目。まさか連荘で同じ店には・・・行きませんよね。新規開拓へ・・・おや??新しいお店発見!!「山形肉そば雨カ天晴」さんです。最近、仙台市内に山形蕎麦のお店が結構オープンしている様です。山形蕎麦好きの私にとってはウエルカム状態ですね・・さて本日のオーダーは・・・ゲソ天肉そば(冷たい)です。お馴染みのコリコリした食感の親鶏とゲソ天。ゴールデンコンビ結成ですね!!冷たいスープに鶏肉良く合います。ゲソ天は文句なし!!金メダルあげましょう!!トッピ
ポニョ子孫と再会してすっかり嬉しくなった我この日は25度位あり人も動物も魚も夜まで跳ねていたあぁ夕方だそろそろ竿を上げる釣れてる💦凄い滅多に釣れない場所なんですよニゴイでしたすぐ逃がしたから写してないアレ?ポニョよまさかお魚食べたかったのかい?俺も腹減ったな一緒に弁当を食おう辛いスパゲッティなら有るまさかポニョが居ると思わなかったから辛いスパゲッティしか無いよほい一緒に食うていいねおじさんなこの年まで一緒に食うてこと何とも思って無かったんだが最
8月某日・・仙台市内で所用を済ましてランチタイム・・・「十割そば会」泉本店へ。初めての訪問ですね・・・メニューがたくさんで悩みますね・・・今回は何となく食べたかったのをチョイス・・・もりそばと大海老天重です。ああ・・・・海老天丼が恋しかったんですね(笑)蕎麦は意外と(失礼)ボリューム満点。これだけで満腹になりそうだな??味も食感も良い感じ。チェーン店らしくない(失礼)味。そばつゆは、ややうす味かな??でもスルスルと入りますね・そして海老天。サクサクと揚がっていてタ
我が家の愛してやまないかわいい仔たちふたりを無事神様のところに綺麗な姿で戻せたのでパパはママを連れてヨーロッパに出掛けてきますね「ルナちゃんも付いていくよ」「巴ちゃんも付いていくっ!」「そうだね、もちろん、家族みんなで行こうね」番外編「ヨーロッパ1周旅行2023」はその1:旅行企画その2:旅行準備その3:旅行記の3部構成大学生の卒業旅行的なノリで24日間の欧州旅に繰り出します!ルナと巴御前を心のなかにしまい、家族4人の旅です♪
森光子さんが80歳を超えても「でんぐり返し」を演じていた戯曲『放浪記』の原作。1922~1926(大正11~15)年の5年間書きためてきた日記が、1928~1930(昭和3~5)年に亘り、雑誌「女人芸術」に連載されたもの。作者は1903(明治36)年生なので、19~23歳の出来事となる。8歳の時、両親が離婚、母親は再婚し、一家は行商生活に入る。生まれながらの貧乏生活。この母親の再婚相手がダメ男。妻子が稼いだカネを持って博打に使う。それでも、そのろくでなし男と離れられない女、というシーンが
すいません管理人さんなんとか書き終えてもう寝てるそうですε=┌(;・∀・)┘シーーーーーーーン昨日の晩ごはん。昨日は家の近所は航空祭やったらしくどうりで家にいてもうるさいなとかんじてましたがブルーインパルスのショーは無かったようです。出かけようと思いましたが渋滞まみれで諦めて混まないショッピングモール目指したらもろ影響が🚙💦今日は明け方出発し🚚💨イッテキマース名古屋市北区へ朝一おろして積み込みは13時以降の豊田市🚚💨豊田スタジアム🚚💨なんか車のイベントでもやってたように見えました
1月某日・・・正月からドンよりした雰囲気・・・何かおせちって気分じゃない!!カレーが食べたい!!と、言う訳で・・・・ココイチへ・・・正月3日なのでガラガラでしたね・・・相変わらずのメニューですが・・・カレーうどんのメニューに心躍りましたが・・・・初志貫徹で参りましょう。本日のオーダーは・・・シーザーサラダ!!!ではありません(笑)まずはサラダの登場!!野菜を補給したら・・・フライドチキンカレーの登場!!ああ・・・カレーですね。本日はうずらフライをトッピング。ライ
すいません佐久市で今起きましたε=┌(;・∀・)┘オハヨウゴザイマス今日は茨城県つくば市へ配達して帰りの荷物もつくば市からでなんと10時20分に積み上がり常総市経由でちんたらちんたら帰って佐久市で5時間寝てしまい岡谷インターを目指して今西友で更新中🚚アトヨロシクッオハヨッ諏訪湖サービスエリア🚚💤豊田城の見えるファミマで🚚💤パワーコメリ🚚💨帰りの荷物を積み終わり🚚💦ガンバッペつくば市は木に囲まれるイメージります🚚💨ガンバッペグランステージ?寄ってみたいですが🚚💨
「放浪記」ですが現在「在宅記」となっております。これはまあ、致し方のないところで(;´▽`A``過去、ブログを止めようかと思う時も多々ありましたが、なぜ現在継続しているのか、と考えました。。話、途中で投げっぱなしで記事を(巻末にちょこっと続き)(笑)ラ王、味噌味に突入です(*^ー^)ノ「日清ラ王味噌」日清のヒットシリーズもガッツリ、食べていきたいなと(〃∇〃)調べたら他の袋麺の種類はまだまだ山のようにありまして(ノ゚ο゚)ノ
アチキ、林芙美子さんの作品のファンでして…なかでも、「放浪記」「浮雲」などは繰り返し読んできたものです。「放浪記」は林芙美子さんが、自らの日記をもとに放浪生活を書き綴った自伝的小説です。初めて読んだのが、いつの頃だろう❓学生の頃かもしれないねσ(∵`)?歳を重ねながら読むうちに第一次世界大戦後の貧困にあえぎながらも、強くしたたかに生きていく姿に魅了されてしまったと言うか…そんな極貧生活が自分でも耐えられるものだろうかと、この時代にタイムスリップして実際に経験してみたいと言う
林芙美子の住まい子育地蔵尊はトキワ荘のすぐ近くにあります。トキワ荘周辺はすべてこんな感じです。さて、ここから山手通りに出て南に向かって歩きます。子供の頃はまだ環状六号線(通称:環六)とよばれていて山手通りという名称がつけられたのは、かなりあとのことでした。西武新宿線の中井駅手前を下の道に降りていきます。ここが一ノ坂で八ノ坂まで急勾配の坂がずっと続きます。なかでも四ノ坂は唯一の階段坂でした。そこに林芙美子記念館があります。「放浪記」「浮雲」などで有名な林芙美子
すいませんご覧のとおり何も無くてさε=┌(;・∀・)┘キボウモナクテサ今日は5の付く日なのに買いたいもんは無限にあるけど予算内に無くてね💦楽しみにしてたアメリカンクッキーが糞不味くてさ💦噛みきれんココナッツなのか砂糖も入れ忘れたような?お味でした♪何て車かもわからんくてね。昼ごはんは西友行ったら弁当寂しくてコスモスへ。なんか大阪王将ばかりですが200円しないものばかりで味もそれなりかと♪晩ごはんヴィアモールへ行きましたがこれと言って無くガーリックソース30円。こうやって並べて置
あのさオッキーちゃんは本当寝ると夢をよく見るんだけど虫の知らせとは違って見た夢は大半忘れるんだけど時々なんだけどお会いしたことも無いブロ友さんとかから声が届くこと無い?ε=┌(;・∀・)┘シーーーーーーーンこんなSNSの時代ですが自分は仕事以外ほとんど人と接点が無いですが姿形全然知らないのに今あのブロ友さんが来たとか不思議な夢を見ることが多々あります💤でも夢に出てきたイメージと現実違うはずなんですがあっ、あの人だと決めつける不思議。自分がよく口にする虫の知らせも多少近い体験ではあります💧
12月某日・・・水沢競馬場の楽しみと言えば・・・・水沢食堂のごはんでしょうね・・・熱々のホルモン・・・想像しただけでタマランチ会長です。店のお姉さま(おばちゃんとは言いません)が・・高い声で・・・「ごしゃくまんえん~」って叫んでいます。ここは本当にスーパーインフラなところですね(笑)恒例の3点セットを購入。昔は1000円で買えたのですが・・・今日では1400万円まで値上がりましたね。仕方ない・・・おなじみホルモンは・・・熱々でしっかり味がしみ込んでいて美味い!!柔らかく
本当2日に1度の更新になってますε=┌(;・∀・)┘シーーーーーーーン言ワナキヅカンノニ言ワナクテモダッテ昨日は朝4時過ぎに小笠パーキングで飛び起きて横浜市鶴見区に朝9時着だから何も無ければ2時間前ぐらいに到着のはずがなんと大井松田で事故渋滞🚚💦アルンカイッおまけに足柄から横浜町田インターまで3時間とか出てるからそりゃ計算合わなくなるんでそのまま突っ込めないから裾野インターで降りて秦野インターを目指しました🚚💦アルンカイッ通行止めだったら完全にアウトでだから皆さんはあまり降りなかっ
★★★125分東宝原作:林芙美子監督:成瀬巳喜男出演:高峰秀子、田中絹代、加東大介、宝田明、草笛光子林芙美子の代表作であり、自らの体験をもとにして書かれた私小説。小説は読んだことはなかった。こんなストーリーだったんか。大正から昭和にかけて結構厳しい人生をおくったようだ。小説「放浪記」の出だし「私は宿命的な放浪者である。私は古里を持たない…したがって旅が古里であった」林芙美子の本を読んでみようか。女給時代の陽気な林ふみこを演じる高峰秀子
~【放浪記】は、波乱に満ちた人生を送った作家・林芙美子の私小説です。貧困にあえぎながらも、それでも、めげないで、強く生きる、林芙美子日記のように書きとめた雑記帳をもとに構成した林芙美子の若き日の自伝。~《あらすじ・私の感じたこと》故郷を持たず、幼い頃から放浪と、極貧の生活。【放浪記】が書かれたのは、林芙美子が二十代前半から三十歳手前の時期。大正末期から昭和初期にかけてです。行商を、営む両親とともに、九州各地を転々とする幼少期でした。尾道に一時定住、女学校卒業と
よっしゃ白優勝🎉ε=┌(;・∀・)┘シーーーーーーーーーーンメドレー始まってジャンジャン残りのメンバーが飛び入りしてきたら凄い面白いんですがそして最後に高杢さんが飛び入りしてきて和解か取っ組み合いの喧嘩でね(・∀・;)視聴率50%明菜ちゃんが出たらまた話題性としていい勝負になるかもしれないですけどね~。ありそうな確率ゼロでは無い感じしますが…。話しは変わりそう言えば今日深夜はリラックスチェアに座ったまま寝てしまいなんとまた強制映像でオッキーちゃんが父親の家に行き今からお母に内緒で飲み