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今回、車を買うに至るまで、ホンマにたくさんの人のお祈りと、大好きな兄弟姉妹たちの的確なアドバイスがあった。そしてもちろん、その全てを支配されてたのは、私たちの神さん私たちは、あれもこれも自分で決めて、自分でやってる気になってるけど、実は神さんの大きな御手ですっぽりと包まれ、守られてる。人の歩みは主によって確かにされる。主はその人の道を喜ばれる。その人は倒れてもまっさかさまに倒されはしない。主がその手をささえておられるからだ。詩編37:23-24という
ごきげんよう!さわこです。多くのクリスチャンの方に聞いていただきたいです。このバスのこの先は…2024年4月13日河原久牧師#黙示録#再臨#携挙#聖書#キリスト#反キリスト#イスラエル#陰謀論#終末#秘密携挙横浜教会公式ホームページhttps://sda-yokohama.jpwww.youtube.comいかがでしたか?マラナ・タ河原先生の最後のお祈りに泣けました。この祈りを祈り続けようと思いました。
これ、本日2つ目で、「車-1」のつづきよ。『車-1』今回、車を買うに至るまで、ホンマにたくさんの人のお祈りと、大好きな兄弟姉妹たちの的確なアドバイスがあった。そしてもちろん、その全てを支配されてたのは、私たち…ameblo.jp火曜日、インターネットで良さそうな車を見つけた。そしたら、「今度は車のエキスパートに一緒に行ってもらって、ちゃんと見てもらわないとダメだよ」と、これまた優しい友達からのアドバイスで、最初は、レンタカーするか、ウーバーでお店まで行こうと思
ブログを見に来てくださり感謝します。今日は「暗闇の三日間」について書いておきたいと思います。YouTube「今も語られている主」の「恐怖の夜、三日間の闇」という動画を見て、少し調べてみたら、数百年前からイエス様が信仰者たちに啓示されてきた警告だということがわかりました。ヨハネの黙示録では患難時代に、太陽や月や星が暗くなる時期が3回位あると書かれていますが、大患難期の終わり近くに、世界中が3日間、恐ろしい暗闇に覆われるそうです。この暗闇の災いは、ヨハネの黙示録16章10-11節の5番目の
こんにちは。今回は、聖書を通して初めて分かる本物の愛について書きます。世の中の人々の多くは、本物の愛を知りません。一般に、聖書を知らない人たちが思う愛とは、人間同士の愛、例えば、親子間の愛、恋人間の愛、夫婦間の愛を想像すると思います。友人間で愛というのは少し変で、それは友情であって愛ではないし、赤の他人に対して愛は別に無くても良いのではないか、ましては敵に対して愛という思いは有り得ないと認識している人が多いと思います。しかし、その認識はまったくの見当違いです。聖書は、世の家庭、学校、
こんにちは。今回は、前回の「反キリストについて」の記事で約束したとおり、携挙について書きます。拙者の過去記事でも所々既に何度か言及してきましたが、反キリストたちが聖書の曲解を基にした嘘を吹聴し、多くの人々を惑わし、霊的備えに脆くさせとるさかい、この議題について詳細に書くこととし、聖書にのみ依拠し、正しい解釈を伝えよう。ネット上でも、地上の諸教会でも、多くの牧師やキリスト者を自称する者たちは、艱難期前携挙説(秘密携挙説)を信じてるのが大半やろな。現代でその考えを支持させる元凶と言えるの
こんにちは。今回は、サタンの本質と大艱難前の霊的備えについて書きます。さて、みなさんは日々どのような暮らしをしているでしょうか。相変わらず、主イエスの教えと聖書の真理は二の次で、世俗の生活が中心になっている人が多いと思います。そうしている人は、早く改善しなければ、ふるい落とされるだけです。まだ大丈夫と呑気に思っている人は、今後も主イエスに従順に従うことがないでしょう。その証拠に、あなたは長きに渡り同じことを言い続けて、信仰を行いで示せないからです。過去記事「憐れみ深い神」で話したとお
こんにちは。さて、二千十七年も終わり、二千十八年になりました。どのように過ごされましたか。まさかとは思いますが、キリスト者になる前と同じように、世間の慣習に従って、寺に行って鐘を突いたり、忌まわしい太陽暦上の新年で騒いだり、それを祝う花火等にうつつを抜かしたり、太陽暦の一月上旬に初詣と称して神社に行ったり、無神論者と称しながら宗教行為を平然と行う者たちと同じことをせえへんかったと願ってます。そないなことをしたい人は勝手にしていればよろしいやろそのような人は後で自分たちの愚かな行いに見合った
こんにちは。今回は、私の記事とそれを受けての周囲の動き、大半の人々が陥る罠について書こうと思います。今までかなり重要な内容の伝道をしてきました。おそらく、その辺の教会では教えてもらえない内容だと思います。なぜなら、現代のほとんどの牧師や世にはびこる偽預言者や偽善者、偽教師らは正しいことを教える下地を備えていないからです。要するに、彼らが真のクリスチャンではないということです。そして、これから来る艱難やその対策も、その辺の人では正しく教えることはできません。せいぜい誰でも知り得る
『【未完】言葉と祈りと愛について12』のつづきです。補足情報として『救世』の記事も参考になればと思います。【自国での内部争いは増加する】国同士の戦争は「よほどのことがないと発生しない」と思いますが、各国で『内部での争い』は増えると思います。『国民主権』では国民が与えられている『個人の権利』によって、自由に主張することを許されています。そのため国民の不満や怒りは、国民を管理している『政府』に自然と向かうことになります。なぜならば不満を溜めた国民は「国民を管理している立場であれば何
こちらの記事、いつか書き終えたら投稿しようと思っていても、なかなか書き終えることができないでいる。ので、書きかけで投稿しようと思う。書き終えたら、また再投稿する。以下、書きかけ記事。↓以前何回かシェアしたことがあるが、英語の動画なのでわからない人もいたかもしれない。私も英語が完全に理解できるわけではないが、いつかこの動画について記事を書きたいとずっと願ってきた。The7000YearsofHumanHistory(YouTube)=人類の歴史は7000年で
こんにちは。今回は、旧約聖書のヨブ記を通して、正しい信仰を考えるとともに大艱難についての話をします。ヨブ記は、旧約聖書に入っているもので、義人が苦難を受ける話です。ほとんどの人々は、義人、即ち、正しい人であれば、神から祝福されて苦難なんて受けないと思い込んでいるのではないでしょうか。そのような安易な考えが誤りであるとはっきり教えてくれるのがヨブ記です。神は義人を愛して信じるが故に、敢えて苦難や試練をお与えになることがあります。このことはヨブ記に限った話ではなく、イエスの弟子たち
こんにちは。今回は、神の律法を遵守することと、その過程で発生する様々なサタンとの戦いについて書きます。聖書と当ブログで、聖書の真理を学んでこられた人は、神の律法、即ち、モーセの律法の重要性とパウロや主イエスの弟子たちを通じて地上で主イエスが宣教された教えの内容の真実性を認識できたと思います。まだ認識できない人は、是非何度も読んで理解するように努めていただければ幸甚です。しかし、いくら頑張っても聖書の内容も私の宣べ伝えた内容も理解できない、または理解しようともしない者が大多数で、中には
飲食業界に携わってしばらく経ち、食の安全性の低さに驚いていたが、危険なのは食だけではないことに気づく。ちなみに食の分野では農薬、添加物、遺伝子組み換え、化学調味料、など全てが人工的に操作され原材料を見てみれば知らない薬物が大量に入れられ、ありとあらゆる毒物に塗れている。油分も糖類も穀物も何もかもが精製され本来の栄養素を失い健康に害を与える。肉や魚も粗悪な環境で育て、本来であれば食べないような餌を食べさせまた売れる部分を多くし肥大化させるための餌を与え不自然に育てているため
朝目覚ましを止めてからの会話聖霊様おはよーございます。昨日夜遅くまで準備してたから眠い。。。。けど~。。。。今日飛行機の中で2時間しっかり祈るから今もう少し寝ててもよい?大事な商談がある日でしょ・・・みんなその為に祈ってくれてるよ・・・そうでした・・・ごめんなさい行きます!!でガバッと布団をはねのけ老体に鞭打ってもっちゃんと2人で真っ暗な海岸沿いを祈りながら歩き始めた・・・そしたら途中で猫が出てきてずっと私達につきまとって30分寄り添うように一
こんにちは。今回は、パウロは偽使徒やということを述べます。こないなことを書くと、世の自称キリスト者たちから猛反発が来たり、拙者に対する誹謗中傷が増加することが予想されるが、聖書を基に真実を語る故、最後まで読み進めることを強く勧める。そうすれば、今まで間違うた常識に囚われていたことを悟り、目が覚める思いになろう。もし読まへんとか、信じひんというのなら、嘘を後生大事に信じ続け、その結果を自分たちで刈り取るがよい。拙者は、神から選ばれた者たちが騙されて脱落せえへんように警告してるだけや。過去記
こんにちは。今回は、多くのキリスト者が誤解している点について、正しい理解をお伝えするため、また、キリスト者ではない方に対しても重要なお知らせをします。何故、キリスト者ではない方に対してもと言いますと、キリスト者であるか否かを問わず、世界中の人間に適用される事柄やからです。よって、以下の事柄は、この記事を読んで事実に向き合う人、向き合わない人、この記事をそもそも目にも留めない人や巡り合わない人(検索をしないから)、すべての人に関係することです。さて、皆さんは、聖書を読んだことがなくても
昨日、私が予測してたのとは全く違う展開、しかも急展開で、無事車が買えた。お祈り感謝です。今振り返ってみれば、大した期間ではなかったけども、翌週に自分がどこに居るのか、さっぱり想像もつかん、翌日、自分がどうなってるのかも分からん状態、さらに一昨日までは、車もなくて、上がったり下がったり、ホンマにしんどかったわぁそして、車が与えられへんということは、私がここから居なくなるってことかも知れんと変な期待もあったりして、余計にややこしかった。バーディンと断食をして祈っ
以前に書いた記事を前提として『所有物は全て神のものであり、キリスト者は神の相続人である』ここ数ヶ月ずっと重荷に感じていることがあった。頼まれてもいないし、できもしないし、自分のものですらないのに、「自分でなんとかしなくては」と1人で勝手に背負い…ameblo.jp今回の動画を聴くと理解が深まる。「御座のまわりと御座の前」黙示録7章9節から17節携挙後に目にする殉教者の謁見の場面から、私たち恵みの時代の聖徒の立場をお分ちしました。下記のKindle本が現在無料です:死にたいあなたへ:聖書
バーディンに励まされながら、自分の思いで突っ走らんように、一人で住めるアパートやマンスリーマンションを調べたい気持ちをグググと抑えて、冷静に冷静に、と祈りつつ断食して過ごしてた。あと、数日前にマリッジカウンセリングをしてくれた教会の牧師さんにも、「もう出て行こうと思ってる」って朝からメールしておいた。そしたら、お昼頃に「それは賢明な答えやとは思わん」と返事でも、この時の私は、もうアカン、絶対に無理って思いに取り憑かれてたから、何も知らんくせにーー
こんにちは。今回は、安息日の重要性とモーセの律法について書きます。安息日とモーセの律法というのは、キリスト者ならば聞いたことがあるでしょう。しかし、安息日とモーセの律法をほんまに理解してますか。前回記事の携挙と同様、ほんまに理解してる人はものすごく少数やと思います。そして、ほんまに理解した上で実践してる人はもっと少ないと思います。しかし、これらは、あんたの運命を決定する重要な掟なんや。まず、安息日に関するよくある誤解について書きます。安息日は、イスラエルの民、ユダヤ人のためだけに作ら
明日はのっぴきならぬ用事があるから、今日書けるところまで一気に書いちゃうよ、奥さん。車シリーズ1と2をまだ見てない人は、先にそっちをチェケラやでっちゅうわけで…火曜日、ちょっと良さげな車を見つけて、水曜日の朝、車を見せてもらう約束をしてたチャーチの人に、やっぱりもう少し新しいのを買おうと思う、と伝えて約束をキャンセル。そして、ニューポートビーチにあるディーラーに連絡を入れて、土曜日にあの車を見せて欲しいと予約を入れた。そしたら案の定、「土曜日までに売れ
一昨日、一日断食して、昨日、ふとトンネルから抜け出た気がした。というても状況は変わってないけど、諦めがついたというか、なんというか、吹っ切れたというか。で、昨日、良さそうな車を見つけて、今週の土曜日、友達に連れて行ってもらって、車を見る約束をして、そして夜、これが神様からのものでないなら他の人に買わせるなり、何なりして、扉を閉じてください。神様が私に用意してくださっているものだけを与えてください、と祈った。そしたら、奥さん。今朝、車屋さんから電話があって
App-JDFarag/CalvaryChapelKaneohesubsplash.comハワイ州カネオヘにあるカルバリーチャペルカネオヘの主任牧師であるJDファラグの公式国際/翻訳アプリ。このアプリには、JD牧師の毎週の聖書の説教と預言の更新の多数のビデオと、イエス・キリストの福音を知り、共有するための簡単な方法が含まれています。サポートされる言語のリストには、次のものが含まれますが、これらに限定されません。-オランダ語/オランダ語-ドイツ語/Deuts
こんにちは。今回は、表題の聖書箇所を基に、何が大切なのかということを伝えます。皆さんは、普段何を考えて生活していますか。勿論、大半の人間は、過去記事「主イエス・キリストを信じない者の生き方と行い」等でも述べたように、この世のことばかりを考えて生きています。したがって、彼らの興味や関心は、この世の事や。この世の将来、行く末、お金、仕事、趣味、名誉、地位、他人からの評価や評判等ばかりを考えてるやろ。この世で生き延びることが出来さえすれば、それで満足と考えている人が多過ぎる。今のところ、拙
どうなるやらリブログさせていただきます
救いとは直接関係がないが、フラットアースについて聖書的根拠をあげていこうと思う。忘れている箇所も多いと思うが、羅列する。思い出したら追記するかもしれない。地のはて:地には果てがある地が平面である描写、「地の四方」とある箇所エゼキエル書37:21(口語訳)あなたは彼らに言え。主なる神は、こう言われる、見よ、わたしはイスラエルの人々を、その行った国々から取り出し、四方から彼らを集めて、その地にみちびき、イザヤ書11:12(口語訳)主は国々のために旗をあげて、イ
以前、スピ系について書いたのだが、『スピ系が信じているものの正体』少し前に昔からそっち系に傾倒しているらしい、「THEスピ系」の人の話を聞く機会があった。その人が言うには毎日瞑想をして目覚めている(自称目覚めている系)…ameblo.jp今回はQアノンについて書こうと思う。Qアノン信者らしき人と話す機会があったのだ。しかし上リンクと同様、以前話したスピ系の人と同じようなことを言っていた。しかし、スピ系のふわふわした印象より具体的で現実的な印象だった。以下、話の内容。
昨日のイランとその代理勢力の攻撃の結果を今朝、アミールさんが説明してくれてる。イスラエルの高度な防衛能力に、イスラエルの神の御手を見たね。次は、アミールさんのテレグラムで紹介されてた動画。AmirTsarfatiPleasesharet.meイランがイスラムの第三聖地に向けてミサイルを発射、それをイスラエルが迎撃して、神殿の丘とイスラムのモスクを守ってる。イランは世界の脅威。パレスチナもガザも西岸地区もイランの手先。エルサレムは旧約聖書の時代からユダヤ人のもの。イスラ
こんにちは。今回は、前回の続きで、ヨハネの黙示録20章「千年間の支配」にある、世間で言われる所謂千年王国というものの結論について述べます。そう言えば、過去記事「聖書預言の正しい解釈方法」でも紹介したものですが覚えていますでしょうか。その当時、誰が私の言うことを真剣に受け取って考えたでしょうか。以下の聖書箇所は、過去記事「携挙の真実」でも引用しました。新約聖書ペトロの手紙二3章8~13節愛する人たち、このことだけは忘れないでほしい。主のもとでは、一日は千年のようで、千年は一