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すっごいお久しぶりに交通事故の話です。↓前回の記事はこちら。削ぎ家事研究室室長大塚奈緒『交差点での事故の話⑨保険屋さんから提示された慰謝料』やっと、現在進行形の話に追いついてきました。今日は、慰謝料のお話です。前回の記事は、こちら↓削ぎ家事研究室室長大塚奈緒『交差点での事故の話…ameblo.jp↓はじめから読む。削ぎ家事研究室室長大塚奈緒『交差点での事故の話①その後の話を書く前の経緯説明』半
話題に乗り遅れました。中北浩爾さんの申し入れへの回答、昨日掲載されているだろうとそれなりに真剣に探したのですが、あまりに隅っこにあって見つからなかったので。でも、一挙に話題になりましたね。そりゃそうでしょう。だって、「一紙で間に合う『赤旗』」のスローガンがなくなったのはかなり前ですが、それでも「赤旗」記者はジャーナリズムの一翼を担おうと意欲をもってがんばってきたのです。それが一般紙ではなく政党機関紙に過ぎないというのですから。これって、私の裁判にも関係してくる問題なのです。
6月の入札告示内容どおりで契約締結先に駅前病院の住民訴訟の記事を話題にしたが、11月25日の新聞には体育館病院の契約締結の記事も出ていた。見出しは「新病院整備市が事業者と契約締結市長『着実に進める』(毎日新聞2023年11月25日)「栢木進市長は24日の定例記者会見で『長い道のりだったが、ようやく病院整備が落ち着いた』と手応えを語った。契約は17日付で、金額は82億1900万円。事業者は熊谷組関西支店など4者でつくる事業体で、設計から工事までを担う。2027年3月の開院を目指す。
多くの皆さんにご心配をお掛けしていました、美延映夫氏らの訴訟について、今般、和解が円満に解決しましたのでご報告を致します。ご承知のとおり、第一審の大阪地方裁判所は、「被告(中山)において、原告香里母(美延映夫氏の妻)の自殺の原因が原告映夫にあったと判断する根拠を有していたとは認められないから、本件事実の公表が、原告映夫の政治家としての適性等を判断することに資するとは認められない」(原審判決8頁)などとして66万円の損害賠償の支払いを命じるという不当な判決をしました。しかし、その後控訴審に