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視神経脊髄炎の病名が分かる前の症状で足の痺れの他に排尿障害がありましたおしっこ行きたい!行く!出ない!10分後またおしっこ行きたい!行く!ちょっとしか出ない!1日こんな感じでしたそれから足が動かなくなるとともにおしっこはまったく出なくなりましたそれから尿道に管?をいれてましたその管をとって、次は導尿を看護士さんにしてもらって自己導尿できるように指導うけて自己導尿3ヶ月頃やっと自尿でました朝いつものように出ないだろうなぁ〜と思い座ってちょっとしたら出ました泣きました。嬉
自己導尿している時に辛かった事が2つありました水分の制限!これは辛かった1番少ない時で750mlでした死ぬかと思いました笑なぜ水分の制限をしたかというとおしっこが出すぎてるからおしっこか脳の病気かもしれないということで水分制限しました異常なかったので良かったのですが…もう1つ辛かったのは尿道からの出血導尿するたびに毎回出血してた訳ではなかったのですが、痛かった辛かった早くおしっこ出てーって願ってました今も朝と寝る前に導尿していますがもう出血はありません力を入れ
両足のしびれから整形外科を受診してMRIをとるも軽いヘルニア?と言われました処方された薬を飲んでもよくならず歩くのがとても辛くなってきましたそのうち便が出なくなりました毎日出ていたので、1日でも出ないことに不思議に思いましたがまぁ〜これはそんなに気にせず問題はおしっこが少ししか出ないのに10分おきに尿意がくるトイレに行く少ししか出ないまた10分ほどで尿意がくる膀胱炎かなぁ〜と思って明日、病院に行って行こうと呑気に過ごしてるました
私の腎臓結石の手術は1ヶ月後に予約ができたので、今回は受けないけど病院のDVDで見た前立腺肥大症の摘出手術を調べてみました。当方は頻尿や残尿感は強いけど前立腺は手術するほどには肥大していない状態です。しかしそこまで大きくなくても夜間に何度もトイレで起きるので寝不足になる症状が出ています。男子なら歳をとれば必ず肥大症になるものの、前立腺の大きさと症状の強さは必ずしも比例しないそうです。さて、前立腺摘出の手術は尿道(オチンチン)から手術用電気メスとカメラを差し込んで膀胱の出口に位置す
(2023年3月7日の日記)今朝は37.3℃。相変わらず微熱続く。今日は退院を伸ばして様子見の日。また少し便秘気味。下剤を少し再開しようか。夜は相変わらず漏れ漏れだが、尿が出てくれるのは助かる。尿が出なくなったら困る。日中は新膀胱に尿が溜まると自分は胃のあたりが張ってくる下腹部が張ってくることが多いそうだが。下腹部は手術のせいかやや硬さがあるので圧が上腹部に逃げて硬いのかもしれないある程度貯めるように言われているので張ってきてもトイレに行かないでいるとパットに尿が漏れてくる。
(2023年3月4日の日記)今朝の体温は37.3度また熱が上がってきた。尿の逆流で熱が上がり気味か。尿は相変わらずいきんでも小量。うんこをする時のように息を止めて頭に血が上る感じで結構頑張っていきんで少しでも出すようにしている。新膀胱は骨盤内にあるので下腹部に力を入れるものと思っていたが、どうも自分の場合は、下腹部でなく上腹部に力を入れると出やすいようだ。少しずつ排尿のコツをつかみたい。ただ、これは大変だな。毎回このいきみ方だと血管がやられそうだし、痔になりそう。鼠蹊ヘルニアに