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今周期は上手くいくのでは!?と期待している中で、高温期7日目の朝に、ドゥーテストでフライング検査をしました。その結果は……………残念ながら、陰性でした。分解してみても、何時間経過しても、完全に真っ白。次男妊娠時は7日目から陽性になったので、私にとっては験担ぎのような日でした。自覚症状も全くないので、「あー今期もダメだったか…」とつまらなくなっていたのですが…夜になって、自覚症状が表れたんです。どこにぶつけたわけでも、変な姿勢を取ったわけでもないのに、腰の真後ろに腰痛が2時間ほど
高温期7日目に続き、高温期8日目、9日目もフライングをしました。その結果は、【高温期8日目】症状:全くなしドゥーテスト:陰性【高温期9日目】症状:全くなしドゥーテスト:うすーく陽性…でした。高温期9日目で陽性がこの薄さだと、間違いなく化学流産コースです。今期は上手くいくのでは!?と期待していただけに、とても残念な結果となりました。が、たまたまポジティブな見方ができる時だったので、「ベストなタイミングでの妊娠・出産は、今回ではなく次回以降ということだろう」と思っています。
昨日、2回目の心拍確認のため、クリニックに行ってきました。相変わらず不安は相当ありましたが、夫に、「不安になって当たり前。何週になっても必ず不安になる。それが妊娠してるってこと」とアドバイスされて、幾分気が楽に。不安にならなくていいと励まされるより、不安になって当たり前と共感される方が、私には効果的でした。そして、エコーの結果は……………何とか、無事に心拍確認できました。CRLは11mm、心拍数は約160で、いずれも週数相当とのこと。ホッと一安心です。今のクリニックで診てもら
今周期は、低温期を短くするために、レトロゾール2錠×5日間を服用しました。この服用は、二度目になります。一度目は、D13で卵胞が23mmとなり、低温期15日と脅威の短縮に。ところが今回は、D7で11mm、D14で14mm、D17で17mm、とゆっくりペースです。効き方に差が出ているのは、やはりホルモン値の違いかなぁと思っています。一度目は、血液検査でLH値が1.3あったのですが、(基準値よりも大幅に低いのですが、私にとってはまだ良い数値です。)今回のLH値は0.5と、前回の半分以下
タイミング法に関する、マニアックな話になりますが…ここ一年の三人目妊活は、次男妊活時とほぼ同じ方法でタイミングを取っていました。それは、①排卵検査薬は毎朝一回測り、陽性になった日に一回目のタイミングを取る②そこから一日おきに、高温期初日まではタイミングを取る…というもの。ところが、先日ハタと気づいたんです。どちらも改良の余地があるな、と。①に関しては、次男妊活時に一日何回も排卵検査薬を使っていたマニアックぶりを反省して、今回は毎朝一回に減らしていました。でも、「排卵後、卵子が受
こんにちは♪判定日から2日で生理きました🩸分かってはいたものの、実際に血を見るとへこむこの気持ち何回目だろう、、、それでも、前を向いて頑張ろうって気持ちだったんだけど、判定日に仕事から帰ってきた旦那がもう無理だよこんだけやってできないんだからもう辞めよってわたしだって悲しいし、陰性の判定もらってそれでも、踏ん張って午後から仕事行って帰ってきて、ご飯作って、結果は悲しいけど、前向きな気持ちで帰りを待ってたのに、わたしの話聞く前にそんなこと言われたら流石にへこむわか
現在、妊娠9週目に入っています。クリニックでのエコーも残り一回。このまま妊娠が継続した場合は、長男の時も次男の時も受けたNIPTをどうするのか…?夫婦で色々と話し合いました。…………まず、結論として決まっているのは、仮に何らかの先天的な異常があっても、必ず産んで育てること。夫は、「もしそう(=何らかの先天的な異常がある)だったとしたら、それが俺達には必要だってことだよ」と断言します。30代の頃なら別意見だった私も、長男と次男の出産を経た今は、自然と夫に賛同できます。この結論が出
※検査薬の写真が出ます※以前にも書きましたが、若かりし頃月経痛がひどく、最近の検査では小さい筋腫も見つかっておりあの激痛に戻りたくないのでピルを休薬するのであればなるべく早く着床してくれと願うばかりでした。しかし、ピル中止後3ヶ月くらいは排卵や月経周期が安定しないと言われてます私の場合もピル休薬↓休薬後4日目いつも通り消退出血↓消退出血40日後生理開始という感じだったので月経周期が分からず。ピル服用前の月経周期は25〜35日くらいでとりあえず28日周
月経不順や排卵障害…もしかして「PCOS」かも?「月経の間隔がばらばら」「基礎体温が安定しない」「妊活がうまくいかない」──こうした悩みをお持ちの方へ。それは「多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)」の可能性があります。PCOSは、卵巣で卵胞が成熟しにくく排卵がうまく起こらない疾患で、排卵障害を原因とする不妊症の中で最も頻度が高いとされています。日本の最新治療指針が明らかに2024年、日本産科婦人科学会は、PCOSの治療指針を改訂しました。これは、保険診療制度や国内外の研究成果を踏まえたもので、