ブログ記事257件
あなたの持ち物量が適正かどうかの判断基準2016年くらいに買ったひとり掛けソファ。ナフコ21スタイルで、ラスト1点としてセールになっていたモノです。全く高価なモノではありません。サイズも使用感もすんご~く気に入っていて、大事に使っています。↪2016年ただいくら細身一家とはいえ、10年近く毎日お尻で踏んづけているのでへたってきました。わたしに関しては、ソファ真ん中の凹みが酷いせいで、フチにお尻をかけ反対側のフチに体操座りした足裏をつけ踏ん張るみたいな
りかこですちょっと変わってるのかも…そう思い人には言わないのですが買い物などに行って従業員さんから親切にしてもらったりどこにも売ってなかったものを見つけたり何か嬉しいことがあるとカスタマー窓口にメールするんです電話は面倒なのでメールで送れる場合だけですが嬉しかった、という想いを伝えたくてわたし自身長く接客業をしていてたまにそのようなお褒めの言葉を頂くととても嬉しかったので自分が客という立場になった今嬉しかった気持ちはしっかりとお伝えしたいのですカスタマー窓口に届
久しぶりにひとり旅をしてきました。行き先は京都の天橋立。大阪から京都なんて隣だしあっという間かと思いきや、天橋立とおっ!梅田から特急電車で2時間以上かかりました。ですが、今回は旅の話ではなくゼロウェイスト系ミニマリストの「旅の持ち物」について。わたしが目指すミニマリストは【いかに少ない持ち物で暮らす人】というより、【いかにゼロウェイスト(ゴミを出さず)に暮らす人】のほう。ミニマリストは目的ではなく結果であったらいいなと思います。旅の持ち物も同じ!
無印良品は強制労働のウイグル人が生産した新疆(しんきょう)綿を使用している疑いがあって闇すぎるので、正直なところ全力で応援したい企業ではないですが店舗に無料の給水機を設置したり、ペットボトル飲料をいち早く廃止したり、こういった取り組みはいいなと思います。ときどき利用している無印良品(グランフロント大阪)の給水機はこんな様子↓マイボトルで給水できますよ!給水スポットについて詳しくはこちらの記事にまとめてます↓『無料で給水できるスポットが探せるアプリ2つ:マイミズと無印良品』のどが乾いたけ
プラスチックフリー生活を目指してますが、世の中プラスチックだらけで、完全に脱プラするのは至難の技です。毎日飲んでいるプロテインや夫の好きなチーズやピーナツは、どうしてもプラスティックの袋に入ってるし…プラゴミを減らすには、プラスティックを買わないことが基本中の基本だけど、ほとんどの商品がプラ袋に入っていて、もはやプラを避けて生活するなんて無理でした。ってことで、どうしても必要なものはプラスチックに入っていても買っちゃいます。が、その袋はすぐ捨てずにREUSE(再利用)して
「捨てない暮らしのためにできること」で書いたように「ゴミを燃やしたあとの灰」や「粉砕された燃えないゴミ」は、最終処分場に埋め立てられていて、今のままだとあと20年で埋め立てるスペースがなくなるといわれています。けれどもっと怖いのは…ゴミを燃やすことでCO2が排出⬇︎温室効果ガスが増えて⬇︎地球温暖化が進み⬇︎気候変動により自然災害が多発⬇︎農作物の生産が減少⬇︎食糧難になるという話。。とはいえ自分ひとりがゴミを減らしたところ
りかこです更新が追いつかずまだ日曜日の話ですちなみにわが家はGWではなく絶賛通常営業中レシートを整理しお米を精米しに行き帰宅してペットボトルに移して9時の開店と同時にいつものドラッグストアへお弁当用冷凍食品が3品で378円スイーツが5個で398円に続きアイスが3個で288円になってましたお安いのはありがたいのだけどコレで本当にやっていけるのか無理してないのかと心配になります従業員さんもすっごく良い人ばかりなので相当のお給料をちゃんと貰ってほしいそんな心配も頭を
マイボトルを持ち歩き、ペットボトル飲料を買わない暮らしが板についてきたけど、マイボトルの中身を飲み切ってしまったときは①給水スポットで給水する②カフェでテイクアウトするの二択でした。ちなみに①は「給水スポットを探せるアプリ」というものを使っていて、この2種類↓詳しくはこちらの記事で書いてます(ᵔᴥᵔ)『無料で給水できるスポットが探せるアプリ2つ:マイミズと無印良品』のどが乾いたけどカフェに入る時間はないし(orコーヒーは飲みたくないし)、ペットボトル飲
サスティナブルな暮らしを意識するまでは「断捨離の鬼」でした。特に服はワンシーズン袖を通さなかったら断捨離するのは朝飯前。フリマアプリで売るのも面倒だと思ったもの(プチプラ系)は、可燃ゴミとしてなんのためらいもなく捨ててました。今となっては「なんてことしてたんだろう、せめてウエスにすればよかった」と後悔しきりですが、そんなわたしが20年以上捨てなかった服がひとつだけあります。しかも1度も着てません!このワンピース↓素材的に小さく畳めるから、クローゼッ
りかこです更新が追いつかずまた日曜日の話ですヘルシーなものが食べたくてひじき煮、豆苗炒め、にんじん甘煮業スーの食べるラー油煮て使うと麻辣味になると気付き手羽と厚揚げを炊いてみました見た目は・・・でもからくて美味しかったです日曜日に作ったのでひじき煮以外は完食済です
りかこです日曜日の今朝は4時半起床草抜きは昨日したし洗車は雨予報なのでやめてスーパーへ行く必要もなくなったしお風呂掃除は入る時にしたいする事ないな…ということでレシートの整理をすることについでに超久しぶりに1ヶ月の食費を計算してみました家計簿をつけなくなって数年物価はどんどん上がりわが家計にどれくらい影響しているのか調べてみたかったのですあくまでザックリとした概算でお米は年1回まとめ買いの為入ってなく嗜好品と外食は別で計算してみたところ月37500円1人1
以前のわたしは使わなくなったものや処分対象のものは即捨てる派だったけど、今は「なにかに使えるかも」と、次の使い道を考えるのが面白くて、なかなか捨てない人になっています。次の使い道がばっちりハマると、買う以上に満足だし愛着も湧きますねーそんなわけで今回は次の使い道を見つけたもの(あるものでまかなったもの)を7つ紹介します。以前ブログで紹介したものも含まれてます古靴下と重曹で重曹には汗など酸性のニオイを中和する作用と雑菌の繁殖を抑える働きと湿気を吸収する効果があるので、古靴下に重曹を詰
断捨離とか捨て活とかスッキリした暮らしがもてはやされているけど、自分の家からゴミがなくなっても、地球上からそのゴミが消えてなくなったわけじゃないんだよなぁと思います。とはいえ、わたしもさんざんモノを捨てまくってきた1人。最近まで「自分が捨てたゴミのその後」なんて考えたこともなかったです。ゴミを燃やした後の灰や粉々された燃えないゴミは、最終処分場に埋め立てられていて今のペースでゴミを捨てていると、あと20年で埋め立てる場所がなくなるといわれています
「プラスチックフリー」や「プラゴミ削減」を目指すようになってから、なんとかしたい!と思っていたのが、味噌の容器。こうゆうの↓ほとんどの味噌はプラ容器に入ってるから。それにジップロックのコンテナー並みに頑丈だし、1回で捨てるのが勿体ないなと思ってました。なので袋詰めされている味噌を選んでいたけど、袋もプラスチックなんだよなぁ。。なんて不満を抱えつつ、ぼけーっと街を歩いていたら…気になるお店を発見!昭和レトロなお味噌の専門店かな?入り口には気にな
久々登場コットンUSA!SDGsの目標のうち9個と関係がありその点でこすってやろーかと思いながら未だできてませんが、、、(*´∀`)笑ご存知の通り((´ー`)シラネーヨ)責任ある綿花栽培に取り組むプログラムですね(◜ω◝)☝︎環境に配慮した、プログラムなのでもちろんSDGsの目標達成へ貢献している(」´0`)」そんなコットンUSAとスーピマコットンについて、考えるフリ。??何の関係が?あるっけは
千葉県松戸市在住、飛騨高山出身の整理収納アドバイザー、中村真寿美です。マスクって多めにストックしてませんか?買ったけど、サイズが小さかったとか、使いづらいマスク。でもそのまま捨てるの勿体ない活用法、何かあるかな?思いつくのは、掃除に使う事!ワイパーに挟む?でもサイズ小さい。3枚を使ってワイパーに付けてみる。マスクワイパー、完成!ついでに掃除!引き出しの後ろとか。洗濯機のすき間とか。【閲覧注意】わ、こんなに取れた蛇腹タイプ
去年の秋に湯シャンに移行してまだ1年は経っていないけど、心配していた夏は越えられそうな予感がしている今日この頃、以前こんな話を書きました↓シャンプーバーから湯シャンに移行した話『シャンプーバーから湯シャンに移行:もっとサスティナブルな暮らし』シャンプーの経皮毒を気にするようになってから、ずっと憧れていた湯シャン。経皮毒というのは、頭皮や皮膚から吸収される有害な化学物質のことで、詳しくは別ブログ…ameblo.jpこちらの記事を読んでいただいた方から、「湯シャン3日連続くらいで頭皮が
よく使う調味料(みりん&しょう油)をどーんと一升びんで買ってみました。というのも、一升びんは繰り返し使用されることが前提のサスティナブルな瓶なんです。つまり、一升びんはリターナブルでリユースできる瓶ということ✧*一升びん(1.8ℓびん)は100年以上も前から使われている日本独自の規格型の容器で、中身が焼酎であろうと酢であろうと大きさ・形・材質はすべて同じ(カラバリは緑・青・透明・茶色があるけど)。ちなみにビールびんもリターナブルでリユースですが、回収された後のプロセスが一升びんと
使い捨てのキッチンペーパーは去年から買わずに、百均や無印の布巾を使っていたけどなんだかしっくりこない…もっとキッチンペーパーのような薄い布がいいなぁ…と探していたところ、ピン!と来たのが「晒(さらし)」でした。さらしといえば、お祭りのときに「お神輿担ぐ人が胸に巻くビスチェ的なやつ」というイメージしかなかったけど、妊婦さんのお腹帯・手作りマスク・布ナプキン・手ぬぐい・コーヒードリッパーなど色んな用途に使えるようです。てことで、さらしで使い捨てない