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手術も終わり、無事に抜釘も完了しました。膝の裏側に部分麻酔を行う関係で、麻酔後は足が動きません。意識もしっかりしていて、手術日にもかかわらず3食しっかり出されました。トイレも車椅子で行くことができました。16時過ぎに手術室に呼ばれ、車椅子で移動です。これが9回目?10回目?の手術なので、手術室に入る緊張はなくなりました笑手術台に横になり、主治医の先生方と挨拶して手術開始です。もちろん術中の痛みはないのですが、叩かれる感触や、グリグリされる感触は残ります。事前にダウンロードしたM1
昨年の4月に柱頭骨折をし肘に入っていたワイヤーを抜く抜釘手術を10月にした4泊5日で入院手術は局部麻酔で時間は1時間ちょっとだったかな🙄入ってたワイヤーはワイヤーって言うか釘ですね手術後思ったのは局部麻酔って楽とやんなきゃ良かった、、、両極端な気持ち局部麻酔は制約が少ない!術後部屋も一瞬だけで直ぐベッドに戻れたし飲食も直ぐ解禁全身麻酔だと水さえも飲めないし体力も奪われるからそれに比べたら天国の様な感じしかし手術は手術10センチ程切開をしたもちろん麻酔が
「ブログ卒業」という記事で最後にしようとしたこのブログ。ありがたいことにまた書いて欲しいなど、嬉しいコメントやDMをいただき、その後について2度書きました。もう何ヶ月も更新してないのに、このブログを読んでくださり、コメントやDMをいただき。少しはお役に、お力になれてるのかな〜と嬉しい気持ちになります。書きたいことがあればまた書くし、このままもう更新しないかもってそんな感じのブログになってますが。骨折仲間さんに読んでもらえたら嬉しいです。今回、ブロ友さんのお言葉で私もそうだった!私と
お久しぶりです。前回ブログを書いてから約2ヶ月。変化を感じることができたので、区切りの良い抜釘手術から1年(骨折からは2年2ヶ月)の今日、また記録を残したいと思います。久々にブログを書くとついつい長くなりー。そのくせ、後で書き忘れたって思う私😂なので、さっそく現在の右足首からご報告。前回の記事でくるぶしがすこーし小さくなったとお伝えしましたが、ちゃんと測ってみました。足首の太さは左右同じになってますが、くるぶし周りは0.5センチ差です。あまりくるぶし周りを測ってなかったけど、この
骨折後、測らなくても足の太さが違うのは一目瞭然。だから測る気に全くならず、私が太さを測ったのはいつが最初か?全く覚えてません😅7ヶ月の時に測ったのはすぐ見つけました。↓『手術後231日目(33W)細くなった足首』感覚、感触の変化はあっても、見た目は変化なくなってるなーと感じている骨折手術から33週目。骨折前の通りにはいかないってことに気持ちも身体も慣れ、それなりに楽し…ameblo.jp足首の太さは、左足18.5㎝、右足19㎝でした。そして抜釘手術前の1年1ヶ月の時も太さは同じ、0
シヌクレイノパチー(αシヌクレイン病)は、神経細胞、神経線維、またはグリア細胞におけるαシヌクレインタンパク質の異常な凝集体の蓄積を特徴とする神経変性疾患である。シヌクレイノパチーには主に3つのタイプ、パーキンソン病、レビー小体型認知症、多系統萎縮症がある。Wikipediaよりスマートニュースを流し読みしていて、福島民報の記事が目に留まった。福島県立医科大学医学部附属生体情報伝達研究所の川畑伊知郎特任准教授の研究チームはパーキンソン病の根本治療につながる新薬を開発したという。