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令和6年版技術士合格法技術士勉強法は、以下の1~9章で構成しています。1章技術士二次試験の内容2章申込書の書き方3章技術士のための勉強法4章合格者に求められる能力5章情報の整理6勝解答の作成7章本番力を磨く8章記憶9章道しるべ1技術士二次試験の内容(1)技術士について●技術士とは経済成長と企業の利益追求を過度に優先すると、公害や企業の不祥事が発生するようになります。公共の利益を確保するため、高い技術力と高い倫理観を兼ね備えた技術者が
●令和8年度技術士二次試験の問題令和8年度の技術士二次試験が7月20日に実施されました。上下水道部門の「必須科目」、水道及び工業用水道の「選択科目」の試験問題は以下の通りです。【必須科目】Ⅰ-1中山間地や過疎地を含む人口減少や人口密度の低下が進む地域等においては、集約型の上下水道システムを維持することが困難となっている場合がある。こうした地域においては、「集約型・分散型のベストミックスによる施設の最適配置」による上下水道の基盤強化が求められている。このような状況を踏まえ、
令和7年度技術士第2次試験結果が今年も士会から5時50分にでました。え…自分の番号がありませんでした。今年は択一も6割超えて、かなり自信があったのですが…というのも、点数開示しても6割を超えていたのでかなり落ち込んでます。今日は仕事休みたいなでも、高山に出張が入ってる💦来年また頑張ります。
●合格発表先日は、技術士試験の合格発表でした。技術士を目指す人の会では、4名の方が受験しました。残念ながら3名の方が不合格で、残り1名の方からは、連絡待ちの状況です。今年は厳しかったようです。●合格者の方へ合格者は、口頭試験の準備を進めてください。まずは、ご自分の業務の棚卸しをしてください。何を質問されても回答できるよう、Q&Aを作ってください。口頭試験対策を見たい方は、こちらをどうぞ。それから、技術者倫理について勉強してください。技術者の義務・責務と技術士に求めら
2026年2月1日、特級技能検定(後期)の本試験が実施されました。受検された皆さま、本当にお疲れさまでした。特級は、暗記量の勝負ではなく、管理者としての判断力(品質・安全・工程・原価)を問う試験です。試験直後のこのタイミングが、合否以上に“伸びしろ”を最大化できます。1.まずは「正解公表」を確認する(復習の起点)JAVADAは、令和8年2月1日実施分について、職種別に計画立案等作業試験:正解学科試験:正解を掲載しています。ここで大事なのは、正解を眺めて一喜一憂することではなく
●カンニング行為日本技術士会の更新情報に「令和7年度技術士第二次試験における不正行為について」がアップされていました。二次試験でカンニングをした人が2名いたそうです。内容は以下の通りです。【公表文】公益社団法人日本技術士会は、令和7年度技術士第二次試験において不正の手段(カンニング)を2件発見し、法令に基づき、令和7年7月28日付け文書にて文部科学省へ報告いたしました。このたび、文部科学大臣から本人に対して、技術士試験の受験禁止の処分通知が行われましたので公表いたします。http
5.3予想を的中させる●出題頻度の把握出題頻度は過去問を整理すれば把握することができます。上下水道部門の水道科目について、H28~R7年度までの10年間の過去問を集計して、出題頻度が高いテーマを調査しました。以下のとおりです。①事業のあり方8回②管路(設計)8回③水質管理(全体)6回④施設全体6回⑤浄水場6回題頻度が高いということは、重要であることを意味するわけですから、こ
●合格のおまじない今日は受験される方々のために「合格のおまじない」についてお話をしたいと思います。「おまじない」と言うと、祈りの言葉や神社でのお参りや御守りのようなものを思い浮かべるかもしれません。でも、ここでお話する「合格のおまじない」は、こうしたものではありません。では、合格のおまじないとは何かなのか?それは、「諦めない覚悟」を決めるです。試験に合格するまでは「諦めない覚悟」を決める、このことが合格のおまじないになります。それは、なぜか?詳しく話していきたいと思います。
Q15【必須】事業のあり方1800字【問題】上下水道施設の老朽化、自然災害の激甚化、技術者の確保の困難化により、上下水道事業の基盤強化が必要になっている。このことを踏まえ、①上下水道共通の技術的課題を3つ抽出し、②最重要と考える課題を1つ挙げ、それに対する複数の技術的な解決策を示した上で、③解決策に共通して新たに生じうるリスクとその対策、④業務遂行において必要な要件を技術者倫理、社会の持続可能性の観点から述べよ。【解答例】1上下水道事業の基盤強化に関する課題(1)上下水道施
先日、旧知の元上司の近況を耳にする機会がありました。定年退職後に広島を離れ、首都圏へ移住。そして、なんと67歳で弁理士試験に合格されたというのです。現在は70代半ばに差しかかっているはずですが、今も特許事務所に勤務し、現役の弁理士として活躍されているとのことでした。この話を聞いた瞬間、胸の奥がざわつきました。「すごいな」という率直な驚き。そして同時に、「自分にもできるのではないか」という気持ちが、静かに、しかし確実に燃え始めたのです。今回は、この出来事をきっかけに考えたセカンドキ
令和7年度の労働安全コンサルタント試験の合格発表がありました。労働安全コンサルタント試験は、筆記試験と口述試験の2段階で実施され、最終的に口述試験に合格すると資格取得となります。今回公表された最終合格者数(口述試験合格者数)は次のとおりです。区分別合格者数機械30名電気20名化学12名土木122名建築41名合計225名区分別に見ると、土木区分の合格者数が圧倒的に多く、全体の半数以上を占めています。一方で、電気や化学は合格者数が少なく、毎年比較的少人数の区分となっ
技能検定「特級」は、ものづくり分野における“最高峰”の技能者として認められる国家資格です。一級・二級で評価される実作業技能だけでなく、管理・監督者レベルの高度な判断力・計画力・工程管理能力が問われます。現場の管理を任されている人や、組織の技術リーダーを目指す方にとって、大きなステップアップとなる資格です。●特級の位置づけと役割技能検定には、以下の階層があります。3級(初級)2級(中級)1級(上級)特級(管理レベル)特級は、単に「技能が高い」だけでは不十分で、以下のような視点が必
令和8年熊本地震により、最大で8万4千戸が断水しました。熊本市2万戸、八代市1万8千戸、宇城市1万4千戸、氷川町1万5百戸です。各都市のHPによると、熊本市は、復旧作業を進めたことにより、8月3日現在で400戸まで減少しています。八代市は、八代水系において送水管漏水(φ350~φ500)、日奈久水系において送水管漏水(φ250~φ300)が発生したもので、8月3日時点で未復旧です。宇城市は、三角町、不知火町、松橋町において管路等に被害が発生したもので、8月3日時点で、これら3町で試験通水
国土交通省が令和8年熊本地震の復旧状況を公表しています。8月9日時点のものは以下の通りです。https://www.mlit.go.jp/mizukokudo/sewerage/content/002016103.pdfこれによると、8月8日現在、八代市、宇城市、氷川町において約34,400戸が断水している状況です。同サイトで経過を確認してみます。震災直後の7月28日は10,800戸断水。1週間後の8月4日は44,000戸断水。この時点で導水管、送水管、浄水場等の基幹施設の復旧
令和7年度上下水道部門Ⅰ-1【上下水道の施設再編】【問題】Ⅰ-1我が国では、人口減少やインフラ老朽化が進む中で、最適で持続可能な上下水道への再構築が求められている。そのような中、令和6年度から、水道整備・管理行政が厚生労働省から国土交通省及び環境省に移管したことも契機に、令和6年8月に新たな「水循環基本計画」が閣議決定され、持続可能な上下水道の機能を確保するため、上下水道の施設再編や官民連携による事業の効率化・高度化を図るなど基盤強化の一層の推進が必要となっている。このような状況を踏ま
●管路耐震基準の見直し新聞によると、国土交通省は巨大地震に備えて、水道管路の耐震基準を見直し、現行より厳しくする方針を固めたそうです。具体的には、「水道施設の技術的基準を定める省令」の改正を行い、病院、避難所等の重要施設につながる配水支管については、現在はレベル1地震動に対して機能に重大な影響を及ぼさない耐震性を求めていましたが、これをレベル2地震動に格上げするものです。要するに重要給水施設管路は、配水本管だけではなく配水支管も含めて耐震管を使用することを義務付けるわけです。この話を踏まえ