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『裸足で散歩』公式ホームページ|2024年秋上演|出演キャスト、日程・チケット情報など公式ホームページ。2024年秋、待望の再演!hadashidesanpo.jp公式9月〜11月の3ヶ月で全国を駆け回り32公演を🎉-YouTubeYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtu.be本読みの公開9月27日大阪公演が初日
私あまり芸能人のブログとか見ないんだけど、さっきブログ開いた時に戸田恵子さんのブログのサムネのお写真が気になって見てみたの。そしたら、、、「いさなみすやお。」ってご挨拶されていて!?え?いさなみすやお?ってわりと普通に使う感じなの?!ってびっくりして少し戸田さんのブログを読んでみたら、、子供の頃使っていた挨拶なんだけど「嵐の大野さんがドラマで言ってた」のでまた使うようになったって2018年くらいのブログでお話されていました(*^^*)そういえば何年か前にそんな感じの話題を見かけた気が
2023年5月15日18時公演化粧品業界に身を置いて長かったので、個人的な興味もあって、楽しみに足を運ばせていただきました。エリザベス・アーデンは既に日本から撤退して久しいので、ご存じない方も多いかと思います。私のイメージは「ピンク」というよりも「レッド」。日本では「レッド・ドア」のヴィジュアルで展開していたんじゃないかなー。「セラマイド(?だっけ?)」とかいう、個装されててプチッと捻り切って使う美容液が人気でした。ヘレナ・ルビンスタインは、おそらく今はロレアルの傘下。私が初めて
舞台「裸足で散歩」を観に行きました。なぜこの作品がどうにも好きになれないのか、ようやく言語化できた気がするので、それを後半に書きました。第2幕のセットチェンジは楽しい。殺風景で陰気な部屋が、あっという間にオシャレでカワイイ空間に大変身。幕間に5,6人で一斉に模様替えをしていた。キャストの皆さん、マイク無しでも声がよく通っていて良かった。この作品は、ホールではなく小劇場でやるほうが面白そうだな、と思う。俳優さんはみんな表情が丁寧で、小劇場ならそのあたりがよく分かって、より楽しめそう。
なおきの絵イケパンパン戦士なおきの絵戸田恵子アンパンマン、anpanman柳沢三千代カレーパンマン、currypanman島本須美しょくぱんまん、shokupanmanアンパンマンカレーパンマンしょくぱんまんパン戦士
夜、雨、トラック、浜名湖、はだしの女がフラフラ走っているスナック、最後の客、百円玉を回転させている占い、賭けではないずぶ濡れの女が入ってきたママの知り合いのようだ“真島水産の専務の奥さん”、とスナック「イブ」のママ江崎珠枝(戸田恵子),、酒乱で手が付けられない客はガソリンスタンドで働く向井仁(保阪尚希)、真島清美(片平なぎさ)に同情するスナックで働き出した清美、そこに夫の真島功(松重豊)清美を殴り、制止しようとする向井を突き飛ばし、清美を連れ帰るスナックに3人、対策を考える
18:30-19:50バロー文化ホール(多治見市文化会館)大ホール6,000円ネタバレあります!!!ご注意ください!!!三谷幸喜×戸田恵子の一人芝居。生バンドで、下手にピアノ、中央上手よりウッドベース、上手にパーカッション。奏者は時々コロスとしても。中央にはジュディの波乱の人生を象徴するように大量のバッゲージが積み上げられている。前説は、三谷幸喜(^O^)!開演すると、上手側客席の入口からバンドマンが旅支度トランク姿で舞台へ。今晩何食べる?なんて地元ネタの雑談をしながら定
11月ですね今年最後の3連休その最終日です初日は雨で外出を取り止めました特に書くことは無いんですけど通勤経路にきれいに咲いてたマリーゴールドプロ野球2024年日本シリーズが終了NPB公式Xが幻の第7戦を告知してたのには笑ってしまいましたが日本シリーズ終わったし何を見ようかなF○2のエ○動画でも漁ってよう3夜連続のブラタモリに歓喜しましたがオープニングが井上陽水じゃないのが違和感しかないナレーションがあいみょんなのもそんなこと言ったら戸田恵子から草彅剛に変わった時も
花束みたいな恋をした『コーヒーが冷めないうちに』などの有村架純と『帝一の國』などの菅田将暉を主演に迎えた恋愛物語です。東京・井の頭線の明大前駅で終電を逃してたまたま出会った男女と、全ての事柄が絡み合いながらリンクしていく様子を描写する。50過ぎのおじさんか一人で見る映画でもないかもしれないなーと思いつつ、とっても楽しみにしていました。予告編を見て月日の流れとともにどんな風に恋愛関係が変化するのかなぁというところと、好きな俳優さんが主演を務めているのと、もう
昨夜は珍しく夜の公演を鑑賞。大好きな戸田さんと加藤君は同じ名古屋出身上手いですねえ。目にやきつきました。息が合って、こんなお婿さんがいたらと思います。姑に優しい3幕もあるのは珍しいけど長さは感じさせない、笑わせてくれます。1幕目、殺風景な部屋2幕目は家具がそろい見違えるほど。バスルームにバスタブ無く、夫は不満西洋人はバスタブなしでも平気かと思ってました。ベッドルームは狭くなんと屋根裏部屋の住人が通り道にする『裸足で散歩』公式ホー
2023.12.24日曜日まさかの吉瀬美智子の役が、このドラマにこんなに関係しているとは思わなかった。ムロツヨシの前職の雇用主の立場だけかと思っていた。裏方がいるから華やかな立場の人が映えると言いたいんだろうけど、どうもタイトルと内容が合っていないような。パラリーガル日記みたいな感じじゃないか。大神弁護士のツメが甘くて天野杏弁護士に負けるんだけど、ボスの天野さくらがツメてれば手を打ててたんじゃないか。全員キャラが濃くて楽しめた。最終回のラストのクリスマスパーティーはどうなんだろう。あれ、い
きのうは博品館劇場で「裸足で散歩」の再演を観た。2年ぶり。2年まえの初演より、登場人物たちのキャラクターがよりくっきりと際立っていた。そのぶん、役者さんたちの動きがすばやく、また、激しくもなっている。原作=脚本は、ニール・サイモン。時制は1960年代初頭の2月のニューヨーク。物語の中にその名が出てくるわけではないが、当時の大統領はケネディ。複雑な気持ちにならざるをえなかった。主人公はふたりの新婚カップル、ポール(加藤和樹さん)とコリー(高田夏帆さん)。2月のニューヨークは猛烈に寒
こんばんは。昨日、銀座博品館劇場で舞台「裸足で散歩」初日、観て来ました。11月8日(金)〜19日(火)博品館劇場芸達者な方々によるおしゃれなコメディを銀座で観て・・・といっても、時間的に直行直帰でプログラムと交通費以外の当日の出費はなかったですが、癒やされました〜。このところ、町内会の諸問題や数年来の句会案件で、心が疲弊していたもので・・・。演者の皆さんはそれぞれに魅力的で、結局「勝手に喧嘩してろ」な物語なんですが、人は独りでは生きられず、日常は仲良