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2017年4月24日(月)嵐の「4・24」断じて忘るな!学会精神を1999年4月27日先日、ある著名な学者から、ご伝言をいただいた。それは、私を励ましてくれる好意的な内容であった。「これだけ壮大なる創価学会になったからには、苦労も苦難も多いでしょう。日本を動かす原動力の一つになったことは、まことに偉大なことであります。若い時に、身体が弱かった貴方だから、健康のことを心配しておりましたが、この何十年もの間に、いよいよ大偉業を完遂してゆく姿に、心から感嘆し、頭が下がる思いです
名字の言信心の大先輩が語る「確信の言葉」2022年9月7日多宝会のリーダーが担当した座談会。広布と人生の大先輩の「確信の言葉」に、参加者は清新な息吹で下半期を出発した▼「今年3月、夫が入会しました。夫は毎日、きちんと勤行・唱題するのですが、実は私にはできる時とそうでない時があります」。こう話すヤング白ゆり世代の友に、多宝会のリーダーは「あなたが夫のまねをしてください」と笑顔で語りかけ、「『真剣』が一番得です。御本尊に祈ったことは全部、自分に返ってくるからです」と▼夫の転職や母の病気を乗り越
「此(こ)の曼荼羅(まんだら)能(よ)く能く信ぜさせ給(たも)うべし、南無妙法蓮華経は師子吼(ししく)の如(ごと)し・いかなる病(やまい)さはり(障)をなすべきや」(経王殿御返事、御書1124㌻)日蓮大聖人は、四条金吾(しじょうきんご)の娘・経王御前(きょうおうごぜん)が重病と聞き――この曼荼羅(御本尊)をよくよく信じていきなさい。南無妙法蓮華経は師子(しし)が吼(ほ)えるようなものです。どのような病気でも障りになることはないでしょう(治るでしょう)――と、信心を奮い起こして病魔
2017年4月24日(月)38年前の今日は、師匠・池田先生が会長を辞任された日である。-15年後の青年部に全てを託す-長谷川重夫副会長(当時)の指導95年9月24日に東京牧口記念会館で行われた牙城会の全国大会で話された指導。君たちは、先生が会長を勇退した時の、神奈川文化での話を何度も聞いていると思う。あのとき、八王子の創価大学体育館で開催された、本部総会壇上で、先生に用意された椅子は汚いパイプ椅子だった。私は側にいた青年部員に「何だこの椅子は。
おはようございます。今朝の部屋の温度は12℃。肌寒い朝でした。ウオーキングに挑戦。少し足がだるい。女性部の誕生。新しい流れが始まる。師弟不二の直道を更に!今日もお元気で!創立100周年へ第3回本部幹部会婦人部希望総会2021年4月19日婦人部と女子部で「女性部」発足へ5月3日に婦人部の名称を変更11月18日を期して女子部と一体に栄光の5月3日「創価学会の日」を慶祝する第3回本部幹部会が18日午後、巣鴨の東京戸田記念講堂で開催された。6・10「部結成70周年」を記念する婦人部