ブログ記事1,293件
第33話「世界を選べ!究極最終剣!」(脚本:井上亜樹子監督:坂本浩一)タイトルはキュウレンジャー熊手の話だと、映画に出てきたペスティスは、厄災クラディスの「残党」だったので、そもそもユニバース大戦で「生き残った」(倒されていない)というイメージ。ベルルムに関しては「蘇る」といっています。完全に封じられた(いなくなった?)のに、また生き返った。または、復活したという感じで、たとえ同種でもペスティスとはなんか違うような感じがする。玲の病は、本当に単なる
第42話「永遠LIVE!リクオニストに花束を」(脚本:井上亜樹子監督:田﨑竜太)タイトルはライブマン。だと思う。最近、影が薄くなってきた気がするファイヤキャンドル。それはさておき、緊急事態アラームが鳩時計だと、こうまで危機感ないとは。クオンが女王と完全に一つになる時が来た。という重めの展開と、ブーケと陸王のシリアス展開と。OPの明るさとの落差がすごい。伏線回収もうちょっと分散できなかったもんだろうか。それにしても、OPのこはくちゃん可愛いなぁ~
第37話「友情クロス!ファッショニスタは熊手様」(脚本:井上亜樹子監督:加藤弘之)タイトルはジェットマン。まさか「クロス(チェンジャー)」をもってくるとは。緊急事態なので仕方ないか。あの騒動が起きた後で、突貫工事でつくられた37話。木村君よく頑張りました!!!!ブーケが女王にお願いしていた新しいブライダンの生成(ジェネレイティブ)とのことですが、果たして、女王はどれくらいの時間と労力をかけてつくるのでしょう?アーイーと人間を取り込まないと形をモテないノ
全スーパー戦隊大投票人気の番組やキャラクターに投票できる「全〇〇大投票シリーズ」、3年ぶりに取り上げるのは今年50周年を迎える「スーパー戦隊シリーズ」です!1975年の『秘密戦隊ゴレンジャー』に始まる「5人の男女がチームを組み、色分けされたマスクとスーツで悪と戦う」特撮作品で、シリーズ3作目からは「巨大ロボット」が登場。さらに動物、乗り物、恐竜、忍者などを作品のモチーフに取り…www.nhk.jpこちら↑について、自分の思考整理をして何に投票したかを記録しておくための備忘録ブログで
タイトルはゴーオンジャー。ゴーオンジャーと言えばこちらの話題で一気にテンション上がりました!「ゴーオンジャー」徳山秀典&杉本有美、ブンブンジャー「始末屋oG」参戦!ゴーオンウイングス7年ぶりに復活|シネマトゥデイ東映特撮ファンクラブ(TTFC)で配信されるオリジナル作品「爆上戦隊ブンブンジャーformationlap始末屋オブギャラクシー」に、「炎神戦隊ゴーオンジャー」(2008~2009)から、須塔大翔/ゴーオンゴールド(徳山秀典)と須塔美羽/ゴーオンシルバー(杉本有美)
東映特撮YouTubeOfficial\特撮の<東映>が運営する公式YouTubeチャンネル/仮面ライダーやスーパー戦隊をはじめ、メタルヒーローに不思議コメディといった変わり種まで取り揃えた充実の配信ラインナップ♪東映特撮を思う存分お楽しみください!-レギュラー枠(毎日更新中!)-月曜22時1980年代特撮「どきんちょ!ネムリン」火曜22時昭和戦隊「太陽戦隊サンバルカン」水曜2…www.youtube.com↑こちらで毎週アップされるスーパー戦隊を見て思ったことを書き
第10話「イケイケイどんどん!昭和が来た!」今回の予告タイトルはニンニンジャーですね。大好き風花ちゃん♪ノーワンワールドでは、女王が往歳巡を洗脳。ブーケがそれに対していまいちな対応をみせるのですが、彼女もファイヤキャンドル同様、憎めない敵キャラクターです。なんとか生き残って欲しい。それにしても洗脳されてるゴーグルの下の特殊メイクが凝りすぎてて怖かったなぁ。2025年は、昭和元年からカウントすると昭和100年目にあたります。今の子供たち
第7話「心ときめけ!結集、ゴジュウジャー!」陸王の過去が、少しだけ明かされたものの。具体的に過去に何があったかは、全くわからないままでしたねー今回のお話し。東映公式レポを読んでやっと納得できました。以下引用ですOAでは部分的にカットされてしまった往歳さんの台詞本来はこんな感じっこでした。往歳「俺ら『銀色』とは違い、君ら『金』はテガソードのお気に入りなんかもしれん。なんせ君らは〝五色〟おる」往歳「――気づかんかったか?他の指輪戦士はみんな赤色ば
第34話「散ずる戦禍、灰色の輝き」(脚本:井上亜樹子監督:坂本浩一)タイトルはサンバルカン。いつも予告はテレビ朝日スーパーヒーローチャンネルを張り付けていたのに。急に予告のアップがなくなってしまいました。なんで?!なんだか、きな臭い動きをするゴジュウジャーですけど閑話休題。先週、てっきりノーワンワールドに帰ったとばかり思っていたのですが、なぜか森の中で倒れているテガジューン。乗り手なしで出撃したこと気になっていたのですが、女王自身も反省しているので、今後もノー
第39話「燃える密着!見せてやるんだ指輪のパワー!」(脚本:谷本健晋井上亜樹子監督:谷本健晋加藤弘之)タイトルは一応出てきた指輪からして、ゼンカイジャーのはず。今まで、出てきた指輪をメモしてきたのですが、勘違いとか見落としもろもろありまして。出てきていない指輪は、あと「カクレンジャー」だけという事でよろしいでしょうか???ケインコスギさんゲストで出ないかなぁ~さて。本家ストーリーと並行して総集編を走らせているので、「話として理解するのは放棄回」で
第38話「ジャッジメント・リングハンター」(脚本:井上亜樹子監督:谷本健晋)タイトルはデカレンジャー。満を持してのデカレッドはなんとオルカブースター無しの最強フォーム。スーツアクターさんもご本人という。さすが佳境に入っただけの事はあります。冒頭の兄弟シーンから、今回ずーっとずーっとシリアス展開。カルマさんの本心が見えない演技が光ります。視聴者の色んな感情を手玉にとれるのは、彼の持ち味。キングオージャーのラクレスは、最後の最後で良い方に裏切ってくれまし
第16話「真・救世主ナンバーワン!」タイトルは第1話に「真」が付け加わっているだけなのでゴジュウジャーということで。カオスな回になる覚悟はしていたものの。実際にみたときの混乱具合は想像を絶するものでした。15話で一旦世界が終わり。初っ端から、1話とおなじシチュエーション。だけど、ところどころ少しずつ違う。強盗が来ても、堤君は居ない。フランクフルトではなくアイスバー。そして、現れたのはゴッドネス熊手真白。さらっと強盗をやっつけて「皆