ブログ記事676件
宝塚ブログジャンルでこういう内容を書くのは場違いと思いますが他にブログを書いていないので少なくとも番組を観た自分の記録として書いておきます。このシリーズは、(1)からずっと観てきました。前回の(3)では、ミッドウェイ海戦の敗北に始まる国防戦の陥落が描かれました。大本営発表の「勝利」や「栄誉の玉砕」報道の裏で主力艦隊を失い、サイパン陥落での民間人も含めた悲惨な最期。絶望的な兵力の差に無残に火炎銃で殺される人々。国防線が破られたなら、そこで戦争は止めるべきではなかった
先日のNHKの「ニュースーン」という番組の中で、19歳の若い女性が「特攻は無駄死にか?」というテーマで生き残り日本兵に話を聞くというのがあった。どうやら彼女には単純に「無駄死に」というふうに結論付けたくない気持ちがあるらしい。「なんらかの形でそれは現在の日本の礎になったのだ』と思いたいと述懐している。ところが、台湾人の元日本兵にきっぱりと「絶対に無駄死にです。」と言われた時、彼女の気持ちがかなり揺れ動いたようだった。「結局、(私は)日本を中心とした戦争墓見えていなかったんだろうなと自分の中で思
奥崎謙三(おくざき・けんぞう)大正九年(1920年)二月一日兵庫県に誕生。平成十七年(2005年)六月十六日死去。八十五歳。バッテリー商・平和運動家・政治家・神軍平等兵。昭和十六年(1941年)中支九江工兵隊に入隊、後に独立工兵第三十六連隊に転属となり、ニューギニア戦場に派遣され、その苛酷な戦闘地域で生き残り、昭和二十一年(1946年)に復員し、故郷兵庫でサン電池工業所を自営する。ニューギニアの戦場で餓死・戦死した戦友達の無念を悲しみ、戦争の最