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前回の続きです。(その1)と(その2)では、旅立つことを決めたのは愛犬自身だということ不幸に旅立つ愛犬は1匹としていないということこの2つのメッセージをお伝えしました。まだ見ていない方はその1からご覧ください▶︎その1▶︎その2今回は最後となる3つ目のメッセージ旅立った愛犬が願っていることについてシェアしていきますね。愛犬を失ったあと、愛犬をもっと幸せにしてあげたかった・・辛い思いをさせてしまったのは私のせいあのとき◯◯していれば・・なぜ私は◯◯をしなかったのだ
12月29日病院にて、私、母、病院の先生や看護師さんに囲まれて亡くなりました。(12歳)肺水腫でした29日の朝に利尿剤の注射をうち、病院の酸素室でまた入院していたのですが、吐血もあり前のように回復する事はできず。先生にも危険な状態ですと。。酸素室で苦しむチャロの姿、もうこれが最後なんだと、酸素室からチャロを出して抱き上げました家に連れて帰って最後を看取るか、苦しんでるチャロが辛くて安楽死を選ぶべきなのか、もう何を選択するのが正しいのか分からない状況でしたそれから診察台に横にさせて
7月10日に永眠しましたマリンの病気。私たちのような辛い思いをするご家族(愛犬家)が一人でも救われることを願って。あまり知られていない『脊髄軟化症』の恐さをブログに残したいと思います。マリン7歳8ヵ月ミックス犬(ダックス×トイプードル)女の子【発症1日目】7月7日(火)AM8:00朝食(食欲旺盛・完食)PM4:00寝室のベッドに上がってこない。PM8:00夕食(いつもはキッチン前で喜んで待ち構えるのに、この日はリビングの遠くのほうでお座りし、
今年もお天気に恵まれて皆で素敵な桜を見る事が出来ました〜(*^^*)土手をのんびり歩きながら写真を撮ったり桜餅やお煎餅を頂いたり桜の葉の香りと、ほのかな加齢臭土手沿いのお家の玄関前にご自由にお持ち下さいとミモザが置かれていました〜大きな枝を、ゆうゆさんのお母様が小分けにして持たせてくれました凄いニオイだニャン良い香りだよ〜土手を眺めながら亡き白子を思い出す‥柔らかい土と草の上を大喜びで走り回る白子の姿土手をテクテク歩きながら、草の匂いを嗅いだり、遠くを眺めたり、
2023年春頃、脇から胸部の痛みが薄っすらあり、日々日頃から確認しているシコリは無く痛みを忘れている時間もあってまた始まったん?って感じでした。と、言うのも25年〜30前にも全く同じ症状がありエコーとマンモグラフィー(丁重に1時間診て頂きました)をしましたが、何の問題もなく1ヶ月ほどで痛みが無くなり今に至っていました。可愛い可愛い愛犬と毎日寝ていたので、横になっている時に飛び乗られたりすると痛っっとなったりする時もあり、マッサージしてみたりすると痛みが消えたりよく分
今朝の5時45分に次女フクちゃんが天に召されました約1ヶ月間寝たきりとなりながらの闘病妻と看取ってやれましたこれからは病気以前のように先に逝った長女ちゃんと一緒に仲良く走り回ってもらいたいと思いますフクちゃん、お疲れ様でしたネェネェと一緒にお洋服着替えて帰って来てねいつでも待ってるからね
4月05日の夜。マカロンが天国へ旅立ちました。マカロンを可愛がってくださった皆様、いつも気にかけてくださった皆様、本当にありがとうございました。簡単な文章ですみません。今はこれが精いっぱいです。
今朝早く天に召された次女フクちゃんを荼毘に付して来ました早すぎじゃない?と思われてしまいますが、嫁ちゃんがお休みなのと、昨年長女ちゃんで御世話になったペット霊園さんの都合が今日と言う事も重なり、急遽午後からの火葬となりました係りの方の対応がとても親切なので、安心して娘ちゃんをお願い致しました生憎の天気でしたが火葬が始まってから青空に長女ちゃんの時と一緒です神様が次女ちゃんを迎え入れてくれたんだと思います無事火葬も終わり、これからは長女ちゃんと一緒にうちら夫婦を見てくれる
初めての愛犬(メル)の死でただいま喪失感あり寂しいです2022/01/02本日9時40分に虹の橋を渡っていきました8才11か月でした。次の日は家族が揃わないこともあり、亡くなった日の夜、火葬車にて自宅で家族立会葬をしました。19時30分まで2時間くらいかけて、みんなで最後のお別れをすることができました。最後の散歩は12月23日、いつもと変わらず元気でした。まさかこの日が最後の散歩の日になるなんて、思ってもいませんでした。
「9」のつく日は愛するあの子の月命日突然空が暗くなって大粒の雨がざーっと降ってはやんでの東京🗼「悲しみ」って掃除機をかけてる時とかるるるーんって楽しいって思ってたのに次の瞬間にふわっと急に襲ってくるまるで今日のお天気みたいカラーこそ違うけど同じ犬種、同じ年のお友達のわんこを今日は抱っこしてきましたあの子と同じような毛並み久々に嗅ぐにおい懐かしくてぎゅっ!とした『【ペットロス】愛犬の四十九日を迎えて』今日は愛犬がお空に旅立って
14日(土)は「ペットロス支え愛の会」でした。その後、参加希望の方々が残り、愛する子の写真を前にして、年に一度の供養祭が行われました。第1回目から毎年参加しているのですが今年は11月10日に亡くなった愛猫「心」も加わりました‥去年の供養祭の時、まさかココロが加わるなんて、夢にも思ってなかったのに‥今年になって、慢性腎不全が悪化してきてましたが、亡くなる前日まで食欲もあり、生きようとしているココロでしたクリスマスもお正月も、一緒に居てくれる!と思ってた矢先でしたでも、ココロは限界
2017年12月27日は愛犬が虹の橋を渡った日。この時期が近づくと、体調が悪くなる。昨年もそうだった。そして、今年もやはり芳しくない。遺伝病で亡くなった愛犬の死が壮絶だったことに加えて、亡くなった当日も元夫は、不貞を働いていたことが私を辛い思いにさせる。私一人での介護がとても厳しいため、愛犬は病院に預けていた。亡くなる一週間前、食べられなくなり、飲水もできなくなっていた。いつ亡くなってもおかしくなかった。脱水の予防のため、病院では毎日点滴をしてもらっていた。自宅では点滴はできないから
おはようございます昨日から雨の東京MM疲れが出て昨日はほぼ寝ておりました~もう、お年ですな…笑珍道中ツーリングの記事たくさんの方にお読みいただきありがとうございますまだ続きます今回の北海道旅行もうお空へお引越ししてしまいましたがこの旅行はあの子も一緒大切な足型と被毛が入ったお守りも一緒に雨の中、晴れの中、曇り空の中色んな思いと共に走りました早いものであの子がいない生活ももう3か月が経ち100日が過ぎま
昨日、愛犬とお別れして間もない女性からメッセージをいただきました。(ご本人了解のもと掲載しています)___はじめまして、いきなりごめんなさい。昨日愛犬を亡くした者です。すごく後悔しててどうすれば良いかわかりません。涙がとまらないんです。寝る時も愛犬のことを思うと苦しくて苦しくて仕方ありません。愛犬は病気だったんです。実家暮らしでゴールデンレトリバーと暮らしてました。ある日、咳をするようになって体調が悪そうでした。親に病院で連れてってくれと頼んだのですが、大丈夫と言われ怒りま
あり得ない発言の続きです。2020年5月1日、多職種カンファレンスが終わって帰宅するために駐車場へ向かった際、偶然〇〇医師(過失医)にもう一度お会いました。「〇〇先生は母を早く退院させたいのですか?」と質問したところ、次のように仰いました。(2020年5月1日の記録より)「バルンや自己導尿無しで一時帰宅するのもありだと〇先生(泌尿器科の医師/現在の副院長)が仰ってましたよ。そのうち導尿も必要なくなるかもしれないし、腎臓が悪くなったらまた病院に来てもらう・・という感じで。」
(2013年5月19日我が家の一員になったそら)火曜日の晩カラオケから帰ると、そらが晩ごはんを食べなかったとのこと。食い意地の張った我が駄犬には過去こんなことは一度としてなかった。原因不明の高熱が出た私は気になりつつもそのまま寝込んだが、翌朝にはミルクをグビグビ飲んだのというのでひと安心した。(そら6歳大好物のトマトを食い入るように見つめるトマトもそらのアレルギーにはネガティブだった)水木と寝たきりで過ごした私は金曜の朝フラフラしながら名古屋に向かい、戻ってきた
愛犬との死別で辛い状況にある方は、後悔や罪悪感に苛まれる時間が非常に多いです。罪悪感のトリセツについてはこの記事でまとめているのでご覧ください▼▼今回は、後悔・罪悪感と同様によくある「喪失感」のトリセツを書いていきます。大好きな愛犬がいなくなってから「何気ないけど幸せだった。」そんな愛犬との日常生活を思い出し、もうあの日は帰ってこない私はもうあんな幸せを感じることなどできないあのコがいない生活なんて、どうしたらいいかわからない悲しい、悲しすぎるこのような
実家で飼っていたトイプードルが息を引き取った、と連絡があり、週末は急遽関西に帰省しました。18歳の超シニア犬で、食事も排泄も介護が必要な状態でしたが、母がパートの仕事をセーブしてお世話をしてくれていました。最期は、母の腕の中で、眠るように天国に旅立ったそうです悲しいことやつらいことがあった時、いつもペロペロと慰めてくれたワンコちゃん私が関西を離れてから会える機会は減ってしまいましたが、帰省した時はちゃんと覚えてお迎えしてくれたワンコちゃん甘えん坊さんで、一緒にぬくぬくお布団で寝たね。
こんにちは、いとです。3連休最終日、夫も義母さんも仕事なので福ちゃんと気ままにまったり過ごしています休みの日に夫が仕事だと一人時間楽でいいわ。夫が居ると出かけたがったり、早くから飲みたがったりしてペース崩されてしまうのでね。さらに義母さんも居ないと家事をするにも気を使わなくていいのでほんと天国居るとお風呂入りたいかな?とかキッチン使いたいかな?とか考えて家事をするタイミングを伺うのがなかなか大変今はまだ義母さんもバリバリ働けているけど(パートで短時間ですがね)そろそろ年も年なので隠
前回の続きです。愛犬の死、ペットロスで辛い思いをしているママさんに対する3つのメッセージその中で、前回は1つ目のメッセージ「誰かが愛犬を死なせたのではなく、旅立つことを決めたのは愛犬自身」ということについてお話ししました。今回は2つ目のメッセージをシェアしていきます。そのメッセージとは、全ての愛犬は幸せだし、不幸に旅立つことはないということ。人と犬は違う感覚の中に生きています。人の日々の感覚というのは、一時的に幸せを感じることはあっても
昨日は我が家の宝物、アレックスの命日でした。人間で言えば三回忌。アレックスの生家のお母さんがその日を覚えていてくださって、こんな素敵な動画を送ってくれました。アレックスがアーパツアパツと歌っています😂かわい過ぎて昨日から何十回も見ています。娘からはチャットGPTが描いたアレックスの絵が送られて来ました。雰囲気がそっくりです。私からはアレックスが大好きだったイチゴをプレゼント。亡くなる前の数ヶ月は、苦しい中頑張る姿を見るのが本当に辛かったので、そこは敢えて思い出さないようにしています。わ
小学校お受験の面接で0点どころかマイナス点をもらってしまった夫私も恥ずかしくて仕方ありません。それでも先生方は特別に3回目の面接練習を行ってくれました。おそらく全受験者中、我が家だけだったと思いますそれだけ、本人のせいではなく桜子が落ちるのがもったいないと、危機感を持たれたっぽい3回目となると、夫もようやく少し場慣れしてきて、少なくとも「こんな発言をしてはダメだ」ということだけはわかってきたようです。それでも、当時は両親面接でご主人側には時事やいじめに
きなこ今朝6時50分お空へと帰っていきました。14才と2か月半調子が良かったのですが昨日夕方より急変血下痢が止まらず…痛くてハァハァ寝ていても飛び起きたりかと思いきやトイレに間に合わず血下痢だんだんそれがドロドロになってもう力もなく寝ていても血が肛門から出て昨夜は家族で徹夜で看病トイレシートをお尻の下にしいて出たら拭いての繰り返し朝の4時頃からハァハァがひどくなり家族みんなが見守る中帰っていきました。マラソン好きなき
こんにちは無事に火葬を終えました🐶違う形になってしまいましたが、骨壺を抱っこしたり🐶話しかけたり、していると、少し落ち着く様になりました長年お世話になっていました、動物病院へもご挨拶へ行ってきました🐶病院から帰ってきて、3時間ちょっとで息を引き取り、先生も突然の事でビックリしていました。病院からもお供えのお花が届き訃報を知った生徒さんからステキなメッセージと、お花を頂きました遠方から車を飛ばして、駆けつけて下さり、優しさに、も〜涙が止まりません心優しいメッセ
今日の散歩去年11月、紅葉がキレイだった時にチャロと来た神社。毎年初詣にも来てましたが、今年は無し。気持ち落ちついてきたところで、去年の報告と、今年について挨拶に行ってきました。それから公園のベンチでちょっと過ごして。それからテイクアウトのピザを受け取りに。すごい歩いてる気がする笑無性にワンコ達と触れ合いたいな〜と思っても、なかなかチャンスもなく(´・_・`)最近よく見てるインスタ「里親テラスさん」仙台店→satooyaterasu_sendai埼玉店→satooyater
ーーー16年一緒にいてくれたうちの子と死別しました。私は親兄弟姉妹親戚、今はすべておりませんので犬との1対1でした。ペットロスについての記事を読みました。そこで質問があります。「なぜ、愛犬は自分でタイミングを決めるの?」の答えがどこにも書かれていませんでした。答えを教えて頂けませんか?▼この記事のことですね、読んでいない方は先にご覧ください現実逃避の毎日を送っていて一緒に暮らしていたリビングにはほとんど入ることが出来ずに一緒に寝ていたベッドでは最初は寝
大好きなくーちゃんこんばんは今日は術後経過ブログはお休みをさせていただいて、愛犬クールについてお話させてください。今日は母の誕生日で、とてもめでたい日だったのですが、悲しいことに愛犬クールがお空に旅立ちました。14歳でした。クールが家にやってきた日を昨日のことのように覚えています。とても小さくて、大丈夫かな?元気に育ってくれるかな?と、心配していました。そんな心配をよそに、スクスクと元気に成長してくれました家の中では誰よりも偉そうで、気に入らないことがあるとウーウーと唸るのですが、
ご報告です我が家の息子くんが先日お空に🌈旅立ちましたいつの日かこんな日がくるとは思っていたけどまさか、こんなにも早いなんて思ってもみなかった歳期は娘に抱かれて亡くなりました今はまだ、一人になると泣いてしまう後悔ばかりで悔やんでしまう自問自答の毎日です会いたい会いたい会いたい会いたいよ…
なぜ犬の寿命は人間より短いの愛犬を亡くした少年の前向きな答えに感動6歳の男の子はシェーン君その相棒は超大型犬でもあるアイリッシュ・ウルフハウンド相棒の名はベルガー年齢は10歳ベルガーをかわいがっていたシェーン君別れは突然やってきます物心ついた時からずっと一緒にいた親友が死んでしまうそれは6歳の男の子にとってつらすぎる別れでしたベルガーは末期がん侵されて
先週まで三部咲きぐらいでしたが、今日青山墓地や青山公園を散歩しますと、ほとんど満開になりました。墓地、公園にはかわいいわんこちゃんが、いっぱいで飼い主さんと幸せそうに楽しそうにお散歩をしている姿がキラキラまぶしいかつても、たくさんの花見を一緒にしたねお散歩をして、何でもないその一瞬がなんと幸せだったことか元気に歩けていた当たり前のことが、なんで幸せな時間だったことか後ろを振り替えながら私を確認しながら歩くアラレ、君のお散歩姿が愛おしいもう一度リード