ブログ記事4,431件
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
嫌いだった、苦手だった舞台人を「良いじゃん♪」と思うようになる瞬間があります。ウィークポイントに萎縮するのではなく、自分の得意・不得意を認めた上で「じゃ、自分だどの路線で観客を魅せようか」を極めた時、私はその人が好きになります。(開き直った舞台人とは別)。3年ぶりの東宝版エリザベート。2019年版の特徴は「芝居のできる歌手」と「歌える役者」のWキャスト。宝塚出身組は「娘役から女優」と「男役から女優」の変化がみどころでした。Wキャスト、トリプルキャストが入り乱れているので日記は一回にまと
こんにちは!来た〜!と歓喜し、待ちわびていたコンサートに行って来ました。👇『ビッグなやつまた来た!M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseason』こんばんは!また夕方になってどえらい案件が投下されましたM.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseasonhttps://twitter.com/toh…ameblo.jp「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdSeasons〜」シアタークリエ・ミュージカルコンサートの初日でございます…友人が
いつも「グラフのツボ」を読んでくださってありがとうございます。このシリーズを始めて5年(「ツボ」とタイトルに付けるようになって4年)。個人的趣味丸出しながら、「(イナバのブログ)見たら、(グラフ)買いたくなる」と、少しでも思って頂けたら嬉しいなと……思ってます(笑)←営業マンでも、リベートもらってる訳でもありません(笑)純粋に、ステキなことを共有したいだけです~。で。今月です。表紙「仙名彩世、柚香光」。この、美しい2人……。花組も顔面偏差値高くて困ります(笑)みりお(明日海りお)と3
こんにちはエリザベート配信の感想、いよいよ最後です。が、最後にして…一番書くことがないかもしれません。好きすぎて書けない。まとまらない。そんな現象です。青年ルドルフが登場するシーンからは、終わりまで体感5分あるかないか…というくらい、あっという間に終わってしまいます帝劇で観劇したときは、ルドルフ登場以降のシーンにそこまでの思い入れもなく、むしろちょっと難しいなぁ(ドイツ民族主義のお話、ハンガリーの独立運動、ハプスブルク帝国の終焉など、私の理解では追いつかない内容)くらいに思っていました
だいぶ前に観て💿保存していたのですが、昨日スカステで放送されていたのをまた録画して観ましたみりおちゃん(明日海りお)が今話してみたい人としてちゃぴ(愛希れいか)をリクエストして、たっぷりトークを聞かせてくれたスカイステージ・トークリクエストDX✨これは2017年10月初旬、みりおちゃんは『ハンナのお花屋さん』公演直前、ちゃぴは月組『ALLFORONE』東京公演中に放送されたようです。冒頭「明日海りおさんにリクエストして頂いて光栄です」と照れ笑いするちゃぴに向かってみりおちゃん
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
以前から、お知り合いのOG様にはレンタルさせて頂いていたのですが💦先日やっと高画質の写真データが見付かったので、改めてのお知らせです👗✨✨✨シシィといえば鏡の間のドレスが代名詞ですが、私は戴冠式のドレスとハンガリーのドレスが好き💗ということで、作製した衣装がこちらです😆💕紺色の部分はベルベット。前の白スカート部分は、バックサテンの裏側(艶のある面)に両端がスカラップになっているレースを重ね、ゴールドのモールブレードで更にスカラップ模様を飾りました✨袖のレースはチュールレース2段。立
星組『1789』の代役公演の幕が無事に開いたようで、良かったです。星組の盤石を築いたトップスター礼真琴が不在でも、大作を再度練り上げ、歴史を変えまくって新たな星組伝説の誕生!!です。流れてくるレポは絶讃の?嵐でそれは、ある意味予想できていただけに読みたい気持ちともう読みたくない気持と綯い交ぜ。気になっていたフィナーレは、衣装から大羽根まで礼真琴のポジションをそのまま暁千星が文字通り務めたらしい。これを見て、代役って全てを代わりに務めることなんだな、ってしみじみ思い
書きたいこと。それはルキーニ・れいこちゃん(月城かなと)の感想です(笑)あ、「そんなこったろうと思った」?……ごもっとも!取り留めのない内容になるかと思います。そして、とてつもなく長くなりそうです……。れいこ担以外は、回れ右してくださって大丈夫です~(笑)私、歴代のエリザベートを観て、ルキーニが実は一番好きなお役なんですけど、正直ここまで一生懸命注目して観たことなかったです。れいこちゃんのルキーニは、ただのストーリーテラーと言うだけでなく、彼の「回想」がこのストーリーだと言うだけでな
月組『エリザベート』のライブビューイング、見てきました。ということで個人的な感想を書いていきます。なんでわざわざ「個人的」とつけたかと申しますと、この記事は私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想として、どうぞお読みくださいませ。笑まず、率直な感想を述べるなら普通に面白かったです。なんせ歌が下手だとか任じゃないとか前評判が最悪過ぎたので
2月18日(日)104期生の文化祭を観覧してまいりました。当ててくれた友人に感謝です。ありがとうございます。(私自身は落選しまくりです…)文化祭はバウホールにて、2月開催。土日の2日間でしたが、今年から金土日の3日間に。来年は、さらに延ばしたほうがいいんじゃないかな。3部構成で、途中休憩が15分ずつ入ります。第1部は日舞と歌唱(約30分)黒い着物に緑袴の正装で、本科生総出の日舞(歌唱担当7名を含む)予科生コーラス(2曲)を挟み、本科生のクラシック歌唱(オペラ)
遅ればせながら配信で視聴した2日間のエリザベートの感想を、私も投稿してみたいと思います。下書きは2公演ごと分けて、二つ作成していたのですが…どんどん日が経ってしまい、なんだかなんの変哲もない通り一遍の私の感想なんて投稿しても…という気持ちになりつつも、いや、自分の備忘も兼ねているしここはハートを強く持って…!と一つにまとめて、できるだけ手短かに(できるかな感想自体はアーカイブ期間中、リアルタイムにメモしていたのでブレはないはずですが、周辺情報といいますか…すでに記憶喪失になっている
昨日(10月9日)は、月組「グレート・ギャツビー」東京千秋楽でした。夏月都さん、晴音アキさん、佳乃百合香さんがご卒業されましたね。演技派のなつこさんは、色々な役が上手かったけど、「ダルレークの恋」の性格難のお嫁さん、そして男役燕尾を着た「小雨吹雪」が強烈な記憶となっています。歌が上手いはーちゃん、「チェ・ゲバラ」の踊り子では蛸足の衣装でスタイルの良さが際立っていました。可愛いよしのちゃんは、「川霧の橋」の町娘、声が綺麗で印象的でした。今日は海ちゃん(海乃美月)の退団発表はありません
今週11月1日(木)、月組東京宝塚劇場公演「エリザベート」ソワレを観劇しました。月担のお友達が用意してくださった席は、なんと下手の3列目!!!ありがとうございます。私が2005年から観てきた「エリザベート」で一番の良席でした!ほとんどオペラはいりませんでした。この日は、私にとっては、りょうくんトート閣下(月組トップスター珠城りょうくん)とちゃぴシシィ(月組トップ娘役愛希れいかちゃん、みやちゃんフランツ(美弥るりかちゃん)、れいこちゃんルキーニ(月城かなとくん)とゆのちゃ
ちょーーー遅ればせながら年始の宝塚プルミエールをみたら、「ポーの一族」特集的なことをやっていて。みりおとカレーが2人で語る会だったのですが、なんてゆーか、「盛り上がってる?これ」って感じのヨソヨソしさを感じたのは私の邪推でしょうか。みりおがカレーをみる目がエドガーかってくらい冷たい。「へー、そうなんだ。」「ふーん」「そうだっけ?」って、まるで会話が盛り上がらないパターンの切り返し。なんかカレーもそんなみりおにタジタジで、遠慮と気を遣ってる様子がビシバシ伝わってくる。あの!カレ
今回の『1789』宝塚版でいえば、トップ娘役の配役は大きな変更点ですよね。トップ娘役でなくなったことで、ナンバーがカットされたり、衣装や鬘が質素になったりと…そこら辺は見る方も想定内だったとはいえ、やはり初演の愛希れいかのマリーアントワネット、好きだったなぁと感じずにはいられませんでした。前提として、有沙瞳のマリー・アントワネットは素晴らしかったです。今の星組でみほちゃんがキャスティングされるのも納得です。歌の技能だけでいえばみほちゃん(有沙瞳)のほうがちゃぴより高いと思います。お芝居だっ
東宝エリザベート公演決まりましたね😁大阪公演期間が年越し公演ってスゴいですね😆でもある意味年末からお正月楽しめるとはなんかいいな仙台でも公演してほしいわ😁さて、今回のキャストは中止になった前回のキャストのままかなシシィは私はちゃぴ(愛希れいか)一択です😊✌トートは育くん(山崎育三郎)と古川くんで観たいかなそんなに何公演もチケット取れるだろうか😅ルドルフは小池先生の好みのタイプって感じですねあ、変な意味ではありませんよ(笑)小池先生が理想とするルドルフのイメージにぴったりという
本日の星組『1789』を初演を演じたもと月組トップコンビの龍真咲と愛希れいかが観劇していたそうで嬉しい報告でした。ブログラムに二人のコメントが掲載されてるから、観劇してくれるかな?と思ってたけど龍真咲は第一子を出産したばかり。龍真咲が観劇しないなら、単身では観劇しなさそうな愛希れいか。でも、愛希れいかと暁千星の縁とか、95期いっぱい出演してる、とか考えると、勝手に観て欲しいって思ってました。愛希れいかと暁千星は、初演の「1789」では恋人同士、「エリザベート」では親
ちゃぴのインスタの文章を読んで愕然としました。ちゃぴインスタ愛希れいかonInstagram:“みなさんお元気ですか?投稿が久しぶりになってしまいました🙏💦写真は、私のギター。テイラースウィフトのデザインだよ。私。テイラーが好きで☺️憧れてるのです❤️音楽もファッションも生き方も好き。色んなことを乗り越えて、舞台で輝いている姿にとっても勇気をもらってます。…”1,932Likes,35Comments-愛希れいか(@manakireika_official)
「歌劇」3月号の表紙は、マイティ(水美舞斗)ですね。いつもと違う髪型で新鮮です。1月号表紙の法則は崩れた1月の宝塚大劇場公演のトップスター柚香光に年内の退団がない場合、「歌劇」1月号の表紙を飾っていたのが、今年は東京宝塚劇場のトップスター礼真琴でしたね。今までならトップスター柚香光の年内退団フラグなのですが、次回作「鴛鴦歌合戦GRANDMIRAGE!」の日程から、退団はないことがわかっています。宝塚の謎が1つできましたね。合理的な理由想像できる合理的な理由は
昨日2018/10/01月曜、関西は台風一過の秋晴れ。月組エリザベート本拠地千秋楽。トップ娘役・愛希れいかと、組長・憧花ゆりのが宝塚大劇場に別れを告げました。今朝の宝塚ニュースで放映されたと思いますが、私のようなスカステ難民もいらっしゃるし、スカステでどこまで放映したか不明なので、ざっくり感想&レポ。あ、ライブ・ビューイングですよ。生観劇は、さすがに外れました。★本編ラストエリザベートを見つめる瞳が心なしか潤み、トート閣下、唇をかみしめて堪えていらしたような。シシィを抱き寄せる
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
花組公演CASANOVAの作曲家、ドーヴ・アチアさんが再び来宝したよ。からのニュースでお稽古場のちょい出し!!ちょっと1789の声なき言葉ぽいのがあったね。パンポパパンポパパン♪柚香光ちゃんの譜面ファイルには千社札がたくさん貼ってある。。。解読?してみたら。ファイル左側:みんな95期ボトルの絵のやつはあーさのらしい。(友達がその千社札の写真見せてくれたから確認済み)右上反時計回りに〜礼真琴朝美絢月城かなと瀬央ゆりあ愛希れいか実咲凜音(白地)実咲凜音(双頭の鷲の写
トッツィー2024年1月☓日日生劇場B席2階J列マチネミュージカルトッツィー2024見てきました。最近見た「オデッサ」や「ニューイヤーズミュージカル・コンサート2024」があまりに素晴らしかったので、若干ハードルが高かったのもあると思いますが、ワタシの感想としては、なんかワチャワチャしていた。めちゃくちゃ最高だったわけでもなく、かといって悪くもないミュージカル山崎育三郎さんの魅力がいっぱい詰まっていた。(偉そうにすいま
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
宝塚歌劇団が辛い状況の中OGの皆さんが頑張ってる😃ありがたいよね心強いよね三連休観劇もなく家族サービスとお仕事したりしてます(まだ仕事手についてないけど😅)ダイモン💕(望海風斗さん)Billboardでのコンサートさぞや贅沢な空間だったろうと想像しただけでこちらも幸せになってます😀カイちゃん💕(七海ひろきさん)ドラマとかコンサートとか大活躍だよねかっこいい😍そして美しい😍ちゃぴちゃん💕(愛希れいかさん)NHKの大河ドラマそして大奥って国民的女優だね❣
愛希れいかのスターとしての資質って何でしょう。よく言われるのは、どんな衣装でも着こなしてしまう超絶スタイル、そしてその体躯から繰り広げられる、時に優雅な、時にダイナミックなダンスでしょうか。個人的には、これにプラス演技力の高さもあるんじゃないかなと思います。クルクルと変わる表情、絶妙な間の取り方と息遣い、心情を表現する細部にわたっての体の使い方、など・・・。彼女は基本的に、ルイ14世やグッディなどの「陽」の役の似合う人ですがカルメンやグルーシンスカヤといった、自分のキャラでない人も
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
月組『BADDY~ー悪党は月からやって来るー』、まったく癖になる作品だったぜ。大劇場4回、東京9回(運良く、アフロ祭りも観れました。)観ました。このーショーは、舞台にのっている人数が多いので、目がいくつあっても足りません。『TAKARAZUKA-CITYピースフルナイト~ピースフルプラネット地球』幕開き、上手花道に王族一家が、そして下手花道にはパトロールバード達とシェフが。舞台にもグッディーズや地球国民等々が。もう首が、首が痛い。大劇場では望遠鏡とせり上がってきた王子と王女です