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おはようございます☀️昨日は龍真咲さんの退団公演であったNOBUNAGAを見ていました!やっぱりかっこいいですね☺️龍さんはセリフの言い回しが独特なので最初はびっくりするかもー🫢帰蝶のちゃぴちゃんめちゃくちゃかわいかったです💓あーさが今回女役でつばきというちゃぴちゃん帰蝶に仕えるくのいちでしたがかわいい💓最後の方で森蘭丸役でも出ていました。ロックミュージカルということで一般的な戦国物以上に派手でかっこよかったです✨【宝塚歌劇】NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/For
はーい、みなさーんsoraだよーー、やほーー✧⁺⸜(●˙▾˙●)⸝⁺✧などと、謎のテンションで始まりました今日のブログ久しぶりの投稿になりますねハリーウィンストンの本物の正解はどーなったんだ??とゆー、皆様のお怒りの声が聞こえるよーな、聞こえないよーなま、その話はこっちに置いといて以前私を歌って踊る軍団に誘ってくれた友達が今回も誘ってくれたので、観劇してきたよなんと、演目が同じエリザベート宝塚って所はそんなに何度も同じ演目やるんだねぇ歌舞伎みたいになってきてんの?ちなみ前
2月18日(日)104期生の文化祭を観覧してまいりました。当ててくれた友人に感謝です。ありがとうございます。(私自身は落選しまくりです…)文化祭はバウホールにて、2月開催。土日の2日間でしたが、今年から金土日の3日間に。来年は、さらに延ばしたほうがいいんじゃないかな。3部構成で、途中休憩が15分ずつ入ります。第1部は日舞と歌唱(約30分)黒い着物に緑袴の正装で、本科生総出の日舞(歌唱担当7名を含む)予科生コーラス(2曲)を挟み、本科生のクラシック歌唱(オペラ)
前トップ・龍真咲退団後、初の月組公演観劇。観劇予定はなかったのですが、ネットの観劇評や実際に観劇された方々の感想を聞くにつけ、むくむくと興味がわき急遽来宝。果たしてその前評判通り、明るく楽しく華やかな、ザ・ミュージカル!笑いあり、笑いあり、笑いありのハッピーエンドでなんとも気持ちのよい夜になりました。主役陣と敵対する悪役も茶目っ気があって憎みきれず。私の大好きな一樹千尋先生とれいこ(月城かなと)が演じているというのも大いにありますが。なんか誰も不快にさせないディズニー映画みたいだっ
バッディ、ブームが来ました。(4/22)宝塚・月組公演『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』見たくなる時があって、見るとはまります。気持ちが楽しくなっちゃう作品です。2018年の公演なので、退団された方、組替えされた方がいるので、懐かしさもあります。
星組「1789」を観劇しました。星組版は、本来伝えたかったであろう「色々な立場・階級の人からみた1789という時代」というテーマが「物語」として強く伝わってくる!という印象を受けました。月組版は、それがショーアップされた作品(特に衣装とか)というイメージでしたので、感性乏しい私にとっては、物語で語ってくれたほうが断然わかりやすかったです!そのため、演出(特にストーリーの順番。展開の仕方、というのだろうか?)も月組とは違っていましたし、それに伴ってキャラクターにもかなりの違いがありました
キャスト6月17日ソワレエリザベート(シシィ):愛希れいかトート:古川雄大フランツ:平方元基ルドルフ:木村達成ゾフィー:剣幸ルキーニ:山崎育三郎ミュージカル「エリザベート」https://www.tohostage.com/elisabeth/オーストリア皇后エリザベート芳しき美貌で人々を魅了し自由を愛し求めた女性そのエリザベートの傍らには彼女を愛し求める、黄泉の帝王"トート=死"の存在があったトートの愛を受け入れることは自らの死を意味する禁じられた
霧矢大夢の下で二番手で並んだのが龍真咲と明日海りお、霧矢退団後は龍が後継トップとなったが、明日海の人気も凄まじく正式に準トップと称された。ベルばら以前に二番手を準トップと呼んだこともあったが、劇団が公式名称として使ったのは初めての事だろう。またかつてWトップでトップ同士が対立して組が分裂したことがあり、それもあって二人を並列した“Wトップ”ではなく微妙に差をつけた斜め関係にしたと憶測している。実際大劇場披露となった2012年(H24年)「ロミオとジュリエット」と次作「ベルサイユのばら」
昨日(2月7日)、宙組次期トップコンビ芹香斗亜・春乃さくらの発表がありました。あらためておめでとうございます。キキちゃん(芹香斗亜)と、はるさくちゃん(春乃さくら)は、とても相性が良さそうに思います。芹香斗亜ディナーショー「KISS-kikising&swing-」のトークでも、さくらちゃん「私が得意なのは、車の運転とオムレツをきれいに作れること、そしてスベラナイことでーす。」に対して、キキちゃん「それがスベッテんやで~」とフォローしてあげる仲の良さでした。たぶん、後半はキキちゃん
龍真咲の退団により次に珠城が研9の若さでトップ就任し、天海祐希の研7トップ以来の若いトップと話題になった。そして龍と珠城を通じて愛希れいかが相手役としてコンビを組む。個人的に珠城については、榛名由梨以来の古典的とも言えそうなオーソドックスなスターという印象を持っているが、その辺りが最近の若い観客にとっては古臭いと捉えられてしまうのか、今一つ人気が上がらないという声を聴くこともあった。個人の好みは何であれエンタテイメントとしてどのように楽しむかは本人次第で、批評と称して誹謗中傷スレスレの
おはようございます!今日は月組さんの予定だったんですよねぇ…朝から師匠にレッスンして頂き、本公演観てから新人公演の予定でした…新人公演は8日に延期されましたが、これまた延期かなぁ…?5日にもチケット取っておりますが…今日発表されるかな。予定が立たないので早く出して欲しい今日は月組さん。公演はありませんが、スカステに前トップ娘役、ちゃぴ(愛希れいか)が今晩放送だそうで。天紫珠李ちゃん、白河りりちゃんがお相手に選ばれています可愛いねぇギャツビー早く観たいなぁスカステペ
主演女優賞明日海りお『マドモアゼル・モーツァルト』愛希れいか『マタ・ハリ』さゆみしとちゃぴ❤️お2人とも、凄い✨『マドモアゼル・モーツァルト』の観劇は1回だけでしたが、それでもあの魔笛の場面は特に心に強く残っています。舞台上を駆け回り、いえ転がりのたうち回りながら、命を削って楽曲のイメージを捕まえるモーツァルトを、命を削ってモーツァルトそのものもとして表現する明日海りおさんの姿…そんなにやったら死んじゃう…って、モーツァルトに向けてなのか明日海さんに向けてなのか分からない言葉が、
宝塚長年観てますが、男役さんももちろん素敵ですが、娘役も素敵ですよね♡映像でしか存じ上げませんが、神奈美帆さんの『サマルカンドの赤いばら』の「もう一度♡」とか、87年TMP音楽祭とかそのキュートさ‼、伝説の娘役というのも納得です。『たまゆらの記』『大江山花伝』でも魅せてくれるのでぜひ機会があったら皆さんに見ていただきたい。宝塚を観始めた頃にはまったのは森奈みはるさん、当時白城あやかさん、麻乃佳世さんと同期三人娘がトップ娘役で輝いてましたが、その中でもみはるちゃんが大好きでした。明るい
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
宙組「大逆転裁判」ポスターが公開されました。アニメから飛び出したような楽しさがあります。主演の瑠風輝さんの他に、鷹翔千空さん、山吹ひばりさんがポスターインしました。山吹さんを見ていると山吹さんの本公演や新人公演での配役を見ていると、宝塚歌劇のヒロインの育て方の見本を見ているようです。「HiGH&LOW」でも大人しい仁花役、「カジノロワイヤル」でも可愛いニーナ役を演じました。気の強い役はさせないように配慮されていると思います。山吹さんの強みは、「夢千鳥」の彦乃のような文
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
ちゃぴのインスタの文章を読んで愕然としました。ちゃぴインスタ愛希れいかonInstagram:“みなさんお元気ですか?投稿が久しぶりになってしまいました🙏💦写真は、私のギター。テイラースウィフトのデザインだよ。私。テイラーが好きで☺️憧れてるのです❤️音楽もファッションも生き方も好き。色んなことを乗り越えて、舞台で輝いている姿にとっても勇気をもらってます。…”1,932Likes,35Comments-愛希れいか(@manakireika_official)
今でも忘れられない「感動のシーン」。音月桂さん舞羽美海さんトップコンビの素敵なシーン(*^^*)テレビだからこそできた、幻のショーだったのかもしれません(*´ー`*)#音月桂#舞羽美海音月桂さん×舞羽美海さん「感動のシーン」をもう一度:2012年TBS『オールスター感謝祭秋』
今回は2話分くらいかギュッと1話に詰め込まれたようで、あれよあれよという急展開でした。キャストは好演しているのでもったいないな~と思ってしまいました。医療編と幕末編で1クールずつやったら良かったのにと思わずにはいられません。NHK火曜22時「大奥Season2」第16話脚本…森下佳子演出…木村隆文阿部正弘(瀧内公美)と瀧山(古川雄大)、阿部と家定(愛希れいか)の関係がそれぞれ素敵でしたね。阿部家は「どうする家康」には登場しませんでしたが、先祖の正勝が幼少の頃からいつでも家康の
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
劇場では観れなかった宝塚月組公演がBSで放映されました。ミュージカル・プレイ「カンパニー努力、情熱、そして仲間達」ショー・テント・タカラヅカ「BADDY悪党は月からやってくる」宝塚HP↓https://kageki.hankyu.co.jp/sp/revue/2018/company/index.htmlショー・テントってなんだろうか?⛺️?🎪?「カンパニー」は伊吹有喜の小説が原作の現代劇です。現代劇といっても、主人公はサラリーマンとコンビニでバイトしているバレリーナ製
スカステでのことちゃん(礼真琴)「男研」のオープニング。「研究科9年、男役研究中。」との宣言がカッコイイ。いまや星組の最も頼もしい組子さんであることは間違いありません。95期の首席で入団し、その時点で秀でていた歌や踊り、お芝居に磨きをかけ、芸名を1文字もらった星組ちえさん(柚希礼音)のもと、主に新人公演を通して、レジェンドトップさんの男役芸を学んでこられて、今があります。期待通りの成長をみせて、来年男役10年目。ですから彼女の同期95期も、同じく来年10年目。節目の重要な年にな
10月になりました。ラグタイムの興奮冷めやらぬ今日この頃。Amazonで、「ミュージカルラグタイム」のブロードウェイキャスト版のCDを購入したら、2回とも、「RAGTIME」と書かれた、ぜんぜん違うイージーリスニングのピアノ音楽が入ったCDが届き、がっくり。youtubeにも、ミュージカルのラグタイムの動画はあがっていましたが、Spotifyでもたくさん無料で劇中の歌を聞くことができます!Ragtime(Original2009
スカステのニュースで、105期生の入学式をみました。この中からまたスターが生まれるのかなと、一人一人みていたら、あれ⁉️そこにいるのはちゃぴちゃん⁉️ちょうどこれをみる前に、95期生の初舞台特集をみていたので、またちゃぴちゃん出てきた⁉️と思って、びっくり似てませんかーくらもとみゆちゃんだそうです。かわいいですなーちなみに本物のちゃぴちゃんの入学式は、しっかりリーゼントの男役さんでした😅95期生の初舞台は、綺羅星のごとく、まさにスターだらけ✨男役も娘役も、今や押しも押されもせぬ
「歌劇」3月号の表紙は、マイティ(水美舞斗)ですね。いつもと違う髪型で新鮮です。1月号表紙の法則は崩れた1月の宝塚大劇場公演のトップスター柚香光に年内の退団がない場合、「歌劇」1月号の表紙を飾っていたのが、今年は東京宝塚劇場のトップスター礼真琴でしたね。今までならトップスター柚香光の年内退団フラグなのですが、次回作「鴛鴦歌合戦GRANDMIRAGE!」の日程から、退団はないことがわかっています。宝塚の謎が1つできましたね。合理的な理由想像できる合理的な理由は