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最初はすごく馬鹿にしてたドラマです。だって主役が「横浜流星」でしょ?いつまでも演技がうまくならなくてさ~~~~という印象。初回であまりにも蔦重の存在感のなさに驚いてしまったけど、それ以上に驚いたのが愛希れいかのヌード。いや~~~!もう私達の女帝にそんなシーンをさせるなっ!だんなの珠城りょうはなかなか出世しない花魁だし。という事で、初回から「攻めている」と評判をとった「べらぼう」でございました。他にも小芝風花のベッドシーンまであって、そこまでリアルにしなくてもいいのになと思いつつ、そう
役替わり4パターン見て、博多の大楽で終わりにするつもりだったのに、どうしてももう1回和樹アルマンが見たくて追いチケしてしまいました。演じる人によって役の印象が違うし、個々に進化してるのもあるし、見るほどに考えさせられる作品です。妄想私見を語ります。暴漢に襲われるマタをアルマンが助けるシーン、和樹マンのザ・任務な目つきが冷ややか。広い自由な空への憧れを語る少年のような無邪気さは本物だけど、ふとした時に見せる影が不幸な生い立ちや任務の後ろ暗さを物語ってる。ヒロインの相手役=爽やかな青年
2024年も残り3日。今日の大阪は良いお天気でした。このまま三が日まで晴れが続くそうで、おだなかな年末年始になりそうです。今年の宝塚大劇場は12/25に月組千秋楽、1/1に宙組初日。スタッフの方々はお休み返上。宙組後に数週間の公演休みとは言え、働き方改革はどうなったんでしょうね。私の住む阪急宝塚沿線は初詣ポスターと正月公演のポスターが沢山貼られています。一年前は宙組問題で宝塚関係のポスターは殆ど見かけなかったので、やっと日常が戻ってきた感じもします。初詣ポスターは今年の初舞台生首席の彩葉ゆ
今日のブログはほとんど想像で書いています昨日徹子の部屋に山口祐一郎さんが出演されていたTVer-無料で動画見放題TVer(ティーバー)へ、ようこそ。TVerにあるテレビ番組はすべて無料!最新話から過去人気番組まで見放題!tver.jp〈山口祐一郎〉ミュージカル界の帝王…「4番目の父」の勧めで歌の道へ山口祐一郎さんは劇団四季時代からよく拝見していた。当時は二枚目で、主役を数々こなす、頭の切れるスターというイメージでしたが、劇