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https://l.smartnews.com/m-17oHgMK/S2n4CQ大河『べらぼう』朝顔役に愛希れいかキャラクター紹介(19)(ORICONNEWS)俳優の横浜流星が主演を務める、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)が、1月5日にスタートする。今回は、愛希れいかが演じる朝顔を紹介する。【写真多数】横浜流星、小芝風花、渡辺謙、生田斗真、安達祐実ら…豪華キャストを一挙紹介!愛希れいかが演じる朝顔は、幼少...l.smartne
NHKの2025年大河ドラマ『べらぼう』。我が家は、愛希れいかファンなのでもちろんリアタイ視聴。なんなら、始まる前の短いインスタライブもちょっと見た。脚本の森下佳子氏に対するNHKの信頼度は高い。私も、森下氏の脚本ドラマは高確率で面白いと思っているし、なんといっても、宝塚OGの出演が現時点で、4人決定しているし、なんなら、第◯弾の追加キャスト発表でさらに増える可能性もある。4人のうち、3人月組出身というのも面白い。月城かなとの登板ないかな〜。😁😁愛希れいかの初大河ドラ
設定の好みとしてはぜったい前年の「光る君へ」なのにそれはほぼ見ず、なのに「べらぼう」は家にいたのでついつい見てしまった私。うーん、しばらくは前作との比較であーだこーだ評されるのでしょうね、まあしばらく見ないと話の行き先わからず。暖かく見守りましょうぞ。今回は森下佳子さんの脚本。二作連続女性の手になるものとは、昔なら考えられないかと思う。舞台はずっと吉原なんですかねー。それも辛いが…。経済があーだこーだ(インドに抜かれてGDP5位になるらしい)と悲観する向きもある昨今の日本だけど、わりと最
大河ドラマちゃぴと珠様が出演とのことで楽しみにしてきた😊横浜流星主演でちゃぴちゃんが朝顔姉さんいきなり一話で涙😭な展開だったけど。ちゃぴがいい芝居してて泣けたわ😿OGさんの活躍が嬉しい😃
あれっ?ドラマミタローは朝ドラや大河の記事は書かないんじゃないの?と面食らっておられる方もいるのではと思いますが、大河に関しては書いてないわけではないんです。と言っても2016年の三谷幸喜脚本、堺雅人主演「真田丸」が最終回まで記事を書いた最後なんですがね。なかなか1年の長丁場を書き続けるのは大変でして…同じ三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」や宮藤官九郎脚本の「いだてん」も書こうとはしたんですがダメでした。今年はひさびさ書いてみようかと初回を見て思い立ちました。どこまで続けられるかわかりませ
今更ですが、この話題。ちゃぴ(愛希れいか)退団しちゃんうんですね。まぁいいかげんトップ娘役の任期長いし、「1789」で普通のトップ娘役とは一段も二段も高いステージに行った感があったので、「舞音」あたりからは、次か?次か???って、まるで黒ひげ危機一髪(若い方にはわからないかしらね)のように退団発表がいつされるか毎度ドキドキしていたものです……。ある意味、やっと落ち着いてちゃぴのジェンヌとしての最後の日々をかみしめながら歩めるというか。私個人的にはちゃぴのことが大好きなので、いついつま
『大河ドラマべらぼう!』切なくて、悲し過ぎる、朝顔鮮烈に印象を蔦屋重三郎に残って逝ってしまいました。愛希れいかonInstagram:"わっちは"べらぼう"の世界に生きることが…ameblo.jp
映画オンチ、ドラマオンチ…特に連ドラオンチです。大河ドラマも、見よう!と思ってるのに、すぐに挫折します。去年の「光る君へ」も見ていたのに、用事で見られない回が続いて、だんだん見なくなってしまいました(NHKプラスで見れば良いのにねー)しっかり見ていたのは、うーん「篤姫」?「女城主直虎」?…いったい何年前だ⁇ひどく萎れていたのを安く買ったシクラメンが復活して次々花を咲かせてます。うれしい❗️さて、「べらぼう」リアルタイムでは見逃しました。でも、ちゃぴが遊女で、ばりばりの江戸界隈のお話だ
月組『カンパニー/BADDY』の個別感想です。ほぼ毎週観劇しながら(B席Love)感想かけてなかったな、と。個人的に、とても好きな演目です。ショー・芝居とも、たまちゃぴの代表作の一つとなるでしょう。…というか、たまちゃぴコンビはハズレなしだけど。良作を引き寄せる運もあるし、珠城りょうと愛希れいかの相性の良さもあるでしょう。愛希れいかの退団が、今から惜しまれてなりません。今の宝塚で一番好きなコンビです。友達夫婦みたいな、同志愛で結ばれてるような。お互いに自由で伸びやかでいられる、
あまり、今年のNHK大河は期待してなくて時代劇とか日本物とか言われるものってほとんどが江戸時代だけど、自分が好きなのが平安以前、特に奈良大和朝廷あたり、歴代天皇でいうと20代の雄略天皇から平安通って後醍醐天皇辺りまでかなぁ。この後はもう本格的に武士の時代になって政治の中心も京都から徐々に関東へと移っていく流れ。戦国時代を経て平和の世を作り上げたとされる徳川幕府だけど、やっぱり根が関西人なもので好きになれなくて、まぁ、史実として書物なども含め今の日本の文化の根底的なものがしっかりしてき
今日は兵庫県の北の方へ🚗回りは田畑と山・やま・山すっかり冬の色になりました⛰️スカイステージの『ともたび』~兵庫県内をジェンヌ2人で🚶♀️まだまだ知らないところが沢山❣️今回は星組のさりおとまっきー✌️毎回メモ✏️して検索しながら見ています📺❇️さてさて今日から大河ドラマ『べらぼう』が始まりますね📺前作の『光る君へ』は、人生初めて?大河ドラマを真剣に?しっかり見ました❗平安貴族源氏物語紫式部ですから💕今回は江戸時代📺戦国時代よりは良いかな?花總まり❤️映美くらら❤️
毎年恒例の出来事ですが、前作を引きずりながらの大河ドラマ視聴です。初回の1時間ってのが長くてつらかったのが本音です。楽しみにしていた愛希れいか氏、初回退場?それでも大変重要な役どころだったと思いますが、絡みはなかったけれど遊女の中に珠城りょう氏も見えて、あれ?月組のトップコンビじゃん!ってちょっと変な声が出ました。いやぁ、あの時の愛希れいか氏はかわえかったし珠城りょう氏もかっこえかった。話が逸れましたが、江戸中期の吉原という映像化が難しいとこ
大河ドラマ「べらぼう」が始まった。主役が次女の推し、横浜流星で、脚本は森下桂子。話も面白そうで楽しみにしていた。意外なことに、大河ドラマで江戸中期を取り上げるのは初めてだとか。語りだけと思われていた綾瀬はるかが、九郎助稲荷役でキュート🩷愛希れいかも出てきたが、ちょっと意外なシーンにびっくり‼️田沼意次が今までとは違った描かれ方❓「経済」が重要な観点❓いずれにしても面白そう😊しかし意次の嫡男•意知、あんな遠くから話が分かるなんて、目も耳も良過ぎだよね😅今年一年、楽し
大好きな礼真琴さんと同じ95期、愛希れいかさん。言わずとしてた、元月組トップ娘役。男役から転向し、卓越したダンスと歌声、そして観る者を惹きつけるお芝居で「スーパー娘役」と呼ばれた方ですね。私も、ちゃぴちゃん大好きでした!以前、熱く語らせてもらいましたが、全国ツアーの時に「ぎゅっ」と手を握ってくれた、あの時のくしゃっとした可愛らしい笑顔が忘れられません。そんなちゃぴちゃん、映像の世界でも活躍されていますね。昨日スタートした、NHKの大河ドラマ「べらぼう」ご覧になりましたか?ち
東海地方では「べらぼう」という語はほとんど聞きません。関東の方言であって、たまたま東京や埼玉で育ったので「べらぼうに値段が高い」など、個人的には違和感なし。ですが、それは小学生の頃だったので、「べらぼう」というドラマのタイトルが何を指すかはピンときません。とりあえず・・・吉原出身の蔦屋重三郎が主人公てことで吉原の大火のシーンから物語は始まりました。このあたりの感じは「どうする家康」のテイストも。横浜流星扮する蔦屋が江戸っ子ってこと
本日の星組『1789』を初演を演じたもと月組トップコンビの龍真咲と愛希れいかが観劇していたそうで嬉しい報告でした。ブログラムに二人のコメントが掲載されてるから、観劇してくれるかな?と思ってたけど龍真咲は第一子を出産したばかり。龍真咲が観劇しないなら、単身では観劇しなさそうな愛希れいか。でも、愛希れいかと暁千星の縁とか、95期いっぱい出演してる、とか考えると、勝手に観て欲しいって思ってました。愛希れいかと暁千星は、初演の「1789」では恋人同士、「エリザベート」では親
「レ・ミゼラブル」で歌われる「エポニーヌ」の「オン・マイ・オウン」上手い人を集めてみた。①RachelleAnngoRachelleAnngoリハーサルでさり気なく歌っている歌がうますぎる。②AubeeBillieとOliviaHenleyAubeeBillie。フロリダにあるTheKing'sAcademyという演劇大学の文化祭?この方も上手い。OliviaHenleyこちらも同じ大学の大学生。③LeaSalongaLe
以前から、お知り合いのOG様にはレンタルさせて頂いていたのですが💦先日やっと高画質の写真データが見付かったので、改めてのお知らせです👗✨✨✨シシィといえば鏡の間のドレスが代名詞ですが、私は戴冠式のドレスとハンガリーのドレスが好き💗ということで、作製した衣装がこちらです😆💕紺色の部分はベルベット。前の白スカート部分は、バックサテンの裏側(艶のある面)に両端がスカラップになっているレースを重ね、ゴールドのモールブレードで更にスカラップ模様を飾りました✨袖のレースはチュールレース2段。立
朝スカステを点けたら「BADDY」ちゃぴが怒り歌いながら銀橋を渡っているところでした。BADDYで一番好きなシーンなので、かぶりつき?でそこだけ視聴。そしたらその後やたらと、「活性化!活性化!」と口走ってしまうという現象に見舞われてしまいましたそれでまた見てしまった…なんでそうなるのかちゃぴのカッコ良さはもちろんなのですが、ちゃぴがハケた後のはーちゃんがこの学年でロケットのセンターカッコ良すぎて楓ゆきちゃんもいるし、ちゃぴと95期生'sの構図にもウルウルとにかくこのロケットは
2024年も残り3日。今日の大阪は良いお天気でした。このまま三が日まで晴れが続くそうで、おだなかな年末年始になりそうです。今年の宝塚大劇場は12/25に月組千秋楽、1/1に宙組初日。スタッフの方々はお休み返上。宙組後に数週間の公演休みとは言え、働き方改革はどうなったんでしょうね。私の住む阪急宝塚沿線は初詣ポスターと正月公演のポスターが沢山貼られています。一年前は宙組問題で宝塚関係のポスターは殆ど見かけなかったので、やっと日常が戻ってきた感じもします。初詣ポスターは今年の初舞台生首席の彩葉ゆ
Yahooに出ていました。マチュー・ガニオガラ・ニューイヤーコナサート写真お借りしています。年明け早々の舞台でれいちゃん。RANWAYも舞台、配信ともみていなくて、このマチューさんとの舞台も行きたい~と思っていたのですが、周りの雑多なことに手をとられ、気が付くと東京の舞台はがっつりとお仕事と重なってしまいました。写真で見るだけでも、躍動感が伝わってきて、なんだか退団して伸び伸びと踊られているような気がします。他のOGさんでも何人か、思う人はいるんですが、宝塚で
エリザベート二回目。エリザベート、トート、ルキーニ以外は初日と同じメンバーでした。初日は皆6〜7割の力配分と思いましたが開始後約一週間にして、8割5分くらいの迫力増し。舞台って生きていて、日々進化するのが素晴らしい。特にゾフィの涼風真世さんの迫力凄く子供ルドルフの西田理人くんの声がさらに透き通っていて良かったです。宝塚版にはない、ゾフィの臨終場面が好きです。ゾフィも一人の母親として苦悩していたわけで、それに比べるとエリザベートってだいぶわがままだよね〜。古川雄大
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
けっこうあるな〜と思っていた年末年始の9連休もあっという間に過ぎ明日はもう仕事初めです💦💦💦みりおちゃんは今日から歌稽古が始まったようですね!!かいちゃんとのツーショット写真もあげてくださって充実した休暇が過ごせたんでしょうか☺️さて、わたくし本日は娘が横浜に行くって言うんでくっついて行ってイヤリングの修理依頼とか買いたかったメイク用品とかヒビが入ってきたので新しく買いたいな~と思っていたACTASのマグカップなどを買ってきました。今日は多分空いている方だったとは思いますが
トッツィー2024年1月☓日日生劇場B席2階J列マチネミュージカルトッツィー2024見てきました。最近見た「オデッサ」や「ニューイヤーズミュージカル・コンサート2024」があまりに素晴らしかったので、若干ハードルが高かったのもあると思いますが、ワタシの感想としては、なんかワチャワチャしていた。めちゃくちゃ最高だったわけでもなく、かといって悪くもないミュージカル山崎育三郎さんの魅力がいっぱい詰まっていた。(偉そうにすいま
ヅカネタではございません。NHK「べらぼう」。珍しいお江戸庶民層のお話です。蔦重については昔から知っていました。江戸の書リツ(リツの字、変換できない)の主で、写楽を世に出した人。江戸の本屋は、貸本屋であり出版元でもありました。吉原細見や浮世絵も出版してみたいですね。あー、ついでにいうと、日本の近世までの印刷は活版印刷。活字印刷はちょこっとだけ行われて廃れました(主にキリスト教関連書物)。これ、世界的には珍しいみたいよ。で、初回からちゃぴ登場も、あっけなくお亡くなりに。
遅ればせながら配信で視聴した2日間のエリザベートの感想を、私も投稿してみたいと思います。下書きは2公演ごと分けて、二つ作成していたのですが…どんどん日が経ってしまい、なんだかなんの変哲もない通り一遍の私の感想なんて投稿しても…という気持ちになりつつも、いや、自分の備忘も兼ねているしここはハートを強く持って…!と一つにまとめて、できるだけ手短かに(できるかな感想自体はアーカイブ期間中、リアルタイムにメモしていたのでブレはないはずですが、周辺情報といいますか…すでに記憶喪失になっている
ちゃぴ演じる徳川家定といえば、3番目の妻である天璋院(篤姫)ばかりが有名で、本人は病気?で早くに亡くなったひとという印象が強い。よしながふみ先生の「大奥」では、家定たる祥子は父家慶から虐待を受けていて、かわいさ余って憎さ百倍!の果てに毒を盛られ病弱になったという設定。史実にそういうことを窺わせる記述があるのかな(私には見つけられず)。それともクリエイターの想像の賜物なのか。NHKドラマの大奥では、阿部正弘との主従の絆のうるわしさが描かれていて、いろいろ酷い話も多い「大奥」を救っている。正
1/5から始まったNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は、江戸時代の出版王に成り上がった蔦屋重三郎をを主人公とした大河ドラマです。主演は横浜流星さん、共演は小芝風花さん、渡辺謙さん、石坂浩二さん、高橋克実さんなどとなっています。脚本は森下佳子さんで、代表作として、大河ドラマ「おんな城主直虎」、「JIN-仁-」、
今年は夏から秋にかけて、月組『エリザベート』上演!珠城トートと愛希シシィ!…と、ぬか喜びさせておいての、愛希れいか退団発表…。『エリザベート』で、文字通り、宝塚・最後のダンスを踊ることになります。シシィが踊るシーンは、ほとんど無いけど…。前任トップ龍真咲がそこそこ長期でしたから、続投したちゃぴは確かに長い。長いけれど、珠城りょうとは爽やかゴールデンコンビだったのに…!ちゃぴには、たまちゃんと添い遂げてほしかった…。お似合いの二人なのに。残念でなりません。たまちゃぴは現在のト