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あれっ?ドラマミタローは朝ドラや大河の記事は書かないんじゃないの?と面食らっておられる方もいるのではと思いますが、大河に関しては書いてないわけではないんです。と言っても2016年の三谷幸喜脚本、堺雅人主演「真田丸」が最終回まで記事を書いた最後なんですがね。なかなか1年の長丁場を書き続けるのは大変でして…同じ三谷幸喜脚本の「鎌倉殿の13人」や宮藤官九郎脚本の「いだてん」も書こうとはしたんですがダメでした。今年はひさびさ書いてみようかと初回を見て思い立ちました。どこまで続けられるかわかりませ
今夜20時から楽天マラソンですエントリーお忘れなく!宝塚時代は熱心に観ていても退団後も応援するという方はだいぶ減るみたいですね。花組時代に柚香光さんのファンだった方にRUNWAYマチューガニオSS席のチケットお声がけしましたが理由は様々ですがお断りの方が多かったです。宝塚の時なら飛びついただろうに…外部に出てからも応援してくれるファンは生徒さんにとって貴重な存在ですねでも年明け早々ちゃぴちゃんが裸でひっくり返ってる死体役の映像(NHKらしい)柚香光ちゃんのバ
NHKの2025年大河ドラマ『べらぼう』。我が家は、愛希れいかファンなのでもちろんリアタイ視聴。なんなら、始まる前の短いインスタライブもちょっと見た。脚本の森下佳子氏に対するNHKの信頼度は高い。私も、森下氏の脚本ドラマは高確率で面白いと思っているし、なんといっても、宝塚OGの出演が現時点で、4人決定しているし、なんなら、第◯弾の追加キャスト発表でさらに増える可能性もある。4人のうち、3人月組出身というのも面白い。月城かなとの登板ないかな〜。😁😁愛希れいかの初大河ドラ
https://l.smartnews.com/m-17oHgMK/S2n4CQ大河『べらぼう』朝顔役に愛希れいかキャラクター紹介(19)(ORICONNEWS)俳優の横浜流星が主演を務める、NHK大河ドラマ『べらぼう~蔦重栄華乃夢噺~』(毎週日曜後8:00NHK総合ほか)が、1月5日にスタートする。今回は、愛希れいかが演じる朝顔を紹介する。【写真多数】横浜流星、小芝風花、渡辺謙、生田斗真、安達祐実ら…豪華キャストを一挙紹介!愛希れいかが演じる朝顔は、幼少...l.smartne
設定の好みとしてはぜったい前年の「光る君へ」なのにそれはほぼ見ず、なのに「べらぼう」は家にいたのでついつい見てしまった私。うーん、しばらくは前作との比較であーだこーだ評されるのでしょうね、まあしばらく見ないと話の行き先わからず。暖かく見守りましょうぞ。今回は森下佳子さんの脚本。二作連続女性の手になるものとは、昔なら考えられないかと思う。舞台はずっと吉原なんですかねー。それも辛いが…。経済があーだこーだ(インドに抜かれてGDP5位になるらしい)と悲観する向きもある昨今の日本だけど、わりと最
ヅカネタではございません。NHK「べらぼう」。珍しいお江戸庶民層のお話です。蔦重については昔から知っていました。江戸の書リツ(リツの字、変換できない)の主で、写楽を世に出した人。江戸の本屋は、貸本屋であり出版元でもありました。吉原細見や浮世絵も出版してみたいですね。あー、ついでにいうと、日本の近世までの印刷は活版印刷。活字印刷はちょこっとだけ行われて廃れました(主にキリスト教関連書物)。これ、世界的には珍しいみたいよ。で、初回からちゃぴ登場も、あっけなくお亡くなりに。
Yahooに出ていました。マチュー・ガニオガラ・ニューイヤーコナサート写真お借りしています。年明け早々の舞台でれいちゃん。RANWAYも舞台、配信ともみていなくて、このマチューさんとの舞台も行きたい~と思っていたのですが、周りの雑多なことに手をとられ、気が付くと東京の舞台はがっつりとお仕事と重なってしまいました。写真で見るだけでも、躍動感が伝わってきて、なんだか退団して伸び伸びと踊られているような気がします。他のOGさんでも何人か、思う人はいるんですが、宝塚で
1/5から始まったNHK大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」は、江戸時代の出版王に成り上がった蔦屋重三郎をを主人公とした大河ドラマです。主演は横浜流星さん、共演は小芝風花さん、渡辺謙さん、石坂浩二さん、高橋克実さんなどとなっています。脚本は森下佳子さんで、代表作として、大河ドラマ「おんな城主直虎」、「JIN-仁-」、
こんにちは!来た〜!と歓喜し、待ちわびていたコンサートに行って来ました。👇『ビッグなやつまた来た!M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseason』こんばんは!また夕方になってどえらい案件が投下されましたM.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdseasonhttps://twitter.com/toh…ameblo.jp「M.クンツェ&S.リーヴァイの世界~3rdSeasons〜」シアタークリエ・ミュージカルコンサートの初日でございます…友人が
まさかこういう展開になるとは予想だにしていませんでした。ソラ(森田想)と祐子(安達祐実)コンビと、坂本(木原勝利)と長田(萩原護)コンビが手を組むことになるとは…。窮地に陥ると人間って面白いことを考えますね。NHK土曜22時「3000万」第7話主演…安達祐実脚本…名嘉友美演出…保坂慶太、谷口尊洋前回、拉致されたはずのソラがひょっこり佐々木家に現れたので、なんで?と気になってましたが、今回その種明かしがされました。坂本が逃がしてくれたんですね。キツネ目で冷酷そうな風貌なので、
思い出したことを補足していたら余計なところを消してしまってまた書き直したりして何度も投稿するハメになったミュージカル『マタ・ハリ』@東京建物ブリリアホール(配信回:2021.6.27(日)12:00~)【上演時間】3時間5分(85/休25/75)【配信】PIALIVESTREAM(ぴあ)【料金】4,000円(税込)⇒GoToイベント適用3,200円【スタッフ】脚本:アイヴァン・メンチェル作曲:フランク・ワイルドホーン歌詞:ジャック・マーフィー訳詞・翻訳・演出:石
年末から風邪こじらせてましたが…幸いなことに微熱とのどの痛みだけで済み、お休みいただいたおかげですっかり快復していまは元気に働いております今度別の人が体調崩されてしまい、急遽、2日間だけ、午前、午後…と7時間出ることになりましたがそれも無事終わりました。みなさんも風邪には気をつけましょうね!!!・・・ここから本題。昨日1月5日、大河ドラマ『べらぼう』ついにはじまりました大河ドラマ「べらぼう〜蔦重栄華乃夢噺〜」-NHK相関図、インタビュー、第1
映画オンチ、ドラマオンチ…特に連ドラオンチです。大河ドラマも、見よう!と思ってるのに、すぐに挫折します。去年の「光る君へ」も見ていたのに、用事で見られない回が続いて、だんだん見なくなってしまいました(NHKプラスで見れば良いのにねー)しっかり見ていたのは、うーん「篤姫」?「女城主直虎」?…いったい何年前だ⁇ひどく萎れていたのを安く買ったシクラメンが復活して次々花を咲かせてます。うれしい❗️さて、「べらぼう」リアルタイムでは見逃しました。でも、ちゃぴが遊女で、ばりばりの江戸界隈のお話だ
遅ればせながら配信で視聴した2日間のエリザベートの感想を、私も投稿してみたいと思います。下書きは2公演ごと分けて、二つ作成していたのですが…どんどん日が経ってしまい、なんだかなんの変哲もない通り一遍の私の感想なんて投稿しても…という気持ちになりつつも、いや、自分の備忘も兼ねているしここはハートを強く持って…!と一つにまとめて、できるだけ手短かに(できるかな感想自体はアーカイブ期間中、リアルタイムにメモしていたのでブレはないはずですが、周辺情報といいますか…すでに記憶喪失になっている
大河ドラマちゃぴと珠様が出演とのことで楽しみにしてきた😊横浜流星主演でちゃぴちゃんが朝顔姉さんいきなり一話で涙😭な展開だったけど。ちゃぴがいい芝居してて泣けたわ😿OGさんの活躍が嬉しい😃
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
月組公演「カルーセル輪舞曲」初日観劇の感想思い出しメモ始まる前にカルーセル(回転木馬)の装置が見えるのがワクワクした。頭の飾りが若干似合わないようなたま様(珠城りょうさん)wアメリカの場面の男役勢をあしらうちゃぴちゃん(愛希れいかさん)が最強。そして可愛い。月娘達の色気と勝気な感じが良いなぁ。同場面、あーさ(朝美絢さん)と組み、ちゃぴちゃんが支えあーさが体を反らすのが、新鮮。その後に組む、ゆりや君(紫門ゆりやさん)、ダンスがいい。汽車のシーン
こんばんは!劇団四季、「美女と野獣」開幕、キャス変、様々な情報リリースと目まぐるしく四季活中ではありましたが、東宝「エリザベート」祭りにもこそりと参加しておりました👑まずは第一弾、10月14日金曜日ソワレを観劇…今期初「エリザベート」でした。言わずもがなの傑作ミュージカル、宝塚歌劇団で1996年に初演、2000年に東宝初演で称賛を博し、今もなお上演のたびにチケット入手困難極める大人気作品です。2015年、花總まりさんが満を持してヒロイン・シシィに、ジャニーズ京本大我さ
本日(12月2日)、花組トップ娘役星空美咲さんが「オリックスグループのPurposeを発信するグラフィック広告」に起用されることが発表されました。宝塚歌劇団花組トップ娘役星空美咲さん起用Purposeを表現したグラフィック広告を展開│オリックス株式会社www.orix.co.jp舞空瞳さんの後任のオリックスイメージガールということですよね。目次オリックスの広告にあどけなさに大人の女性カミノモトはどなたにオリックスの広告に昨日(12月1日)、星組ト
月組『エリザベート』のライブビューイング、見てきました。ということで個人的な感想を書いていきます。なんでわざわざ「個人的」とつけたかと申しますと、この記事は私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想として、どうぞお読みくださいませ。笑まず、率直な感想を述べるなら普通に面白かったです。なんせ歌が下手だとか任じゃないとか前評判が最悪過ぎたので
大好きな礼真琴さんと同じ95期、愛希れいかさん。言わずとしてた、元月組トップ娘役。男役から転向し、卓越したダンスと歌声、そして観る者を惹きつけるお芝居で「スーパー娘役」と呼ばれた方ですね。私も、ちゃぴちゃん大好きでした!以前、熱く語らせてもらいましたが、全国ツアーの時に「ぎゅっ」と手を握ってくれた、あの時のくしゃっとした可愛らしい笑顔が忘れられません。そんなちゃぴちゃん、映像の世界でも活躍されていますね。昨日スタートした、NHKの大河ドラマ「べらぼう」ご覧になりましたか?ち
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
もうすぐ終戦記念日だなあと検索していたら出てきた記事。原爆、戦争・・障碍者・・弱い立場の人に寄り添う姿勢を持った俳優さんだったのですね。三浦春馬さんの出身地・土浦で、春馬さんを偲ぶ「バルーン・リリース2024」が行われたのですね。台湾でも三浦春馬祭を8月に行うとのこと。本当に慕われているのですね・・。三浦春馬さんのキンキーブーツ、見たかったなあ・・・・陰謀論とされてしまうけど・・春馬さんのあの亡くなり方は・・不審な想いがどうしても残る。東宝ミュージカルの「イリュージョニス
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
2017年振り返り月組公演「カルーセル輪舞曲」初日観劇思い出しメモたま様(珠城りょうさん)ちゃぴちゃん(愛希れいかさん)の月組も好きだったな今では大河ドラマ出演のお二人。
2024年も残り3日。今日の大阪は良いお天気でした。このまま三が日まで晴れが続くそうで、おだなかな年末年始になりそうです。今年の宝塚大劇場は12/25に月組千秋楽、1/1に宙組初日。スタッフの方々はお休み返上。宙組後に数週間の公演休みとは言え、働き方改革はどうなったんでしょうね。私の住む阪急宝塚沿線は初詣ポスターと正月公演のポスターが沢山貼られています。一年前は宙組問題で宝塚関係のポスターは殆ど見かけなかったので、やっと日常が戻ってきた感じもします。初詣ポスターは今年の初舞台生首席の彩葉ゆ
「歌劇」3月号の表紙は、マイティ(水美舞斗)ですね。いつもと違う髪型で新鮮です。1月号表紙の法則は崩れた1月の宝塚大劇場公演のトップスター柚香光に年内の退団がない場合、「歌劇」1月号の表紙を飾っていたのが、今年は東京宝塚劇場のトップスター礼真琴でしたね。今までならトップスター柚香光の年内退団フラグなのですが、次回作「鴛鴦歌合戦GRANDMIRAGE!」の日程から、退団はないことがわかっています。宝塚の謎が1つできましたね。合理的な理由想像できる合理的な理由は
エリザベート二回目。エリザベート、トート、ルキーニ以外は初日と同じメンバーでした。初日は皆6〜7割の力配分と思いましたが開始後約一週間にして、8割5分くらいの迫力増し。舞台って生きていて、日々進化するのが素晴らしい。特にゾフィの涼風真世さんの迫力凄く子供ルドルフの西田理人くんの声がさらに透き通っていて良かったです。宝塚版にはない、ゾフィの臨終場面が好きです。ゾフィも一人の母親として苦悩していたわけで、それに比べるとエリザベートってだいぶわがままだよね〜。古川雄大
星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
今回で家定(愛希れいか)が亡くなってしまいました。私めは宝塚にはうといので、娘役トップの愛希れいかのことをよく知りませんでした。このドラマで初めて顔と名前を認識した次第で、大河ドラマの「青天に衝け」で井上馨の武子夫人を演じていたんですね。調べたら…あ~そういえば凛とした美しさで誰なんだろうと思ったのを思い出しました。NHK火曜22時「大奥season2」第18話脚本…森下佳子演出…川野秀昭このところ目まぐるしく駆け足で展開してきていましたが、今回、家定が懐妊し、家定と篤胤(福士蒼