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星組地味に通ってます。モアーダンディズムをモアーしたくて。で、2回目にしてわかりました。舞空瞳の影が薄いと感じた理由。歌ってないんだわ。礼真琴と。デュエットしてないんですね、ほぼ。おまけ程度に、♩きゃりお〜か〜とか礼真琴に銀橋でかぶせたり、ミッションの場面で最後ちょっとだけ2人で歌う場面があるけど、ほぼ一瞬。芝居に至っては、2人のデュエットってありましたっけ?余談ですが、芝居の最後に柳生十兵衛が銀橋渡りながら演歌みたいなの歌ってる後ろで、紙吹雪の中舞ってる舞空瞳の図が、紅白
こんばんは!劇団四季、「美女と野獣」開幕、キャス変、様々な情報リリースと目まぐるしく四季活中ではありましたが、東宝「エリザベート」祭りにもこそりと参加しておりました👑まずは第一弾、10月14日金曜日ソワレを観劇…今期初「エリザベート」でした。言わずもがなの傑作ミュージカル、宝塚歌劇団で1996年に初演、2000年に東宝初演で称賛を博し、今もなお上演のたびにチケット入手困難極める大人気作品です。2015年、花總まりさんが満を持してヒロイン・シシィに、ジャニーズ京本大我さ
「歌劇」3月号の表紙は、マイティ(水美舞斗)ですね。いつもと違う髪型で新鮮です。1月号表紙の法則は崩れた1月の宝塚大劇場公演のトップスター柚香光に年内の退団がない場合、「歌劇」1月号の表紙を飾っていたのが、今年は東京宝塚劇場のトップスター礼真琴でしたね。今までならトップスター柚香光の年内退団フラグなのですが、次回作「鴛鴦歌合戦GRANDMIRAGE!」の日程から、退団はないことがわかっています。宝塚の謎が1つできましたね。合理的な理由想像できる合理的な理由は
こんにちはエリザベート配信の感想、いよいよ最後です。が、最後にして…一番書くことがないかもしれません。好きすぎて書けない。まとまらない。そんな現象です。青年ルドルフが登場するシーンからは、終わりまで体感5分あるかないか…というくらい、あっという間に終わってしまいます帝劇で観劇したときは、ルドルフ登場以降のシーンにそこまでの思い入れもなく、むしろちょっと難しいなぁ(ドイツ民族主義のお話、ハンガリーの独立運動、ハプスブルク帝国の終焉など、私の理解では追いつかない内容)くらいに思っていました
3日間かけて書いてきました月組『エリザベート』感想記。本日はラストのキャスト別感想!!サクサクいきたいと思います。感想①総評編)月組『エリザベート』個人的な感想感想②批評編)月組『エリザベート』への超個人的意見◆トート:珠城りょうまず、サヨナラショーでの燕尾姿がめちゃめちゃ似合っていたことをご報告致します。イケメン度が5割増くらいだったんだけど…いつもあの格好すれば良いのにね。笑やはり彼女は、芝居の人なんだなぁと改めて実感しました。動きだけでなく、目線の動きや
本日10月4日は、珠城りょう氏の誕生日。たま様、おめでとうございます。公演のはざまのお休み期間、ゆっくり過ごされているのでしょうか。それとも、トップさんとして、新たなお仕事をされているのでしょうか。撮影・取材・各種打合せなど、お仕事山積みですよね(^◇^;)少しでもお休みを取れてたら良いのですが。たま様のふとももがやせ細らないためにも…!ジェンヌさんの折れそうに細長い脚も素敵ですが、たま様の逞しいふとももは激ツボなもので…!!本拠地での公演を終え、メインキャストを中心に、印象に残
月組『BADDY~ー悪党は月からやって来るー』、まったく癖になる作品だったぜ。大劇場4回、東京9回(運良く、アフロ祭りも観れました。)観ました。このーショーは、舞台にのっている人数が多いので、目がいくつあっても足りません。『TAKARAZUKA-CITYピースフルナイト~ピースフルプラネット地球』幕開き、上手花道に王族一家が、そして下手花道にはパトロールバード達とシェフが。舞台にもグッディーズや地球国民等々が。もう首が、首が痛い。大劇場では望遠鏡とせり上がってきた王子と王女です
皆さまこんにちは。昨年の花組『激情』については興奮覚やらず、以前のブログで何度も語らせて頂きました😊✨永久輝せあさんのホセ.本当に最高でした✨(muragonブログ、リンク貼っておきます)花組「激情」相模女子大、初日-夜空に咲く花(muragon.com)月組『激情』スカイステージ1月のアンコール放送で19日と24日に放送されますね、楽しみです。(もう、何度も録っている…)この『激情』という作品、本当に大好きで…何が?と聞かれると困るのだけど、例
昨日2018/10/01月曜、関西は台風一過の秋晴れ。月組エリザベート本拠地千秋楽。トップ娘役・愛希れいかと、組長・憧花ゆりのが宝塚大劇場に別れを告げました。今朝の宝塚ニュースで放映されたと思いますが、私のようなスカステ難民もいらっしゃるし、スカステでどこまで放映したか不明なので、ざっくり感想&レポ。あ、ライブ・ビューイングですよ。生観劇は、さすがに外れました。★本編ラストエリザベートを見つめる瞳が心なしか潤み、トート閣下、唇をかみしめて堪えていらしたような。シシィを抱き寄せる
トッツィー2024年1月☓日日生劇場B席2階J列マチネミュージカルトッツィー2024見てきました。最近見た「オデッサ」や「ニューイヤーズミュージカル・コンサート2024」があまりに素晴らしかったので、若干ハードルが高かったのもあると思いますが、ワタシの感想としては、なんかワチャワチャしていた。めちゃくちゃ最高だったわけでもなく、かといって悪くもないミュージカル山崎育三郎さんの魅力がいっぱい詰まっていた。(偉そうにすいま
昨日に引き続き、月組『エリザベート』の感想を。前回の記事に書きました通り、今日は感想における批判面です。褒め言葉だけ受け取りたい方は、どうぞ昨日の記事をお読み下さいませ。月組『エリザベート』個人的な感想また、昨日の記事同様、これは私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想としてお読みください。笑☆★☆★☆昨日の記事でも触れましたが、
今回の『1789』宝塚版でいえば、トップ娘役の配役は大きな変更点ですよね。トップ娘役でなくなったことで、ナンバーがカットされたり、衣装や鬘が質素になったりと…そこら辺は見る方も想定内だったとはいえ、やはり初演の愛希れいかのマリーアントワネット、好きだったなぁと感じずにはいられませんでした。前提として、有沙瞳のマリー・アントワネットは素晴らしかったです。今の星組でみほちゃんがキャスティングされるのも納得です。歌の技能だけでいえばみほちゃん(有沙瞳)のほうがちゃぴより高いと思います。お芝居だっ
書きたいこと。それはルキーニ・れいこちゃん(月城かなと)の感想です(笑)あ、「そんなこったろうと思った」?……ごもっとも!取り留めのない内容になるかと思います。そして、とてつもなく長くなりそうです……。れいこ担以外は、回れ右してくださって大丈夫です~(笑)私、歴代のエリザベートを観て、ルキーニが実は一番好きなお役なんですけど、正直ここまで一生懸命注目して観たことなかったです。れいこちゃんのルキーニは、ただのストーリーテラーと言うだけでなく、彼の「回想」がこのストーリーだと言うだけでな
だいぶ前に観て💿保存していたのですが、昨日スカステで放送されていたのをまた録画して観ましたみりおちゃん(明日海りお)が今話してみたい人としてちゃぴ(愛希れいか)をリクエストして、たっぷりトークを聞かせてくれたスカイステージ・トークリクエストDX✨これは2017年10月初旬、みりおちゃんは『ハンナのお花屋さん』公演直前、ちゃぴは月組『ALLFORONE』東京公演中に放送されたようです。冒頭「明日海りおさんにリクエストして頂いて光栄です」と照れ笑いするちゃぴに向かってみりおちゃん
昨日(10月9日)は、月組「グレート・ギャツビー」東京千秋楽でした。夏月都さん、晴音アキさん、佳乃百合香さんがご卒業されましたね。演技派のなつこさんは、色々な役が上手かったけど、「ダルレークの恋」の性格難のお嫁さん、そして男役燕尾を着た「小雨吹雪」が強烈な記憶となっています。歌が上手いはーちゃん、「チェ・ゲバラ」の踊り子では蛸足の衣装でスタイルの良さが際立っていました。可愛いよしのちゃんは、「川霧の橋」の町娘、声が綺麗で印象的でした。今日は海ちゃん(海乃美月)の退団発表はありません
おはようございます☀️昨日は龍真咲さんの退団公演であったNOBUNAGAを見ていました!やっぱりかっこいいですね☺️龍さんはセリフの言い回しが独特なので最初はびっくりするかもー🫢帰蝶のちゃぴちゃんめちゃくちゃかわいかったです💓あーさが今回女役でつばきというちゃぴちゃん帰蝶に仕えるくのいちでしたがかわいい💓最後の方で森蘭丸役でも出ていました。ロックミュージカルということで一般的な戦国物以上に派手でかっこよかったです✨【宝塚歌劇】NOBUNAGA<信長>-下天の夢-/For
2月18日(日)104期生の文化祭を観覧してまいりました。当ててくれた友人に感謝です。ありがとうございます。(私自身は落選しまくりです…)文化祭はバウホールにて、2月開催。土日の2日間でしたが、今年から金土日の3日間に。来年は、さらに延ばしたほうがいいんじゃないかな。3部構成で、途中休憩が15分ずつ入ります。第1部は日舞と歌唱(約30分)黒い着物に緑袴の正装で、本科生総出の日舞(歌唱担当7名を含む)予科生コーラス(2曲)を挟み、本科生のクラシック歌唱(オペラ)
愛希れいかのスターとしての資質って何でしょう。よく言われるのは、どんな衣装でも着こなしてしまう超絶スタイル、そしてその体躯から繰り広げられる、時に優雅な、時にダイナミックなダンスでしょうか。個人的には、これにプラス演技力の高さもあるんじゃないかなと思います。クルクルと変わる表情、絶妙な間の取り方と息遣い、心情を表現する細部にわたっての体の使い方、など・・・。彼女は基本的に、ルイ14世やグッディなどの「陽」の役の似合う人ですがカルメンやグルーシンスカヤといった、自分のキャラでない人も
日生劇場ミュージカル『トッツィー』山崎育三郎主演ミュージカル『トッツィー』2024年1月日生劇場にて上演決定!www.tohostage.comドロシーの開演前アナウンスにクスクス笑ったところにオーバーチュアから跳び跳ねて踊る塩ちゃんに煽られて、ぱーんと心がけ解放されたよーいっくん最高の当たり役!!40年以上前の映画を上手く現代へ置き換えて大笑いできるのにしっかり残るなんといってもキャスティングが神だわちゃぴのジュリーがしなやかに強くてでもちゃんと傷ついて、それを自覚してく
さて、10月に見に行ったエリザベート。『エリザベート2022を見てきました。』2022年エリザベート10月☓日マチネ帝国劇場補助席1階一番端2022年エリザベートを見てきました。エリザベートは2001年4月以…ameblo.jp現在も名古屋で公演中です。ワタシが語るなんておこがましいですし、動画だけで何が語れるのかと怒られそうですが、「私だけに」を聴き比べてみました。東宝ミュージカル版①一路真輝さん宝塚で初演のトートを演
ちょーーー遅ればせながら年始の宝塚プルミエールをみたら、「ポーの一族」特集的なことをやっていて。みりおとカレーが2人で語る会だったのですが、なんてゆーか、「盛り上がってる?これ」って感じのヨソヨソしさを感じたのは私の邪推でしょうか。みりおがカレーをみる目がエドガーかってくらい冷たい。「へー、そうなんだ。」「ふーん」「そうだっけ?」って、まるで会話が盛り上がらないパターンの切り返し。なんかカレーもそんなみりおにタジタジで、遠慮と気を遣ってる様子がビシバシ伝わってくる。あの!カレ
ちゃぴのインスタの文章を読んで愕然としました。ちゃぴインスタ愛希れいかonInstagram:“みなさんお元気ですか?投稿が久しぶりになってしまいました🙏💦写真は、私のギター。テイラースウィフトのデザインだよ。私。テイラーが好きで☺️憧れてるのです❤️音楽もファッションも生き方も好き。色んなことを乗り越えて、舞台で輝いている姿にとっても勇気をもらってます。…”1,932Likes,35Comments-愛希れいか(@manakireika_official)
バッディ、ブームが来ました。(4/22)宝塚・月組公演『BADDY(バッディ)-悪党(ヤツ)は月からやって来る-』見たくなる時があって、見るとはまります。気持ちが楽しくなっちゃう作品です。2018年の公演なので、退団された方、組替えされた方がいるので、懐かしさもあります。
遅ればせながら配信で視聴した2日間のエリザベートの感想を、私も投稿してみたいと思います。下書きは2公演ごと分けて、二つ作成していたのですが…どんどん日が経ってしまい、なんだかなんの変哲もない通り一遍の私の感想なんて投稿しても…という気持ちになりつつも、いや、自分の備忘も兼ねているしここはハートを強く持って…!と一つにまとめて、できるだけ手短かに(できるかな感想自体はアーカイブ期間中、リアルタイムにメモしていたのでブレはないはずですが、周辺情報といいますか…すでに記憶喪失になっている
本日の星組『1789』を初演を演じたもと月組トップコンビの龍真咲と愛希れいかが観劇していたそうで嬉しい報告でした。ブログラムに二人のコメントが掲載されてるから、観劇してくれるかな?と思ってたけど龍真咲は第一子を出産したばかり。龍真咲が観劇しないなら、単身では観劇しなさそうな愛希れいか。でも、愛希れいかと暁千星の縁とか、95期いっぱい出演してる、とか考えると、勝手に観て欲しいって思ってました。愛希れいかと暁千星は、初演の「1789」では恋人同士、「エリザベート」では親
2018年10月1日(月)月組エリザベート千秋楽。すなわち、トップ娘役・愛希れいか&組長・憧花ゆりの大劇場最終日。退団のご挨拶のレポート&感想をざっくりと。ライブビューイングは観ましたが、スカステは見てないので、記憶曖昧です。雰囲気だけお伝えしますね。★憧花ゆりの経歴紹介サヨナラショーの後、ふたたび光月るう副組長が登場。今度は、すーさん(憧花組長)の経歴(タカラヅカ歴)紹介。すーさん自身が書かれたので、ところどころセルフツッコミ入り。穏やかでユーモラスな文面から、すーさんのお人
宝塚歌劇団が辛い状況の中OGの皆さんが頑張ってる😃ありがたいよね心強いよね三連休観劇もなく家族サービスとお仕事したりしてます(まだ仕事手についてないけど😅)ダイモン💕(望海風斗さん)Billboardでのコンサートさぞや贅沢な空間だったろうと想像しただけでこちらも幸せになってます😀カイちゃん💕(七海ひろきさん)ドラマとかコンサートとか大活躍だよねかっこいい😍そして美しい😍ちゃぴちゃん💕(愛希れいかさん)NHKの大河ドラマそして大奥って国民的女優だね❣
観劇した理由小学生の頃、読書で「伝記全集」を読みました📖。その中でもとても尊敬し、また、印象に残った人物の1人が「キュリー夫人」(当時の本の題名で書きました)また、過去にモノクロ映像で「キュリー夫人」という映画をテレビで見たことがあり、こちらも大好きな作品です。賢くて努力家で忍耐強くて、仕事も成功して素敵な旦那様と結婚してお子さんも素晴らしい非の打ち所がない人物なんですよね。しかも決して恵まれた家庭のお嬢様ではなくてご苦労もしていらっしゃいます。その人物をヒロインとした評判高い韓国ミ
月組『エリザベート』のライブビューイング、見てきました。ということで個人的な感想を書いていきます。なんでわざわざ「個人的」とつけたかと申しますと、この記事は私のただの感想文なので、お読みになって反論、批判等もあると思うのですがそれを投げかけられても「そうですか、私たちは価値観が合わないんですね」としか言えませんのでただの一個人の感想として、どうぞお読みくださいませ。笑まず、率直な感想を述べるなら普通に面白かったです。なんせ歌が下手だとか任じゃないとか前評判が最悪過ぎたので
星組『1789』の代役公演の幕が無事に開いたようで、良かったです。星組の盤石を築いたトップスター礼真琴が不在でも、大作を再度練り上げ、歴史を変えまくって新たな星組伝説の誕生!!です。流れてくるレポは絶讃の?嵐でそれは、ある意味予想できていただけに読みたい気持ちともう読みたくない気持と綯い交ぜ。気になっていたフィナーレは、衣装から大羽根まで礼真琴のポジションをそのまま暁千星が文字通り務めたらしい。これを見て、代役って全てを代わりに務めることなんだな、ってしみじみ思い