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PianoCafeCasaBlancaピアノカフェ☕カーサブランカお友達ブログを読んで、行きたーい今行かなければ、だいぶ先になっちゃうと思って1週間後の今日、お友達誘って行ってきた職場から30分くらいで行けそうなので、金曜日の仕事帰りに1週間の自分へのおつかれさまを兼ねて、カフェとピアノで癒されたいこちらのピアノカフェを経営されている方のブログは最近知り、まもなく開業というくらいから記事を読ませていただいていました夢の音楽ライフ実現会社員〜無職〜ピ
去年、実家の家屋を解体するために祖父の遺品を整理をしていたとき、祖父が昔集めていた沢山のCDが出てきました。どれも私が子どもの頃に祖父とよく聞いていた歌謡曲やポップスやクラシックのCD。その中でも特に懐かしいなと感じたのがリチャードクレイダーマンのアルバム。リチャードクレイダーマンは今でもポピュラーなピアノ曲の定番として親しまれていますが、30年程前?に大ブームとなった時にも祖父が部屋でよく流していました。アルバムのジャケットに見覚えがあったので私も数枚持ち帰ってそのC
以前の「チャルダッシュ」の記事で、最後に方にG線上のアリアのことを書きましたが、この曲で私好みの演奏がないか色々聴いてみました。ということで、今回は私好みの演奏であるバイオリニスト高木凜々子さん(はしごだかの髙木が正しいようです)の登場です。以前にも書きましたが、この曲はバッハの管弦楽組曲第3番のアリアをバイオリンとピアノ用に書き直したものだそうですが、バイオリンの一番太い弦(G線)だけで演奏したことから「G線上のアリア」と呼ばれるようになったようです
――2014年1月19日投稿―――2023年11月1日更新――作曲家が恋人に曲を捧げるというのは、クラシック界ではよくある話なんですが、あんまり良い結果に結びついた例は少ないように思います。ベートーヴェンやショパン、ブラームスなどは、結局失恋してしまいますし、ドビュッシーなんかだと、そもそも不倫なので、何をか言わんやですね(笑)そんな中、エルガーが婚約者アリスに贈った「愛の挨拶」のエピソードは素敵です。エドワード・エルガーは、1857年生まれのイギリスの作曲家で、第2のイギリ
外出先の近くにあるJR高輪ゲートウェイ駅によってみた以前から気になっていたStationPiano改札内にあるのがよいガラス張りの駅舎が素敵広いイベントスペースにある手形シールの花火デザインがかわいいピアノの側面にも手形花火手形シールにはメッセージが書かれているYAMAHAのアップライトピアノピアノはYAMAHA鍵盤がボロボロの割には、弾きやすい音もよいのだと思うけど、周りの音が大きすぎて、ピアノの音が聞こえない駅のホームの吹