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悪性の黒色肉腫の美奈の命はあとわずかそんな中二軍の紅白戦に登板させられた飛雄馬は最後の打者の時、スタンドに沖医師の姿を見つける美奈に何かがあったと悟った飛雄馬は、そこから動揺し大リーグボールが決まらなくなる結局炎上して交代を告げられるが、その足ですぐに美奈の元に駆け付けるが、間に合わず美奈を失った飛雄馬の心は大きく揺れるさて、普通ならすでに開幕してるはずのペナントレースしかし今年は例のアレのせいで延期につぐ延期巨人の星雄飛編も残すところこの回入れてあと2話ですう
悪性の黒色肉腫に犯された美奈の命はあとわずか最後まで美奈のそばにいたいと願う飛雄馬は、美奈のいる診療所に近い都城に行くためにわざとやる気をなくすふりをして二軍落ちにそんな時行われた二軍の紅白戦に登板させられ一刻も早く美奈のもとに行こうと大リーグボール1号を連投するが、その間に美奈は診療所で倒れてしまうそれを知らせに沖医師が球場を訪れるとその姿に動揺した飛雄馬の大リーグボールは自滅炎上して降板させられてしまうその後飛雄馬は沖医師から、美奈の命は今日1日もたない
早いものでGWも前半があっという間に終わりましたね。天候も雨空が続き、また気温も低温気味でちょっと体調も同じく不良気味となりましたよ。(*_*)後半は前半よりも少しは良くなりそうなので期待したいと思いますが。。そして世の中は改元の話題ばかりでそろそろ飽きてきたというかお腹一杯になりそうですね。なのでそろそろ話題も変えたいと思いますよ。\(^^)/昨年の8月のブログの「東京オリンピックがやってきた「あの頃」の中で、映画「愛と死をみつめて」を取り上げました。その時に神保町シアターでの上
日本中が泣いた純愛物語。15年ほど前に買った本で、実在の物語。この本の写真はこれだけ。下の写真の横顔は、映画になった吉永小百合さんに似ている。以上が目次で、文通内容は220ページに及びます。目次を見たらだいたいの内容は分かると思いますが・・・1941年(昭和16年)生まれの河野實(マコ)さんは、大学を目指して浪人中だった19歳の1960年(昭和35年)の7月、耳の手術のため大阪大学病院に一ヶ月ほど入院。マコはそこで兵