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thinhalvin1996hp桜の美しさを知るのは人の世の醜さを知るから桜の悲しさを知るのは人の世の喜びを知るから桜の切なさを知るのは人の世の無常さを知るから狂おしいほどに咲き乱れ滂沱の如き散り様を見る生きとし生けるものたちの喜び悲しみ儚い死生をそこに見る美しい記憶のまま潔く散ることを想い願うかのように宙に舞う一片の花びら
心理カウンセラー✕産業保健師の伊海(いかい)真由美です。もうすぐです!4月29日(火・祝日)14:00~15:00月に一度の無料Zoom講座今回のテーマは『感情の正体は筋肉の反応!?』ZoomURLをお送りしますので、こちらをポチッとしておいて下さい。幼少期辛い思いをされた方のお話を聞くことが多いのですが、私の所に相談に来て下さる方はめちゃくちゃ心優しい方ばかりですので、①お母さん(もしくはお父さん)も辛かったんだと思います。色々事情があったんです。
実はこの検診の時には中絶できる月数まで1週間切っていて考える時間はあまりありませんでした。検診では腹くくってますみたいな態度で平然を装ってたけど頭が真っ白で考えなんてなかった。その日から何日も何日もネットで内反足やエコーの正確さを調べて、調べて、期待したり、凹んだりの繰り返し。なんども、なんども、なんども、想像しました。何を?中絶した時の事を。その時に思ったんです。産んだときに障害があった時の悲しさと中絶したときに実は障害がなかった時の絶望。私はできない。と思いました。
皆さん、こんなことってありませんか?ずーっと何かを探していて、やっと見つかったのだけど、なぜかその後も、ふとまた探してしまうこと。「あ!もう探さなくてよかったんだ!」って思っちゃうこと。探し物でなければ…ずっと買わなくちゃと思っていたもの。「そろそろ洗剤を買っておかなきゃ」って思ってたのに、毎日買いそびれてしまって、「今日こそは買わないと!」って毎日強く思うようになって。で、無事に手に入ったからもう考えなくていいのに、なぜかまた「洗剤を買わなくちゃ!
火葬が終わり、ショッピングモールの中の仏具屋さんに行きました。ピンクのお線香とかわいいお線香立てとろうそく立てカラフルな芯のろうそくを購入しました。そして仏具屋さんからお手元供養というのを聞きました。水子供養で遺灰を手放したくないしお墓はまだ買えないので小さい骨壷を買って、納骨はせずに夫か私が死んだ時、一緒に納めようと決めました。それまで、手元に置いておこうと思いました。お手元供養のひとつで遺骨ペンダントというものもあると仏具屋さんから教えてもらいました。今まで気にも
菅野美穂主演の「イグアナの娘」最終回でした。お母さんもイグアナだったとは。昔、観ていた記憶が蘇ってきました。「人魚姫」みたいなお話でした。母親は娘を愛したくて愛したくて仕方が無かったのに出来なかった悲しさが伝わってきました。