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たった20年の人生だったけれど濃くて太い人生だったね僕のこと忘れられたく無い僕の生きた証忘れないよ空を見上げ貴方を想う小ちゃな頃は母さんの後ばかりついて来て母さん大好き僕のお嫁さんにしてあげる!そう言ってたね保育園‥幼稚園小学校男の子や女の子達が朋くんの取り合いしてて朋くんの両腕は真っ赤になっちゃったね僕は物じゃ無いから順番ね!お友達のママさんからも人気者だったね朋くんがお家に来てくれると子供も喜ぶし朋くんのお話しが面白くて私も楽しいんで
高校最後の三者懇談母さんはビックリしたよ教室に貴方と向かうと順番1つ前の女の子とお母さんが教室から出て来られて軽くご挨拶した後少し離れた所から女の子が母さん!母さん!アレが〇〇君よ!スっごくカッコイイんよ〜ねぇねぇ見て見て‥とキャーキャー言ってて私は恥ずかしいやら何やらで‥‥そしたら朋は何時もの事やけん!母さん気にせんでええよ何でか知らんけどね‥とそして三者懇談担任の先生と朋まるでお姉ちゃんと弟のように仲良く話してて親の私の前で
前回1️⃣からの続き〜眼科で紹介状を書いていただき、いっちゃんが夏休みに入ってすぐ地元では有名な脳外科へ2人で。この日は朝から頭痛を訴えていた。ちょうどよかった、それも診てもらおうねお年寄りでいっぱいの待合室。みなさん、若い子が珍しいようでジロジロ見られます。「ボンはどこが悪いのや❓」『あー…まだ検査前なので…』いっちゃんも居心地悪いようなので2人でテレビの真ん前に移動ガン見するなら背後から見てくださいそう言えば、テレビでは【あまちゃん】やってたなぁ。見たコトな
母さん僕は居るよそう言われたような‥夢を見ました先週から息子の弓道着の件でふつふつと心の中闇‥病み状態になってしまいブラックな私になってましたジッとしてたらよけいに病みそうなので朝から模様替えチョッピリクリスマスバージョンにしてみるかな何かに集中して無いと辛くなるから‥何も食べずずっーと模様替えしてました大きなクリスマスツリーは先日娘宅に寄付子供達が居なくなった今大きなツリーはもう飾れないからなので少しだけ残っている物で飾っ
娘が帰ってきて心に決めたこと。それは、3男の手つかずにそのままにしていることも、ある程度潔く片付ける、ってことかな。ある程度デスけどね。(^^手始めに彼女の寝る場所を作るためにそのままになっていた3男のシーツを洗ったんですが、実は白状してしまうと、そのシーツを剥がす前に、(そおっと(´-`).。oO)クンクン匂いを嗅んでみたのデス。最後にせめて、彼の名残があったなら…って、淡い期待。ひたすら往生際の悪い母。アブナイ母です。そうしたらね。何と。
ヤバい…ヤバい…突然…コントロールが出来ない昨夜の耳に入ってきたテレビのニュース…薬の過剰摂取病院告訴とか…何とか息子と同じ薬…脳の病気があった息子手術する予定だった…その為の検査入院場所が悪いからもっと時間をかけて…直ぐには手術は出来なかった。薬をマックスに出しますねと…その間大学は復学して様子を見る事に大学病院の診察が5月末…「私も県外から毎回来てDr.の話しを聞いた」でも、それが最後の診察になってしまった…二週間後突然ひとりで薬
すっかり秋の風の中にいます。秋から冬への時間はここでは駆け足なので私的にはキライです。辛いです。(あっ去年も同じようなこと書いてましたね…(*_*))昼がどんどん短くなる日照時間が減る温度が下がる…そしてこの長い季節をどうやって越そうか、と考えてはドヨヨ~ンとします。母もやはり定期的な↑↓が激しくってそれへの対応が必至なんですが自分なんとか『できて』います。最近認識したことがあります。『母とウマくやる』コツのひとつとして、ど
あれから頭の片隅に息子の弓道着が返って来ること少しだけ待ってますどうかな?‥‥何にも音沙汰無い感じだから既に破棄されてたのかな?もしも息子の弓道着が有るのならお洗濯などされてませんように‥息子の匂いそのままで汚れも全て愛おしいからこんな気持ち同じ大切な方をお空に御見送りした人でなければ分からないかもだよね朋の弓道着有るのならお洗濯しないでそのまま送って下さいね‥とご連絡したいけれど既に破棄されてたら‥ご迷惑をかける事になるもの
こないだの仕事中の事。。。アイスの補充してたら『わんちゃんあるでー』女子高生の言葉にピクッタックンがよく口にしていた言葉『わんちゃんあるでー』途端にタックンの声を聞きたくなった。。。そんなん、無理やけど…アイス補充しながら涙がこぼれた…私が働いてる店は高校生がよく来る。私はお昼までのパートなんで見かけるのは試験期間中やったりやねんけど。。。ちなみにタックンが通ってた高校もわりと近い…なので、試験期間中や昼までの日は家に帰らず店に私を迎えに来るまぁ、
週末は雲ひとつない快晴に恵まれて、街一番の高級ホテルのテラスでまったりしていました。思いがけなく娘も帰ってきて、皆に囲まれての誕生日を有難く迎えることができました。何気ない日常。生きていてくれることの有難み。それを犇々と実感しています。人生当たり前なことなんてないのかもしれませんね。そう。3男くんが教えてくれました。あまりお天気が良かったので、午後には娘と二人で湖畔に繰り出しました。散歩する家族連れ。自転車。泳いでいる人やパドルや。そんな賑わいを
最近、姑との距離がグーっと近くなったいい意味で主人が亡くなってすぐは姑も私もパニック。気持ちの吐きどころがなく姑の言動にいちいち腹が立ってしょうがなくて一時期は本当に参ってしまって文句ばっかり言ってたほんとうに理解が出来なかったそんな余裕がなかっただけど最近ちょっと考える時間ができてボーっと姑の事考えてたらあれ?なんか全然腹立たなくなってるむしろどうしてるのかなー?倒れてないかなー?ちゃんと生きてるかなー?って心配になってきた今回、向こう(姑)は大切な大切な息子
長男は14点のアクリル画を遺しました。売れた作品は把握していません。明るい色調の絵が多かったので、あの子の視線には暖かい光が差し込んでいたと、信じたいです。この絵には「mountains」と、タイトルが付いていました。障がい者が集まるアートスタジオで指導を受けながら描いたので、アクリルペイントも使えるようになったようです。彼はアートスタジオで過ごす一日を「今日はアートの授業に行く」と、言っていました。息子が亡くなったこと、もうアートスタジオに来られなくなったと報告に行った時、彼を指導し
昨日の朝。出勤途中に天使の梯子を見た。ふと蘇ってきた。ちょうど5年前、病院を変えた日だ。前日に病名が発覚し、すぐに治療に入ると言われたけど、私がどうしてもその病院が嫌で、無理矢理紹介状を書いてもらった。(前に嫌な事があったから)家から近かったけど…次の病院に行った時にお医者さんから言われた。何故、ウチに来ようと思ったんですか?…診断が間違っていて欲しいと思った。と、言葉が出た。あの時、もちろん前の病院に不信感もあったけど、同じくらい強く思ったのが、これだった。その事を思