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◎前回のお話指定された場所と時間は私がこの世界に足を踏み入れなかったら一生行くことなんてなかったであろう『六本木』。時間は20:00。その日は勤務もあり仕事が終わってから急いで東京に向かった。息子も『え?受かったの??』とビックリしていたが『受かったって言っても完璧に決まったわけじゃないからね。』と、言っていたので息子のテンションも30%くらいの驚きようだった。20:00。六本木で指定された出口を出ると、1次オーディションで会ったスタッフさんが待っていた。『柏崎さん、こっち
◎前回のお話部活を決めるまでの時間は1週間くらいの期間しかなかった。部活に入るための提出物を出す期限が迫っていた。息子は友だちに誘われるがままサッカー部に入るつもりだったが私はギリギリまで個人で出来る部活を推した。『剣道の方がいいんじゃない?Cくんも剣道なんでしょ?Dくんも剣道部だってお母さんが言ってたよ?』『うーん。やだ!サッカーがいい。』全く聞かない。『じゃぁ、やってもいいよ?でもなにがあっても辞めない?』『辞めない!』私は大きなため息をつく。『あのね?お前には少し
浄化されると…こちらの目が変わってきますからねギラッと厳しいお顔に変わりますこちらのお方は我が玄関で見張り番をしてくださっていますこちら様のストーリーは2回程…申し上げましたがあるヒーラーの方から息子の高校進学のお祝いで頂戴したお品ですそのヒーラーの方がパワーチャージをなさる石垣島の海の中でこちら様にパワーを入れてくださいましたお品ですそれゆえに…お話になられます意思をお伝えになられるんですよ最初は息子の部屋に置かせていただきましたが…玄関に行きたいと
昨日、寿司メシを冷やすためにうちわの代わりに使っていたのはこちらのミニファイルです息子の部屋に置いてあったのでかなり前から使っていますオマケだったみたいですねねこちゃんのお顔が可愛くて…愛用しているんですよ