怪談

今年になってからおチビちゃん（何度かブログで書いてる1年前に仲良くなった小学校2年生の女の子）と遭遇する機会が増えた普段通る道を1本変えた途端ちょくちょく会えるようになったそもそも比較的近所去年が会わな過ぎたともいえるおチビちゃんと会話すると心が浄化されたような気分になるおかげでここ最近ストレスというものが感じられなくなったプライベートで不快になる人に会わないようにしていることも要因のひとつにもなっている本心から楽しい会話が出来てピュアで一生懸命受け答えしてくれるので

【事故現場】小西さんは横浜駅を背に、早足で歩いていた。どうしても外せない仕事で参加が遅れてしまったが、その日は友人の結婚式があったのである。せめて三次会にでも間に合えば、という思いであった。「向こうの荷物になっちゃうかなって不安はあったけど、結婚のお祝いの品を買って、それを片手に大通りで信号を待っていたんです」見通しの良い道路で信号が変わるのを待っていると、白いワンボックスカーが奥の車線から強引に通りを左折しようと車体を乗り出した。その次の瞬間、突然車線を変更したワンボックスカ

念願の怪談LIVE！！行って来ましたよっ！旭川での会場は国劇の跡地にあるんですね〜懐かしいっICTパークといいますeスポーツの会場とかで使用されてるのが多いみたいです〜私、チケット購入した時もう1・2部の通し券とパイプ椅子席しか残ってなくってパイプ椅子席を購入したら…めっちゃ見やすい席でびっくり前から4列目ってゆう！！ラッキー私のスマホがダメ過ぎて写りが悪過ぎー左からハヤトモさん・三木住職・ノヴさんたっくーさん・匠平さん・北こわっ娘さん皆様、最新の怖い話しを

怪談⑭人身事故多発の魔の区間東武伊勢崎線一ノ割～武里間年末から風邪で長引いていたら・・・残念ながら人身事故が多数発生していた。発生日時刻場所2002/12/021030東武伊勢崎線一ノ割2003/05/010000東武伊勢崎線一ノ割2005/03/111822東武伊勢崎線一ノ割2005/11/061420東武伊勢崎線一ノ割2006/01/102230東武伊勢崎線一ノ割

こんにちは。昨日の総合ジャンルランキングは19位でした。やった～！20位内にランクイン！！！＜Happyいつも訪問やいいね！を本当に有難うございます。人気記事ランキングで１００位内に【パラノマサイト】1章：津詰徹生「現場検証」「呪主捜索Part１と２」の攻略ログ（ネタバレ）が89位にランクインしました。今でも覚えてる一番幼いころの思い出は？▼本日限定！ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう多分２歳くらいの時、網戸に張り付いて外を見ていたら、体重をかけ過ぎて網戸が

はじめて読んだ時、身の毛がよだった。なんじゃこの、執着は？！と人の念が強くなると、こんなコトになるのかと驚いた。わたしが「呪いや祟りの正体」を生涯の研究テーマにしようと思ったきっかけになった本でもある。「これまでいちばん怖かった怪談はなんですか？」ときかれ、なまなりさんだと答えたのだけど、細部を忘れたから再読。初見ほどの怖さは感じなかったが、やっぱり怖い。怪談蒐集家の中山市朗が、映像制作会社の社長伊東という男から2日間にわたって取材した実話怪談。伊東氏は、直接祟られたわけではないが、

ある日、14歳の少女・リンは、祖父の遺品を整理していると、一冊の日記を見つけました。そこには驚くべきことが書かれていたのです。「2025年7月、日本は未曾有の災害に襲われる――」南海トラフ地震、津波、富士山の噴火……すべてが詳細に記され、まるで未来を見てきたかのような内容でした。さらに日記には、地元の神社のスケッチと、「鍵」という言葉が書かれています。「おじいちゃんは、未来を知っていたの……？」真実を確かめるため、リンは日記が示す神社へ向かうことを決意します。

先日、Twitterの方で久々にお顔を拝見なんとなく観たくなり借りてきたのはコチラ！【怪談新耳袋絶叫編うしおんな】神社の拝殿でバカップルがチュッチュしていい感じに盛り上がってると場所をわきまえろ！とバチが当たったか？それともひがんだ独り者の仕業？"赤い着物"を着た何者かが現れてハリケーンミキサーをブチかます！Σ(ﾟДﾟ)なんてオープニングで始まる本作（パンツは見えませんでした←バカ！）（おどろおどろしいタイトルですｗ）その神社がある森へノコノコやってきたの

うーん、けっこう難しいテーマですが、これでいってみましょうか。まず１つめは『今昔物語』から「水の精が人の顔をなでる話」前に一度ご紹介したんですが、興味深い内容なので再録します。京都のもと冷泉院の邸宅のあったあたりが庶民に解放され、池のほとりに人が住むようになったが、縁側などで昼寝していると、身の丈３尺ほどの老人が現れて顔をなでて消える。不気味なことであり評判になったが、ある度胸自慢の男が、「俺が退治してやろう」と言って、わざわざそこにいって寝た。すると夜半になって、話のとおりの老

『苅萱同心』髪の毛が出てくる怪談というのは多いですよね。例えば、一人暮らしの男の部屋なのに、女の長い髪の毛がときどき見つかる。変だなあと思っていると、だんだん見つける頻度が増えてきて・・・というのは定番中の定番です。自分も、風呂場の排水溝なんかに髪の毛がたまっているのを見れば、ああ、気味悪いなあと思うんですが、この感覚というのはどっからくるんでしょう。一つはフォビア（恐怖症）ということがあるのかもしれません。フォビアというのは、さまざまな種類があるようで、有名な対人恐怖症、高

銀猫夜へ、ようこそ。またまた寒波が来ました。光熱費ヤバい。でも、猫らが風邪引くと医療費の方が高いので、暖房はケチりません。山陰で唯一の伝統風水占術家天弥子でございます。ふーちゃんは、いつもヒーター近くの椅子に陣取ります。長毛種なのに。除雪車に感謝。助かります。寒い日は、サニカフェでロイヤルミルクティ。☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆☆毎日の記事更新の励みになります。手数ですが、ぽちっとクリックしてくださると嬉しいです。にほんブログ村人気ブログランキング☆☆☆☆☆☆☆☆

磁場逆転の警告者たち京都の古刹、連休寺の三大雲住職と高野山の上船住職。この2人の僧侶が、それぞれ独立して同じ警告を発していました。2025年6月5日、地球の磁場が大きく乱れ、人類に重大な危機が訪れるというのです。さらに驚くべきことに、松原照子氏も「2025年7月5日には何も起こらない」と述べており、これは6月5日の出来事を暗に示唆していると解釈されています。予言者たちがなぜこの日付に注目したのか。実は、科学界でも地球の磁場強度が過去100年で約9%も弱まっているという観測結果が報告されてお

【現在も稼働する施設とは】先日、映画「かがみの孤城」(14回目の鑑賞)を観に行ったついでに西日本一の最恐ミステリースポット「山の牧場」こと、「但馬朝日牧場」(運営者は「農事組合法人・但馬乳肉生産協同組合」)跡(兵庫県朝来市朝日)に行ってきた。そして例の「骨」の写真を撮影したが、今回は怪談蒐集家、中山市朗氏が抱く謎について再び解説したい。謎の大半は以前説明したが、今回は私の推測が正しかった謎と、これまで当ブログで触れなかった謎について解き明かす。(1)二棟の建物の間に空中渡り廊下

一度入ったら出られないアメリカのトウモロコシ畑はとても危険だ「道に迷っても慌てないでください私たちは毎週木曜日の朝に救助チームを派遣します3分の2の人数は救助されます」トウモロコシ畑の入り口にはこんな標識まであるこれはトウモロコシ畑の迷路の案内文だけど実際のトウモロコシ畑も非常に危険すぎるコーンベルトと呼ばれるこの畑は北海道の面積の約13倍トウモロコシは3メートルまで伸びるので畑に入ると周りがよく見えないし方向を失いやすいそれでトウモロ

背筋「近畿地方のある場所について」情報をお持ちの方はご連絡ください近畿地方のある場所にまつわる怪談を集めるうちに、恐ろしい事実が浮かび上がってきました。こういうの、モキュメンタリーっていうんですってね。初めて知りました。＜モキュメンタリー＞《mock（まがいもの）＋documentary（実録）から》ドキュメンタリーの手法を用いて、事実であるかのように表現されたフィクション作品。また、その手法。フェイクドキュメンタリー。「変な家」もその部類ですね。「変

その日、いつも通りに配達の準備をしていたＫさんは一通の手紙が気になっていた。手紙はどす黒いものでひどく汚れているうえに、差出人の住所も名前も書かれていない。こういう汚れた手紙は、このまま普通に配ってしまうとあとでクレームになりかねない。Ｋさんが上司に相談したところ、受取人である正木さんと書かれた人の家に赴き、手渡しで手紙が最初から汚れていた旨を伝えるようにと言われたらしい。もしも家人が不在なようなら、仕方がないのでポストに入れてきてもいいという。怒られるのが嫌だったＫさんは

今回は「僕の不思議体験第9話」を。僕が、30歳まで住んでいた、大阪府和泉市には、黒鳥山公園という、桜の名所にもなっている、割と大きな公園があり、そこから光明池という、池の方に抜ける、山の間の道があるんです。その道は、左に火葬場と、大きな池があり、右側には信太山の自衛隊の演習場があるんです。24歳の時、親友と、その彼女と、僕と、彼女の４人が、車2台に分かれて、22時過ぎ頃に、その道を通り抜けた先にある、カラオケボックスへ行く為に走っていたんです。この道は、現在では、外灯が整備されているの

みのおエフエム「図書館だより」私がパーソナリティを担当している大阪府箕面市のコミュニティFMみのおエフエムの「デイライトタッキー」。その中の”図書館だより”は箕面市立図書館の司書さんが選んだ本をご紹介するコーナー。私は司書さんのコメントの代読をし、そのあと自分の感想も付け加えます。今週（2025月3月12日）放送の番組では、青柳碧人さんの『怪談青柳屋敷』をご紹介しました。PickItem怪談青柳屋敷（双葉文庫）[青柳碧人]楽天市場704

【期間限定配信】『シン・オカルト倶楽部』第4話！超常現象、UFO、怪談、都市伝説…様々な“シン”に迫るオカルトトークバラエティー！【公式】【朗読】日曜日に体験した話【朗読】イッポカシ《いじめに衝撃の復讐劇!!!》いじめっ子たちを悲惨な目に/【ほけんと怪談】×【怪談ぁみ語】やせ細った野良犬のお母さんが襲われているところに、たまたま親切な人が通りかかったのですが……NICHIGA(ニチガ)ナーコライト100％重曹（アメリカ産）900ｇ食品

怪談㊼人身事故多発の魔の区間ＪＲ大和路線八尾～志紀間御訪問、ありがとうございます。以前掲載していたのだが、「少し減少した」と思いクローズしたのだが・・・（減少・無くなったと思われる区間はクローズしています）昨日残念ながら人身事故が発生してしまった。関西の名所、ＪＲ大和路線の八尾～志紀間である。そこで、ここの区間を調べてみると、駅の人身事故は多くは無い。発生日時刻場所1995/06/221336JR大和路線八尾2008/

私は、よく魔術の術式について相談や教鞭を頼まれることがあります。よくわからないから教えて欲しいってことですね。正直、私もよくわからない事だらけです。しかし、自分の信仰経験や悪霊経験からある程度わかるものもあります。今日はそんな話題です。魔術の基礎については偶像崇拝だとこの前のブログに書きました。悪霊が力を与えるから魔術は発動できるのだと。今度は神様の視点から考えてみようと思いました。神学的というか、創造主の視点ですね。結論から言えば、創造主が与えた悪魔が存在できる場所があると

前回の記事「怪談累ヶ淵と仏教(その５)」の続きです。怪談「累ヶ淵」の舞台である羽生村(現・茨城県常総市羽生町)から2kmほど離れた場所にある天台宗寺院「安楽寺」には、生きた人間を神に捧げて物事の成功を祈る、あるいは、天災を静めるという「人柱」(ひとばしら)に関する伝承があります。安楽寺の境内には、人柱となった「お伽羅」(おきゃら)の供養塔が存在し、その手前にある立て札には、伝承の内容が詳細に記されています。伝承の内容を以下に要約をします。①大雨が降り続いた年、鬼怒川が決

我が国には、怪談(幽霊)の文化があります。怪談は、江戸時代、書籍のほか落語や歌舞伎の演目になったりして庶民の人気を集めました。有名なのは、お岩さんの四谷怪談、お菊さんの番町皿屋敷、お露さんの牡丹灯篭でしょうか。これらは我が国における三大怪談と呼ばれています。現在40代半ばである私が子供の頃には、夏休みに四谷怪談の映画やドラマがテレビで放映されていましたので、私は説明ができる程度に内容を知っていますけど、最近の若い人たちの多くは知らないようです。実際、若い人たちに聞いてみましたが、ほ

【毛が残る不気味な骨】遂に「山の牧場」(但馬朝日牧場)シリーズ記事も今回が最終回(4/6現在「最終回」にすることを撤回)。お約束通り、近年、この牧場で一番のミステリーとなった「骨」の写真を公開する。ネット検索してもこの写真が出てこないから、ネット初公開（中山市朗氏の動画内静止画では公開済）になるかも知れない。怪談蒐集家、中山市朗氏以外では、ネットでこの骨について触れた記事はないように思われるから、ひょっとしたら、中山氏の「山の牧場」発見40周年企画として、去年、中山氏一行が訪れた時、発見

前回記事「怪談累ヶ淵と仏教(その１)」の続きです。元禄三年(1690年)に江戸で「死霊解脱物語聞書」という仮名草紙（庶民向けの読み物）が出版されました。この作品は、下総国の羽生村(現・茨城県常総市)で実際に発生したとされる「幽霊事件」を題材としており、作品内には、作者が「残寿」という浄土宗の僧侶であること、また、この僧侶が現場の村人や寺院にインタビューをして執筆したという旨が記されています。作品内に見られる地名や寺院などは、現在でも常総市内に存在しており、また、登場人物の名前

今回はオススメ度MAXの小説をご用意しました！深淵のテレパスAmazon（アマゾン）★★★★★＜あらすじ＞「変な怪談を聞きに行きませんか？」会社の部下に誘われた大学のオカルト研究会のイベントで、とある怪談を聞いた日を境に高山カレンの日常は怪現象に蝕まれることとなる。暗闇から響く湿り気のある異音、ドブ川のような異臭、足跡の形をした汚水――あの時聞いた”変な怪談”をなぞるかのような現象に追い詰められたカレンは、藁にもすがる思いで「あしや超常現象調査」の二人組に助けを求めるが……

【キャンプすれば足音を聞ける】前回も触れたように、前々回の記事で「山の牧場」での霊の感知法は既にネタバレしているが、再度丁寧に解説したい。尚、断っておくが、私は、心霊体験(二回位記事を投稿したと思う)は何度かあるが、オカルトファンじゃない。「山の牧場」に興味を持ったのは当初、不可思議でミステリアスな場所だと思っていたから。もちろん、私も心霊体験以外に不可思議体験もある。だから来週あたり、映画「かがみの孤城」(既に13回観た)を見に行くついでに改めて寄ろうかと思ってる。そう、その映画館のあ

珍しく直接怖い話を聞かせて貰う事が出来た。あれは夏の暑さがいつまでも居座っている１０月末の事だった。「怖い話を聞かせてくれるらしいよ、会ってみる？」姉からこんなラインが来て、行かない選択肢がない私はいつ？と聞くと、今すぐだと言った。仕事そっちのけで姉の家へと車を走らせた。着くと、姉と姉の旦那さんと、旦那さんの会社の同僚の男性Y氏がリビングのソファに腰かけていた。年齢は最後まで聞く事はしなかったが５５歳くらいで恰幅の良い、柔和

【中山市朗氏は真相を一生公開しない】これまで何日もブログを更新しなかったのは、先週放送された「世界の何だコレ!?ミステリー」で取り上げられた西日本最恐のミステリー＆オカルトスポット「山の牧場」(兵庫県朝来市)を調べていたため。が、まだ注文した複数の古書が届いていないから、情報は完全じゃない。「山の牧場」は関西のミステリー＆オカルト＆廃墟ファンの間では知らない者がいないほど有名だが、一応、概略を述べたい。1982年、後に怪談蒐集家となる中山市朗氏は自主映画のロケ地を探すため、たまたま地元の

こん！ばん！わ！！ゆうきでっす！！！😁グッピーの新しいSHOWTIMEも少しずつ慣れてまいりました😊相変わらずのTバックおデブスキッパーです🐷ですがまだ終わらないよみうりランドの新しいSHOWのリハチームの新ネタ作りに魂すり減らしております😭なのでちょっとだけリフレッシュ！！稲城にある江川亭最近控えていたラーメン✨️🍜そしてその分を少しでも落とすためにサウナにも行って参りました🧖‍♂️たまのリフレッシュそれが大事GReeeeN現GRe4NBOYZも歌っておりま