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昨日から2日間仲間と学びに福岡に来ています10年前には想像のしてなかった光景ですが、3年くらい前にはイメージはしていましたこういう学びを皆で出来れば、そして出来る環境を創りたいと思っていましたそして思いますからやりますと言葉の語尾が変わり覚悟が定まり、やることが当然になった時に物事が現実化するのだと思考は現実化しますがその思考がどれくらい強いかで結果は変わります何となくだったら何となくの結果ですし、成し遂げると決めたら成し遂げるまでやるでしょう今一度成し遂げた
自愛至上主義♡心のセラピストkyokoです*プロフィール*kyokoが辿ってきた道のり現在募集中のサービス自分を大好きになる講座【自愛合宿】『【募集開始】♡自愛合宿♡超無敵意識に戻って、悠々自適Life』♡自愛合宿♡〜超無敵意識に戻って、悠々自適Life〜始まりました!※超無敵意識とは、エゴの声に左右されない、愛・自由・豊かさに満ちた意識自愛を通して、…ameblo.jpLINEで繋がっていただいた方に、『今の自分のままで幸せになる方法』をボイ
初心者におすすめの自己啓発本10選人生を変える“最初の一冊”を見つけよう「自己啓発本を読んでみたいけど、どれを選べばいいかわからない…」そんなふうに感じていませんか?自己啓発書は、自分の考え方や生き方を見つめ直すきっかけになる一方で、種類が多すぎて何から読めばいいのかわかりにくいのも事実です。そこで本記事では、「自己啓発に初めて触れる方」や「これから読書習慣をつけたい方」に向けて、読みやすくて実践しやすい自己啓発本を10冊厳選してご紹介します。「行動を起こす勇気が湧いた」
以前に書いた既読スルーの息子のお話しがアクセス数がすごく伸びてましたGWがあったり、春先で忙しい息子さんが多いのかもしれませんね。我が家も同じですが遠くに住む息子にLINEを送っても既読にならない、あるいは既読になっても返事がこない…。そんな経験、ありませんか?子どもの頃は私にべったりだったのになんだか淋しい・・・。なんて感傷に浸っていませんか(笑)私にもアラサーの息子がいますが進学時に親元を離れ、早10年以上。普段からL
職場や家庭、友人関係で、こんなふうに感じたことはありませんか?「あの人、いつも自分の非を認めない」「ミスしても言い訳ばかりで謝らない」「こっちが我慢するしかない」誰かの「私は悪くない」という態度に、モヤモヤしたり、疲れたりしている方も多いのではないでしょうか。まわりからすると、本当に困った人たちですよね。自分の非を認めるどころか、まわりに責任転嫁して平気そうに見える「自分が悪い」と思うのが怖すぎる人たち「自分は悪くない」と言い張る人の多くは、実は心
こんにちは思考の学校認定講師のさやかです自己紹介はコチラ→♡♡♡今日もご覧いただきありがとうございます✨12/9(火)11:00〜14:00場所:博多駅から徒歩2分定員:4名様テキストは当日お渡しします📕お申込みはコチラ今日は、リアル開催を“決める”までの裏側を少しシェアしたいと思います決めるってすごいパワフルだなぁと実感しましたできない状況を自ら作ってた!?福岡でリアル開催したいそう思いながらも場所がない子供の行事で忙しいもうちょっと経験積ん
「思考は現実化する」を脳科学で紐解くこんにちは。今日は「思考は現実化する」というテーマについてお話ししますね。このフレーズ、一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか?夢や目標を叶えたいときに使われることが多い言葉ですが、「そんな簡単にいくの?」と思う方もいるかもしれません。実はこの考え方には、脳科学的な根拠があるんです。今回は、その仕組みを一緒に紐解いていきましょう!「思考は現実化する」の仕組み私たちの脳には、思考を現実に近づけるためのユニークな機能がいくつかあります。それ
女性にとって「子宮」という場所は、ただ子どもを産むための臓器ではない。スピリチュアルな視点から見れば、「子宮は現実を生み出す場所」と言ってもいいだろう。大げさに聞こえるかもしれないけれど、「潜在意識が現実をつくる」という考え方と、それはとてもよく似ている。子宮は「潜在意識」を象徴する場所なのだと、私は思っている。けれど、たとえ手術で子宮を全摘出したとしても、その力がなくなるわけではない。肉体から取り除かれても、子宮という“情報”や“神社のような聖域”は、ちゃんとその
私は自他共に認める晴れ女です。先日の横浜へのお出かけの時も、天気予報では土日が雨予報でしたが、なんとか土曜日だけでも晴れてくれ〜と念じたら、土曜日の昼間は雨が降らずに済みました。そのおかげで人生最後のジェットコースターに乗ることができました(^^;私の念じ方にはコツがあります。天気図を見て、気圧配置の動きを自分の願う方向にイメージするのです。この方法は、美内すずえさんの「アマテラス」という漫画の中で、主人公がやっていた方法です。この漫画、まだ完結
我思ふ、自己探索の基本に時間軸で追っていく。てのがあります。あ、そもそも今が大満足ならば自己探索なんかしなくたっていいとは思ってます。でも、まぁまぁ幸せだとしても、もっと自分に合った人生があるはずとか今の場所よりももっとふさわしい環境があるかも。と思っているならそれを探したほうが幸福感が増すだろうからそうなると自分の中にあるほんとの思いを知りたくなってくる。これが自己探索の原点かなと思うのですがね、前置き長い…w「思考は現実化する」的方法で挫折しまくった私です
「怒りって、あんまり感じたことがない」「みんな“我慢しすぎだよ”って言うけど我慢してる実感もない」「人にイラッとすることはあるけど怒ってるわけじゃない」こんなふうに感じている方はいませんか?かつての私は、まさにこんなタイプ。穏やかそうだよね。やさしそう。子どもに怒らないでしょ。まわりに言われるたびに「そうなのかな・・・」と思いながらも、だんだんそのイメージに寄せて生きてきたのかもしれません。でも、ふつうに怒らない人なんていないですよね。もち
Instagramつなぐ茶道教室&カフェはこちらどうやって茶道始める?と思ったときに、短期集中講座茶道講師募集つなぐ茶道教室講師紹介最近読んだ本の中に、改めて深く心に響いた一冊がありました。ナポレオン・ヒル著の『思考は現実化する』です。自己啓発本の原点ともいえるこの本、読まれた方も多いかもしれません。この本に限らず、これまで私が読んできた自己啓発や精神世界に関する本すべてが、実はひとつの真理を語っているのではないか、と最近思うのです。それがまさにこの一冊のタイトルにある言
家族や身近な人に何かしてあげたとき「『ありがとう』の一言くらい言ってくれてもいいのに・・・」とモヤモヤしたことはありませんか。もちろん、相手が感謝していないわけではないと頭では分かっている。それでも言ってほしいと思ってしまう経験は多くの方がお持ちではないでしょうか。今回は、「ありがとう」と言ってほしい心理についてまとめてみました。「ありがとうを言ってほしい」と思うときの心理🌿承認欲求「ありがとう」と言われることで、自分の行動が認められた
フラクタル心理学諏訪ちえ先生のカウンセリングを受けて気づいたことがありました。それは、私は男性を「私のお父さんとして相応しいかどうか」と見てしまうクセがあったということ。そして、お父さんに「私を一番大事にして」という想いがあって、それが叶わないと拗ねるということ。私の「優先してほしい」という思考の根っこはお父さんに対してのものだったようです。そして「優先してくれない」という思考(思い込み)がたくさんあるため人生上の出来事として現実化されていまし
ずいぶん前(15年くらい前?)のことになりますが参加したある心理セミナーで※「親に言いたかったことを言う」という宿題が出されました。私は母に心理学の宿題でと説明したうえで「子どもの頃、妹たちばかり可愛がられて私は淋しかった・・・」というようなことを言いました。(私は四姉妹の長女)その時、母はしゃがんで何かをしていたので顔も見えなかったし特にそれについて答えはなかったんです。しばらくして、妹から「お母さんが、すごく悲しんでいた」と聞かされました。「○○は、な
皆さんは、今世界で最も裕福な人物をご存じでしょうか?そう、イーロン・マスクです。彼の資産は、日本の各県の年間予算をはるかに超えるほどの規模。なぜ彼はここまで成功を収めたのか?その答えを探るうちに、彼が天才発明家ニコラ・テスラを深く尊敬していることを知りました。そして、さらに調べていくと、ある不思議な法則にたどり着いたのです。それが、「369の法則」です。369の法則とは?この法則は、数字の持つパワーを活用し、願望を現実化させるメソッドの一つとされています。特に「3・6・9」という数字に
実家に行くと、母が父の悪口ばかり言ってくる。電話のたびに、愚痴や不満ばかり聞かされて電話が鳴るだけでドキドキしてしまう。そんなことで、心が疲れていませんか?面と向かって「やめて」と言えないつらさ本当は、聞きたくない。でも、「やめてよ」なんて言ったら角が立ちそうで、言えない。モヤモヤとした気持ちがどんどん溜まる。「もう、いい加減にしてよ」と言いたくもなりますよね。年を重ねてくると、過去のイヤだったことや腹が立ったことなどが、いろいろと思
磯部夏代子の個人カウンセリングはこちらから磯部夏代子への質問とメッセージはこちらから今年は例年と違って2月2日が節分でしたね。どなたかがフェイスブックに投稿された、豆まきの写真をみて気づいた1級フラクタル心理カウンセラーの磯部夏代子(いそべかよこ)でございます節分というのは2月3日とか4日とかじゃなかったけ?って2月2日に豆まきの要項写真をみて一瞬。????と思ってしまいました。地球が太陽を1周する時間が365日ぴったりではないから。
先日、50代パート勤務の女性(A子さん)からこんなお悩みをいただきました。同僚のある若い女性社員が何度も“ケアレスミス”をくり返しそのたびに同じチームのパート女性まで連帯責任のような扱いを上司からされる。女性社員にも上司に対してもイライラするとのこと。今回は、このようなことが繰り返し起きているこのパート女性にはどんな思考があるのかを見ていきたいと思います。※ご相談者さまのご了解を得てブログ用に内容は改変しております。「彼女のせいで…」