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夫は、素を知られてしまうことを何より恐れていたように思う。「ふざけやがって!!!」その怒りは息子に向かった。物凄い勢いで隣にいる息子の元に行き、首根っこをつかんで持ち上げた。「止めてよ!もうそういうことしないで!」全力で止めに入り、今回は大柄な義父も加勢してくれたのだが、こういう時の夫はどこかリミッターが外れてしまっているのか、通常では考えられないような力を出す。私たちも必死だった。この力で投げられたら、息子は大けがをするだろう。義父も息子をとても可愛がってくれてい
定期昇給の時期が近付いてきた。世間では5%のベースアップだとか大幅待遇改善とか言っているけれど。うちの会社ではどうなることやら。若手に対しては底上げのために今回は思い切った昇給を実施すると言う。だけど私は若手ではない。しかも、非生産部隊。そうなるとあまり期待しない方が良いのかな。この時期は大喜びする人とガッカリする人。色々だと思うけれど。私は別の意味で歓喜の叫びをあげるかもしれない。なぜなら、今回の結果によってはパワハラ社員が辞めるかも
我が家では、強行的に年に一度ほど息子と遠出をしていた。遠出と言ってもお泊りではなく、日帰りで夜9時ごろには帰れる距離だった。具体的な予定が決まると、息子は指折り数えてその日が来るのを心待ちにしていた。そして、いよいよ待ちに待ったお出かけの日。当時まだ1年生だった息子は、久しぶりのお出かけということもあって前日は興奮してなかなか眠れなかったようだ。まだ日が昇らない早朝に手をつないで家を出て、暗い中駅へと急ぐ。寒い時期のことで、吐く息は白く、手がかじかんだ。お寝坊な私たちに
信じられへん事が。ポスターをもう、作り始めていたのです。もう、決まった事だと思っていたので、6月のイベント担当だから、5枚とりあえず、アウトラインは考えていたら…イベント担当の主任さんから…スプレッドシート見た?かなり変わったよ。って。マジかよー!!聞いてない!!なんなんこれ…もう決まっていたのに。なんか、上が好きなように変えていた。えーーーっ…えーーーっ…えーーーっ…💢💢💢ちょっと!!Dマネ君!!(あだ名やなくて、下の名前を呼び捨てに。(笑))と、呼んで思いっ
某境内墓地の方おたくで葬儀なんかやりたくなかった!と言って親の葬儀をした数年後葬儀なんかやらない!と言ってのこった片親の葬儀をやらなかった堪忍袋が切れた大黒さんはかかってきた電話で『境内墓地使用規約通り出て行ってもらって構いません!墓地管理費も納めない、葬儀もやらない…』『墓地使用規約なんか見たことも聞いたこともない!』電話で全部読み上げた『お寺は24時間開いてますお話があるならいつでもいらしてください!』家に両親のお骨を置いたまま来や
LULUのブログへようこそ2年弱にわたる夫のW不倫が発覚。発覚から1年半。自分自身の再生に向けて、日々のこと書いています。どうぞ宜しくお願いします。[主な登場人物]私:パート勤め(家業とは別)2児の母夫:自営業(夫婦とも40代)事務員A:30代後半、既婚4児の母夫の会社の元従業員夫のW不倫相手で春に退職しかし、退職後も最近まで夫と連絡を取っていたことが判明今までの経過の詳細はこちら問い詰めてわかり合えない決戦開始。録音
夫のことを尊敬できなくなると、夫婦生活にも応じることができなくなった。日中に暇を持て余している夫は夜も体力が残っている。だから、息子をいつもより早く寝かしつけて頻繁に行為に及ぼうとする。そういう時って何となく雰囲気で分かるんだなー。まだ眠くない息子を無理やりにでも寝かしつけようとするから、息子はまだ眠るテンションになっていなくて入眠できないし。ヒステリックに怒るから、家の中の雰囲気も悪くなった。片や私の方は仕事と家事でクタクタ。当然その気になれない。
義父と息子が帰宅した時、ちょうど夫が大声で怒鳴りながらテーブルをバンッ!と叩いたところだった。夫のいやらしいところは、本当に怒りで叩いているというよりは、こちらを威嚇して思い通りにするために怒って見せているというところだ。分かっていても、大きな音がすると体が飛び上がるくらいに驚いてしまうのだが。息子は先ほどまでのテンションが嘘のように一瞬でシューっと元気が無くなって、ただただ黙って事の成り行きを見守っている。こういう時の息子は、シックスセンスの子役の子のように囁くように話す。それで
こういう老人たちは朝起きて家にいても、家人とも会話はありません。今までに何度も家族とケンカをして、うとまれていますから、誰も会話をしようとは思いません。昔いた友人とも関係を悪くしてもう何年間も音信不通になっています。多くは一人暮らしですが、家族がいても家に自分の居場所はありません。家にいても何一つ面白いことはありませんから、舌打ちしながら家を出て、交通機関に乗って公園やお店へ入ってみます。しかし、そこにいるのはどいつもこいつも常識のない嫌な奴ばかりです。電車の中では足を広げたり、優先席に座る若
『大衆の強奪』という本を以前読んだ。この著者は社会主義者であり、ソビエト連邦万歳の人であるので、その点においては共鳴できないが、この著書においてナチスが政権を取るまでにそれを阻止しようとしており、その心理的手法は極めて緻密にできている精巧な政治活動であったと感心した。当時のドイツの政治的状況は、政権にあった社会民主党が金権腐敗などで政治不信を巻き起こしており、また第一次世界大戦での敗北に伴う賠償や領土の割譲など、国民は不満を抱き、やがてアドルフ・ヒトラー率いるナチスに啓蒙され、選挙でナ
Body&Soulの調和師ちぃのブログへようこそありがとうございます今日も素敵な日になりそうだねさぁ、今日も脳に素敵だって思えるような情報を探してもらおう♪嫌なことが起きると、目の前で起きていることに反応して感情がのまれやすくないですか?特に疲れていたりすると、うまくコントロールできなくなる。だから、感情のコントロールの練習はできれば余裕がある時にやりたい。嫌なことが起きて、落ち込んだり、怒ったりする。あまりに怒りがわきあがりすぎると、怒りにのまれていく。
今日はYoutube番組で共にパーソナリティーをしている浦ちゃんこと浦野純一さんと一緒に視察と行動観察を兼ねて渋谷へ出掛けてきました。GW真っ只中、久しぶりの渋谷は若者達であふれかえっていて歩くのも困難なくらいかと思っていたら・・・思っていたよりも人がいなくて(と言っても充分人だらけでしたが)びっくり。それに若者ばかりじゃなくて意外と年齢層も幅広い。そしてこれは今東京のどこへ行ってもそうですが、とにかく外国人が多い。今日は気温も高く暑苦しくなるかと思っていましたが、湿度が低か
案の定、話し合いは膠着して何も決まらないまま時間だけが過ぎて行った。途中で夫がメソメソと泣き始めてからは、何も悪いことをしていないこちらが何となく申し訳ない気持ちになり。それが作戦かもしれないのに、強く言うことができなくなった。夫の友人は、そんな私たちのやり取りを見ていて何か思うところがあったのだろう。ポツリと「もうここまで来たら、元には戻れないと思うよ………」と言った。その時の友人の様子はとても苦しそうで、夫のために悲しんでいることが私から見ても分かった。長
外出する時も運動会の時と同じく、いつも二人ぼっちだった。あんな夫だから、一緒に居たら居たで気を遣うのだが。それでも、お休みの日に家族ではしゃいでいる場面に出くわすと何とも言えない気持ちになった。ただし、これは私だけだったようで、息子は動じてはいないようだった。いや、動じないというよりも、これが普通だと思っていた節がある。それに加え、どんな場面でも父親が居ることの方が嫌な思いをする可能性が高いということを、幼いながらも感じ取っていたのかもしれない。運動会から少し経っ
私のアカウントに残念な呟きが流れてきた、それは時間差攻撃のように内容も変わり、呟いてる人も変わり、そして下手すれば悪意に満ちた、ある呟きを見て、本当に悲しく情けなく、同じ人を推しながら、そこの違う人が加わっただけで、オンリーの人等の了見が狭いような印象操作と、自分たちが優位であるかの如く、見下しさらに嘲笑うかのような言葉を投げかけてきたことに少なからずショックを受けた。それまで、同じ推しを応援して、楽しい呟きを見てきた人達だったから。。。これが同じ推しのファンであった人の言葉なのか?
夫はスイッチが入ると鬼電してくる癖がある。年がら年中ではないのだが。何かきっかけがあると気になっていることがクリアにならない限り続く。しかも、大抵は面倒くさい内容で。かかってきているのを見るとそれだけで気持ちが滅入ってしまう。例えば、こちらの意思を曲げさせて自分の思い通りにしたい時なんかも鬼電モードになる。これがもう、永遠に続くのではないかと思うくらいの勢い。他の連絡なんて受け取れない状況になる。こちらとしては非常に迷惑だし、その執着具合に恐ろしさ
失敗する自分ダサい自分おっちょこちょいな自分そんな自分を笑われる前はすごくイヤだったんだけど最近はなんか、そんな自分も笑えると思うようになったどんなに優しい人もイライラしたり怒れたりムカムカしたりあると思う。うちのパパは基本優しいんだけど、最近、お気に入りの、Tシャツに娘に泥をつけられ、プリプリ1人で怒っていた。そういう時にほかっておけばいいのに、私が声をかけてしまう。はい、なんか怒っている人に声かけて、なんかイライラが伝染する。やっぱりほかっておくのが良かった不機嫌
夜中にう~ん、う~んとうなされる声で目が覚めた。小さな灯りを点けて息子を確認すると、何やら苦しそうにうなっている。それですぐに起こそうとしたのだが、なかなか目を覚まさない。怖い夢でも見ているんだろうか。また父親の夢なのかな。心配になって少し強めに体を揺らして声を掛けた。息子は未だに父親の夢を見ることがある。去年の夏に離れてからもうずいぶん経つのに。そのたびに嫌な思い出が蘇るみたいで、しばらくはそれを引きずってしまう。今回もそうなったら困るので
タイトルだけ読んでも訳が分からないよね。私も最初に言われた時には、『何を言ってるんだろう???』と頭の中が?だらけだった。深夜に電話がかかってきて、何か急用があるのかと思ったら、唐突に「仮に離婚するとして………。その後の計画は?」と言われて「はっ?」と思わず声に出して驚いてしまった。深夜に何の話?それ、今必要?眠いし疲れているしでイライラしていたのだが、そんなことはお構いなしに夫は続ける。そして、何故か上から目線で「計画があるでし
上司は夫の事もマキの事も辞めさせることは出来ないと言った。不倫を知ってから数日が経過していた。その頃には少しほんの少しだけ自分の気持ちを考えることが出来るようになっていた。私はやっぱりもう一度夫婦.そして家族をやり直したいと思っていた夫も自分から変わろうと努力している事が見て取れる私「あの夜の別れ話の後あれからマキとはどんな感じなの?」夫からのシゴオワコール📞のテレビ電話で聞いてみた夫「私用でのやり取りはしてないよ。会社で出会っても業務連絡だけ。
こういうの、とても腹立たしい。。。観光大国を目指しているのならそれなりにルール(罰則)を作らないといけないのでは?グローバル化というのはこういうこと外国人が日本に合わせるのではなく日本人が外国に合わせることなんよええんかこのままで…pic.twitter.com/zLa0cdheeS—Mitz(@hellomitz3)May5,2024この人たち、ゴミもそのままで帰りそう。。。🙄地元の人たちが掃除するのかと思うと本当に怒りが湧いてきます
夫から今年最後であろう連絡が来た。いつものごとく、要件は『息子の声を聴かせて欲しい』というもの。『今年はこれで最後になるだろうから』と言い、なかなか諦めない。既に兄家族も到着していて賑やかな実家では、常に子供の声が聞こえてくる。だから、夫と電話をしている時でも電話越しに伝わっていたと思うのだが。直接話さないと嫌なのだと言う。「声を聴くだけなら直接じゃなくてもいいんじゃないの?」と言ってみたが、「会話をしたい」と繰り返し言う。だけど、夫が
わが家は何かを食べたい、となると言い出しっぺが作ります。昨日から母が「バナナジュース飲もうか」と騒いでおり、牛乳がないからと自分で買いに行ってた。バナナは元々買ってあったのが黒くなってきたので、バナナジュースを作ろう!となったんだと思われる。なのに!「いつ作ってくれるの?」と言われたびっくりして嫌味とかじゃなく普通に「自分で作るんじゃないの?」と言ったら「バナナも牛乳も私が出したのに作るのも私なのか」っていきなり怒り出し
義父から、「もうそろそろ気が済んだんじゃないか?」と言われた。気が済むって何?まだ戻ると思ってるの?どうやら今回のことは一時的な諍いだと思っているらしく。ほとぼりが冷めたら元に戻るだろうと考えているようだった。そんなに軽く考えているのなら、あの息子への泣き落としは何だったのかとも思うのだが、この期に及んでただの喧嘩で片付けようとしていることが恐ろしい。本来なら『戻るつもりはない』と伝えたいところだ。でも、今怒らせるのは得策ではないので、私は警
スピリチュアルカウンセラーの方から教えていただいた夫からのメッセージ。。。「もう、うちの親と関わらなくて良いから。幸せになって欲しい」という言葉と「申し訳ない事をしたけれど、自分の親だから嫌いにはなれない。ごめんね。」それでも、義父からの電話は毎日。関わりたくなくても、電話がかかってくる…夫が亡くなってから、2年が経過しようとしています。そんなある日、いつものように義父からの電話。私ももう、うんざりしていました。義父に「あなたの血の繋がった孫ですよ。その子たちの将来は考えないんです
一昨日に続き昨日も家族4人でお出かけでした一昨日のお出かけ場所『人気がある事に納得のエリア』昨日は家族でお出かけしてきましたタイトルのエリアとは・・・横浜横浜出身の方は出身地を聞かれても「神奈川県」ではなく「横浜…ameblo.jp昨日は立ち飲み屋さんに行ってきました※こういった場所に未成年を連れて行くのは賛否両論あると思います。気分を害される方もいらっしゃると思いますのでそんな予
少し前から義母が調子を崩しているらしい。元々体が丈夫ではない。体力も無いので、少し無理をすると途端に具合が悪くなってしまう。最近は夫のこともあるし、義弟の面倒も見なければならない。無理がたたったかな。気温の変動も大きくて皆が体調を崩しやすい時期なので、本当に気を付けて欲しいと思う。義母のことは心配だが、夫からの『会ってあげて』というお願いを叶えるのは難しい。年齢も年齢だから夫にしてみればこのまま会えずに時間が経つことに不安もあるみたい。でも、やはり
夫と一緒に居た頃は、長期休みの間、息子はお昼ご飯をもらえないことが多かった。私がきちんと用意していっても、何かに怒っている時にはもらえない。朝ご飯だって毎日食べていなかったので、酷い時には一日一食ということになる。育ち盛りなのだからお腹が空かないはずもなく、腹ペコの状態で私を待ち侘びる日も多かった。帰宅するとお腹のあたりを押さえながら、「ママ、ご飯いつできる?」と聞いてくる。「まだもう少しかかるよ。待っててね」と言うと、駄々をこねるわけでもなく
今日の表題は、この頃ネット上で話題になっている”風呂キャンセル界隈”にも通じるかもしれません思い出したので書いてみますが、はっきり言うと、便乗です昨年初夏頃の入院時の事でした。入院の都度、そして日替わりでも担当の看護師さんが変わるのですが表題の言葉を発した看護師さんは一年目の新人さんなのに貫禄と余裕のある言動で、自己紹介されるまでは中途さんだと思っていました。コミュニケーションをとる為に、分かり切った質問をしてくるのかな?と。初対面時には「今飲んでいるお薬は何ですか?
派出所に行き、警察官が都内のその地域の児相の相談員を呼び、次男に時には怒り、時には諭しながら話をしています。次男は泣いています。「お前、そんな事してると、次は施設に入らなきゃいけないんだからな。」そう言われると、次男は泣きながら「嫌だ、施設には行きたくない」と言いました。帰り道、また電車の中で逃走されたり、怒り出したらいけないのでと、その日は、その相談員の方が、ワンボックスカーで、自宅まで送って下さいました。それからも、次男はあの時計を買ってくれなければ学校に行かれないなどと毎日しつこく