ブログ記事635件
今日は京急の12両編成について書きます。京急線では、平日朝夕と土曜(祝日除く)の朝を中心に、12両編成で運行されています。下りは、平日朝品川7:34発と7:57発~9:30発の特急、9:50発、17:35発~20:47発、21:07発、21:29発、21:49発、22:09発、22:31発の快特で浦賀側8両、品川側4両で運転。(特急は7:34発以外全て品川で増結、快特は9:50発と19:29発~20:47発までは概ね20分間隔の列車とそれ以降の増結列車は品川で増結。それ以外は12両全て品川
快特・特急編2133編成3B快特品川1525編成67H特急品川1105編成5B快特品川1809編成69H特急品川1209編成7B快特品川1469編成71H特急品川1041編成9C特急✈︎羽田空港1417編成73H特急品川605編成11B快特品川5316編成41T✈︎急行金沢文庫
読み:けいきゅうかまた所在:東京都大田区蒲田四丁目開設:1901(明治34)年2月1日1日乗降人員:58,396人(2016年)隣駅:梅屋敷(0.8km)←→(1.4km)雑色→(0.9km)糀谷京急蒲田は、京急の本線から空港線が分岐する駅です。空港線の羽田空港新ターミナルへの乗り入れと、京急蒲田駅付近の立体化の実現によって利便性が大きく向上したことは、前回述べた通りです。立体化に伴い、当駅は上下二段式の高架駅
金沢文庫駅、平日朝の増結車快特(後ろに4両増結)8:16発、8:27発、2本連続で1890です。座席数が少ないので、列の後ろだと座れないかも。ちなみに8:16発の前8両は2100、2扉車です。こちらは乗車位置に要注意です。(京急では直前のアナウンスくらいしか扉数の情報がありません。)今日は座れたからまだ良いけど、使いにくい電車だなぁ。
京急の快特の停車駅見直しの復活を信じてる。。現在日中に特急復活した事によって久里浜線の快特停車駅を昔に戻して欲しい。
読み:あおものよこちょう所在:東京都品川区南品川三丁目開設:1904(明治37)年5月8日1日乗降人員:41,167人(2016年)隣駅:新馬場(0.8km)←→(0.5km)鮫洲青物横丁は、京浜急行電鉄(京急)本線の駅です。1968(昭和43)年6月21日、都営地下鉄1号線(浅草線)との相互直通開始と同時に、特急停車駅に昇格しました。鉄道アナリストの川島令三氏は、昇格の背後に都会議員の圧力が働いていたと指摘しています。その真偽はともかく、青物横丁は実質的なターミナルであ
2022年ダイヤ変更の後、朝の金沢文庫駅での増結は時間帯が短縮され、8時37分発特急がラストになりました。その1本前に乗ってみました。金沢文庫8時27分発の快特品川行きです。前8両は2100形、後ろに4両増結します。増結車は…1890ルシエルです。座席数が少ないので要注意です。この日は春休みのためか、8:22の普通電車が来るまでに並べば座れる感じでした。4月はもっと過酷なのでは?という気がします。ちなみに、金沢文庫→京急川崎の所要時間は8時27分発快特34分8時36分発