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東京新聞)国立大学病院に経営危機高度な医療は「赤字覚悟」、教育のために「不採算部門」でも手放せず…現場の苦悩は(2025年12月7日06時00分)やNHKオンライン)シリーズ「医療限界社会」“病院が守れない”最後の砦に危機(2025年12月3日午後7時40分)という記事を読み、医療を受ける患者側の立場である私たちは何ができるんだろう?と考えあぐねています。物価高や光熱費の高騰などによって病院の累積の赤字は膨らみ続け…そりゃそうだ、私たち一般市民の生活も2年前に5キロ
★このブログは、自分・娘の記録として。★同じ病気で悩む方のために。入院4日目昨日、移植についてのお話を聞きました。娘はまだ移植の段階ではありませんが、今後可能性が高いということでした。ネットで「拡張型心筋症赤ちゃん(こども)」と探すと、YouTubeやブログ、募金のお知らせなど、いくつかの情報が出てきます。それはほぼ、『心臓移植』にかかわるものでした。生後60日という年齢を考えたら、移植は時間の問題だと思っています。昨日のお話の内容をまとめます。【日本での心臓移植につ
2週間弱オーバーしてしまった…ごめんなさい。5月13日。心臓移植してちょうど10年が経ちました🍀特に大きな病気もなく元気に過ごしています!まさか移植して10年後には臨床工学技士として働いてるなんて夢にも思わなかったなー🙄お仕事はめっちゃ楽しいです!ずっとずっと念願だった夢が実現できて本当にうれしい!患者さんからも医療スタッフのみなさんからも必要とされるスタッフになれるように、これからも頑張ります💪🏻ひとり暮らしも何とかできてます笑掃除に洗濯、買い物行ってごはん作って…。全部ひ
連れ合いが心臓移植待機者となった前後にも読んだけれど、細かい記述はぼんやりしか覚えていないので、移植待機年数が長くなって来たので、2%の奇跡が連れ合いに起こる可能性は増えてきたはずだという楽観的な気持ちで、もしも2%の奇跡が連れ合いに起こったら…という幸運な想定を手前勝手にして、その前に再度目を通しておかなければ!と思うサイトがいくつかあります。その内のひとつが阪大病院のサイトです。阪大病院…大阪大学医学部付属病院の移植医療部の「心臓移植とは」の一連の19ページ!移植待機
8年前、40代で心臓の難病が発症した音楽大好きROCKママ☆ですその間に肥大型心筋症が進行して拡張相肥大型心筋症になり補助人工心臓の植込み手術により未来ある新しい人生をスタートしました今年はもう3年目の検査入院でした先日、大阪の方の病院で入院してきましたここまで特に大きなことがなく過ごせてこられてホントにホントに良かった以下、検査入院の詳細↓◆入院当日11:00入り受付してもらった際に病棟がふたつの内どちらになるか知らされるのでいつもドキドキでもラッ
命を支える医療機器が買えない2025年12月3日午前5時00分命を支える医療機器が買えない|NHKニュース【NHK】取材のきっかけはある心臓外科医からのSOSでした。病院の経営状況が悪化し、重い心臓病の子どもに取りつける「補助人工心臓」が買えなくなっているというのです。病気で弱くなった心臓の働きを助ける医療news.web.nhk上記リンク内の12月3日の午前7時放送の「おはよう日本」の中の特集「病院経営悪化で医療機器の更新が…」はタイムカウント28:11~です。12月