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今週末は2次実力チェック模試です。自分と2次試験の関係・状況を把握するにはとてもよいイベントです。1日で初見の4事例を処理できる機会はそうはありません。情報を把握するには、“着眼点の設定“をしたほうがよいです。自分がやろうとしていることをやれたのか?どの程度できたのか?これを確認したいわけですが、そのためには、「やろうとしていること」と、それをやったかどうかを確認する方法をあらかじめ決めておく必要があります。たとえば、やろうとすること:問題文の解釈時に着眼
Aさまとっても嬉しいご感想をくださりありがとうございます♡💛♡『何よりも楽しい時間✨✨✨』だなんてこんなに嬉しいお言葉はありません(;∀;)不思議なご縁でお知り合いになれたAさま。人見知りな私に優しく接して下さったのがきっかけでした。セッション中もお話させていただく中でやはり気遣いができられまわりの方々の意識的・無意的に心の動きを汲み取れる愛溢れる方でいらっしゃいました(^^これからは周りの方に向けられていたその愛を
こんなこと、きっと星の数ほどの人が考えたことだと思います。僕は、不倫する人も不倫される人も見て来ました。当たり前に不倫する人は、やっぱり法律で決められたことを破るわけだから、不倫する人はまず減点1だと思います。でも、不倫する人がどんな理由でするのかってそれを見た時、刺激が欲しくてとか他の人とセック◯したくてとかそういう人はまず論外だなって思います。こういう人は、減点1ではなく減点5くらいですね。で、不倫される人がいけないっていう話については、一般的
心の動きこのエピソードは、特に西村奏と野木真樹の間の複雑で微妙な感情が・・・あるあるな感情でしたね!!奏の父親の死の真相が徐々にですか・・・でもまだまだ分からない部分が多すぎですね!!それによって真樹の苦悩が深まる様子が印象的ではなかったでしょうか???緊迫感と甘美さの狭間奏と真樹の間の「許されないキス」シーン、二人の関係性の変化が、これからのストーリーにどのように影響を与えるのかが見逃せませんね!!2人の思いが強すぎる結果だとは思いますが、そこまで惹かれ合うんだろうかと言う
不倫、浮気した相手に腹が立つ場合、相手のことを好きと錯覚しているけど、やっぱり自分が一番だったりする。だから、−自分のモノ−が他者に取られたこと自体に目が向いて怒り狂う。無意識に威圧的だから、相手が逃げて行くケースが多い。逆に悲しむ場合、相手のことがやっぱり好きで、何がいけなかったのか?と自身や出来事を振り返ることが出来る。何かしらの思いのすれ違いで歯車が狂ったケースが多い。僕は、桜子さんが浮気した場合、どっちの感情が湧くのか自分自身に興味があります。だか
トオルくんと別れて1週間が経った。別れた直後のように感情の波が押し寄せてくることはもう無い。恐らく冷静に物事を考えられる状況だ。少なくともそう自認している。このタイミングで一度、今の気持ちを整理したい。トオルくんを大切に思っていることに変わりはない。別れたことに対して、後悔がないとは言わない。ただその後悔は、別れたという事実に対してというよりも、彼との対話が少ないままの状態で「別れる」という結論を出してしまってことに対して、だ。彼ともっと会話ができていれば、別れるという結論にはならな
※前号の続きですでは、子どもたちは教材を読み、どのようなところで心を動かしたのであろうか。道徳見つけを通して、子どもたちの心の動きを把握するようにした。子どもたちが出した意見は大きく次の3つである。・ひろみがあいさつしなかったのはどうしてかな?・おばあちゃんはいつでもあいさつしてすごい。・ひろみも最後はあいさつしてよい。この3つの発問は、教材の中で「ここは気が付いてほしい」と教師が考えていた箇所である。他校の実践でも聞くことがあるが、
桜子さんは、セックスレスだけではなく、配偶者の裏切りも味わいました。信じていた人からの裏切りは人格も穏やかな暮らしも健康も壊されます。最初は配偶者の非以外に目を向けることは出来なかったようです。相手が裏切るまで無意識に追い込んだ自分の言動に問題は無かったと思い込んでいたからです。でも、小さなちょっとしたことの積み重ね、思いやりを失った冗談混じりの対応、優しさを忘れた言い方、態度、その小さな積み重ねはやがて何層にも渡って、相手の心に積み重なり、巨大な岩のような塊となって押し
別れた当日。泣いた。ホームで、新幹線で、電車で、家で。思い出しては泣き、思い出しては泣きを繰り返した。家での泣き方は嗚咽に近かった。別れた翌日。泣いた。この日は在宅勤務だった。仕事は手につかなかった。どこにいても視界に彼との思い出の品が映る。流れる音楽のなんでもない歌詞に共鳴する。気付いたら涙が流れていた。別れて2日後。泣いた。この日は出勤日だった。人目もある。仕事も比較的忙しい。それでもふとした瞬間、頭をよぎる。何度かトイレに駆け込み、静かに泣いた。別れて3日後。俺の生活は日
俺はトオルくんと別れた。10年間連れ添った恋人を失った。この選択が正しかったのか。正直今は後悔している。別れるという決断を下す前に、もっとするべきことがあったはずだ。結局、別れを告げたのは俺の弱さが原因だ。最近友達が増えて、遊ぶことも多くなって、色々な幹事もするようになって、自分のやりたいことは友達周りでするようになった。トオルくんと遊ぶ計画を考えることを蔑ろにしていた。トオルくんは優しいから、俺がやりたいって言ったことは付き合ってくれる。それでも、なんとなく乗り気じゃないのが伝わっ
今日は友達グループでの花見だった。もちろんトシキくんもいる。トシキくんと久々に会えることが、話せることが楽しみだった。そして俺は小さく決意していた。もしも条件が揃ったら、今日告白しよう、と。条件。花見のあとに二次会がないこと(もしくはあってもトシキくんが行かないこと)、トシキくんにその後の予定がないこと、トシキくんが疲れていないこと(負担になるような状況ではないこと)、お互い酔っていないこと。正直今日はタイミングが合わないだろうと思っていた。ただ、奇跡的に条件が揃ったときに躊躇しない
恋人との別れを意識するのは、どういうときだろうか。喧嘩が増えたとき?相手への関心が薄れたとき?他に好きな人ができたとき?価値観のずれを感じたとき?一緒にいることに疲れたとき?未来を想像できなくなったとき?そしてその別れの意識が、明確な「答え」となり「決意」となるのは、いったいどういうときだろうか。俺は、「優先順位が変わってしまったことに気付いた瞬間」だと思う。彼が自分にとっての一番の存在ではなくなってしまったとき、それは恋人関係としての明確な破綻である。恋人として付き合っている
こんにちは。相澤紀花です。近年引き寄せブームなので、潜在意識を味方につければ、自分を望む方向に持っていけることもいろんなところで聞くことと思いますが、そもそも潜在意識と無意識、深層心理の違いってご存知ですか?潜在意識は顕在意識と対で使われる言葉ですが、意識は意識でも無意識の部分にあたります。自分では気づいていない意識ですね。潜在意識と無意識は気づいていない点では似てますが、心の動きをコントロールできる視点からの言葉として使うのは潜在意識の方と私は思っています。
久しぶりにクリーンヒットですごくイライラしてしまった話。(もう夜ご飯食べたら忘れたけど。)(一晩寝たらもうすっかりどうでもいい件になったけど。)起こった出来事はこれ↓穏やかな土曜日の夕方、マイペースな時間を楽しんでおりました。そこへ鳴ったピンポン。モニターを見ると来訪者はご近所のAさんご一家。息子くんは同学年だが関わりの無い方。(Aさん一家はこちらが挨拶してもスルーされたりする方々なので友好的な対応は望めない方。だからご近所として一般的な大人の対応をとるようにしているけど、ぶっちゃけ