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桜子さんは、セックスレスだけではなく、配偶者の裏切りも味わいました。信じていた人からの裏切りは人格も穏やかな暮らしも健康も壊されます。最初は配偶者の非以外に目を向けることは出来なかったようです。相手が裏切るまで無意識に追い込んだ自分の言動に問題は無かったと思い込んでいたからです。でも、小さなちょっとしたことの積み重ね、思いやりを失った冗談混じりの対応、優しさを忘れた言い方、態度、その小さな積み重ねはやがて何層にも渡って、相手の心に積み重なり、巨大な岩のような塊となって押し
こんなこと、きっと星の数ほどの人が考えたことだと思います。僕は、不倫する人も不倫される人も見て来ました。当たり前に不倫する人は、やっぱり法律で決められたことを破るわけだから、不倫する人はまず減点1だと思います。でも、不倫する人がどんな理由でするのかってそれを見た時、刺激が欲しくてとか他の人とセック◯したくてとかそういう人はまず論外だなって思います。こういう人は、減点1ではなく減点5くらいですね。で、不倫される人がいけないっていう話については、一般的
不倫、浮気した相手に腹が立つ場合、相手のことを好きと錯覚しているけど、やっぱり自分が一番だったりする。だから、−自分のモノ−が他者に取られたこと自体に目が向いて怒り狂う。無意識に威圧的だから、相手が逃げて行くケースが多い。逆に悲しむ場合、相手のことがやっぱり好きで、何がいけなかったのか?と自身や出来事を振り返ることが出来る。何かしらの思いのすれ違いで歯車が狂ったケースが多い。僕は、桜子さんが浮気した場合、どっちの感情が湧くのか自分自身に興味があります。だか
こころの中のこころの中のこころお前にいう今日のことでもあろうこのこころで居よ分かることではない分からない動き意識をしないしないが動きすべて身体と意識を放してみなさいその意識を利用するその意識することを最優先にするその意識をその場面で集中させよそれで良かろうすなわちいつもと同じ同じことで良かろう今日は遅く終わる仕事のこと終わることが目的では無かろうその次の日のこと始まりでもあろう何があろうと何もないこころすべてこころの動きに任せておろう任せるこころに
超訳般若心経読みました超訳されすぎているかな、と感じました。元の文章で言いたいことと違う意味に訳してしまっている部分があるように思えました。とはいえ、超訳ですので、ピンときやすいところもありました。NHK出版の100分de名著「般若心経」も合わせて読むことをお勧めします。般若心経。一度は耳にしたことがあるのでは無いでしょうか。正確である保証は全く無い、僕が理解できた形での般若心経の解釈を、メモとして残しておこうと思います。この世を構成している一切のものは実態のない幻である。自分
ご訪問ありがとうございます。「お客様の心に響く文章の書き方」についてお伝えしているブログです。いとうあきのプロフィールはこちらから↓https://profile.ameba.jp/ameba/aosayacareersupport/読む方の心に響く文章そんな文章が書けたらいいですよね。じゃあ一体どんな文章が「心に響く」のか??あれこれ考え始めると何も書けなくなってしまいそうですよね今日は「これだけやれば心に響く文章となる」シンプルな方法を
時間は有限。可能性は無限。時間を有効に使えば、人生は輝きを増す。時間を無駄に使うと、人生は暗くなる。
久しぶりにクリーンヒットですごくイライラしてしまった話。(もう夜ご飯食べたら忘れたけど。)(一晩寝たらもうすっかりどうでもいい件になったけど。)起こった出来事はこれ↓穏やかな土曜日の夕方、マイペースな時間を楽しんでおりました。そこへ鳴ったピンポン。モニターを見ると来訪者はご近所のAさんご一家。息子くんは同学年だが関わりの無い方。(Aさん一家はこちらが挨拶してもスルーされたりする方々なので友好的な対応は望めない方。だからご近所として一般的な大人の対応をとるようにしているけど、ぶっちゃけ