心のよりどころ

私の心の拠り所である社員さんが今月末で退職することになってしまいました家庭の事情と自分自身の仕事の出来なさと、、、が重なり心身ともに疲労してしまったようです私がどんなに些細なことを聞いてもいつも丁寧に教えてくれて、私から映るその人はとても「仕事が出来ない」とは思えない人ですそれでも本人は以前から「私はダメ」「向いてない」と言っていて驚いたものです責任者が昭和の教育体制を引きずっているようなタイプで強く叱責されることもあり、それで心がやられてしまったんだと思います業務上の様々な役割を私は

1.娘を信じたい私と、娘を疑う家族信じる私、疑う家族いいのか悪いのかわからないけれど、私は基本、娘の言うことをそのまま信じてしまいます。よほど怪しいと感じない限り、「疑う」という発想がまず浮かばない。他の人でもあまり疑うという感覚がないだけなんですけどそういう性格！一方で家族は、まず疑うところから入るそうです。。過去のルール違反の積み重ね娘は小学生のころから残念なことに学校帰りの買い食い親の財布からお金をとるスマホの時間制限を守らないLINEのオープンチ