心のよりどころ

Ａ様から連絡。Ａ様曰く｢三種の神器、残り少なくなった、また持ってきて｣と。この方、今は庭木の剪定をしていて落下して捻挫。Ａ様曰く｢痛み止め・湿布薬出してくれたけれど(痛みと腫れ)は先生とこの(田七人参)と(消炎セット)でよくなったから痛み止めは飲まずに湿布だけ貼っている｣と。そしてナンとか杖があると一人で歩けるから来週、仲間と旅行に出るので｢三種の神器｣が必要とか。これが｢鬼に金棒セット｣に｢牛黄清心元｣を加味した《三種の神器》《消炎セットはコレ》そして奥殿と散歩がてらに

あえて書こうかスルーしようか悩みました！でも今後もブログをする意味を考えやはり自分の気持ちは書く事にしました(それがブログですよね？)ブラックな発言もあるのでイヤな方はスルーして下さいm(__)m心優しいAmeba先輩達から助言されていた目立つと心無いコメントがくると…そして予言の通り、奴らはやってきた『息子は短命』だと笑うヤツ(お前は医者か？！)『ここに書くぐらいならアメリカに行け』というヤツ

愛する夫の浮気の切れ端を見つけてから手が震え食事がのどを通らなくなり事実を確認しようと躍起になったり…でもできることはほとんどなく疑いが強まるばかりでどうすることもできず途方に暮れていましたネットでは「浮気」「調べる」「やり直し方」などおかしな検索ばかりをして心のよりどころを求めていましたそんな時に「サレ妻」というキーワードを知りサンジュリアンさんのブログにたどり着きました壮絶なストーリーと共感できる心情がつづってあり

なかなか自分の中で思いが消化できず今の現状を書くことができずにいます何から書き始めてよいのか思いがあっちこっちにいっていてうまくまとまりません心のよりどころを求めてひたすら何かを検索してすると浮気される方にも問題があるとか戻ってくるまで待つとかとんでもない情報を多く目にして落ち込みました昨日のブログもそうですが行政書士札幌中央法務事務所さんの記事にもとても心助けられましたリンクのページ全てをしっかり読み込みましたそしてこの部分がとても

比べるものではないけど母親が生死が…と連絡をもらったとき、元々の関係のせいなのかここまでではなかった父が亡くなり祖父が亡くなり…居なくなると言う思いがなかったのかな祖母も…写真を見返してて、みんないなくなっちゃった…が増しちゃって生きてる意味を見失いかけたときフッと子どもたちの写真が目に入って我に返ったって感じかな心って脆いなと改めて思った。

先日、教科書以外に本を読まない学生の話を書いたが、国語の教科書や問題集などに出ている物語には名作が多いのも事実である。夏目漱石もそうだけど、長編の場合は一部しか書かれていないから、続きがどうなるんだろう？と思って、そこから読書が始まる人もいるだろう。実際、私も辻仁成や江國香織などの作品は、息子の中学受験のテキストや模試で知り、おもしろいと思って読み始めたのだった。そして、自分が読んだ国語の教科書の中で強烈に印象に残っているのは、何と言っても『一切れのパン』だ。

ブログに🌿寄り道🌿してくださりありがとうございます。ホッと一息ついていただけたらうれしいですおごらず、他人と比べずおもしろがって、平気に生きる8月6日（火）広島に原爆が投下された日でもあるこの日昨年の暮れに旅立った父の納骨式を無事に親族でとりおこなうことができました。真っ青な青空のもと菩提寺に預かっていただいていた遺骨をやっと納めることができました。お墓を建てるため夫は、この夏いつもより仕事量を増やしていました。本当に夫の働きぶりには頭がさが

毎月御朱印を頂いている神社があります。これは夏場のときの写真。花手水がとっても綺麗。9月はまだ行けてないから残るチャンスは今週末！時々仕事帰りに娘を学童に迎えに行って、2人でお参りに行くこともあるけどだいたい18時を過ぎているのでもちらん社務所があいてるわけもなく、、御朱印を頂きに行けるのは仕事がお休みの土日と祝日のみ！今月はお彼岸で父方母方のお墓参りや親戚へのご挨拶まわりや子供たちの予定でなかなか行けず、、でも夕方の神社ってすごく落ち着くのです。長男の野球の試合前だったり、会社