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広島の東照大権現さま参拝広島東照宮(ひろしまとうしょうぐう)2025.10.21(火)広島市東区二葉の里に鎮座する広島東照宮に行ってきました徳川家康公薨去後33年忌に当る慶安元年(1648)、当時の広島藩主であった浅野光晟公により、二葉山の山麓に造営されました。光晟公の母君は家康公の第3女(振姫)であり、祖父である家康公を敬慕するとともに、城下町広島の平和を願って神霊を祀ったそうです。昭和20年8月6日の原子爆弾の投下により、中門、瑞垣、拝殿は焼失しましたが、家
最近、チームD.I.と言う一般社団法人の無料のZoomミーティングに参加させて頂いていますチームD.I.は海外の方と日本人との共生の方法を探ることをテーマとして活動されています。毎回海外からのゲスト・スピーカーをお迎えし、お話をお伺いした後、日本語や英語等での質疑応答があります。ゲスト・スピーカーも時には英語で話されることもあり、こちらも英語で質問するので、英語の勉強にもなります。ここ立て続けにベトナムの方をお迎えしていました。凄く重要なことなのに、ベトナム
取材途中、徳川家康の側近・本多忠勝公の墓所である浄土寺で開催された地蔵盆に参拝し、非常に珍しい伝統飴「幽霊飴」をいただいた。夏の終わりの清涼な風が境内にそよぐ中、提灯の柔らかな光が揺れ、参拝者の静かな祈りが響き合う。私は、浄土寺に伝わる「幽霊飴」の由緒ある物語に惹かれ、その飴を求めてこの地を訪れた。また、浄土寺が徳川家康公の忠臣・本多忠勝公の墓所であると知り、歴史と霊性が交錯するこの聖地に身を置くことに深い感慨を覚えた。元禄の半ば、1695年頃の夏の終わり、浄土寺門前の三崎通りにある飴屋
仕事始めなので同僚全員で水戸東照宮へ初詣へ行くという話なんだけど、オレは仕事があったので遅れて参加。というか、本当はゆっくり参拝したいから、また改めてくることにすっぺ。今回は新年のご挨拶ってことで。御祭神は徳川家康公、水戸では親しみを込めて権現さんと言われている。茅の輪をくぐって厄も落ちたに違いない。これから合流して新年会だ、まだ明るいしノンアルで過ごすことにするベシ。
このレバニラ丼を食べに行こうと思ってた日のことです。某大学病院の診察も会計も殆ど待たずに終わり、目当てのお店を探しに行きました。見当を付けていたビルでは無かったので、スマホでMAPを見ながら歩いてすぐ見つけました。「まだ準備中でちよー」。診察は10時に予約だったのに、本当に早く終わったものです。開店まで10分弱。少し先を歩いてみようと思いました。見えて来たのは……