ブログ記事2,472件
緊急事態宣言解除、そして19日以降は県外への外出も可能となったので和歌山に紀三井寺50年に一度の御開帳「SOBO」でピッツァランチランチの後は、ガイドブックに載っていた所が気になっていて訪問しました。駐車場入り口の鳥居をくぐり中に、料金は1時間¥300。時間超過すると¥500の追加料金。車を停めて、2番目の鳥居をくぐり参道に!石標「縣社東照宮」三つ目の鳥居をくぐります。石畳の参道、左右には奉納された灯篭が並んでいます。緑石(青石)の、緑泥片岩(りょくでいへんがん)だそうで
主人の誕生日祝を兼ねて、先週は私が行きたかった静岡へ行ってきました主人は何処でも良いらしい以前から行きたいと思ってた「久能山東照宮」大河ドラマが始まったら、もうじっとしてられません我が家から久能山東照宮だけなら日帰りでも行ける距離なのですが、せっかく静岡に行くなら家康ゆかりの場所をいくつか訪ねてみようとなりました6時半、日の出前に出発〜🚘何だか幻想的で綺麗な空綺麗な日の出も見れました久能山東照宮へは久能山の山下から1159段の表参道を登る方法と、日本平ロープウェイで渡る方法があり
【静岡】大河ドラマ『どうする家康』も次回12月17日でいよいよ最終回。徳川家康の祖母・源応尼の墓所がある『華陽院』松平家を離縁された於大は我が子・竹千代を育てられませんでしたが於大の実母で竹千代の祖母の源応尼が駿府に入り今川義元の許しを得て元服まで竹千代を養育しました。家康は今川家の人質だった少年期をこの寺の近くで
浜松城浜松駅から徒歩20分ほど徳川家康公が29歳から17年ほど過ごしたお城ですね天守閣からの一望は最高でした若き日の徳川家康公の銅像も記念に📷お昼は浜松駅前の八百徳広々とした二階の座敷に案内されました開放感あって広々やはり瓶ビールですね骨せんべい濃い目の味付けでビールに合いますうな重見た目ほど濃くはなく地元三島よりあっさりの味付けふわっと食べやすい鰻でした
こんにちは。ジャスミンです。今日は図書館記念日だそうです。図書館で最後に借りた本は?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう最近図書館に行ってないです!今日はじゅん散歩を観ていたら、SixTONESのジェシーさんが出ていました!ちょうどジュリエットさん、emiriさんとLINEで打ち合わせをしていた時でした。高田純次さんとジェシーくんの掛け合いが、面白くて、歳が離れているのに仲良しな雰囲気でした!ちょうど芝公園、増上寺を紹介していました。三解脱門の中を見せて
友人が出張で栃木に赴いた際に以前よりお参りしたかった日光東照宮に行けたということで、こちらの「陽明香守」を購入し、わざわざ届けてくれました。なんといってもこちらのお守り「白檀の香り」がすごくて、お守りを置いている付近は京都のお香屋さんや呉服屋さんのような感じになっております(;^ω^)ほんのりどころじゃありません。すごい・・・です。立派なケースも付いており、しまっておきたいくらいなのですが、しまうよりかは身に着けておいた方がよいと思うので、何に着けておこうかと今思案中。日光東照宮は、
先日、幸先詣へ行ってきました日光二荒山神社への幸先詣の前に、日光東照宮へ行ったときのお話の続きです…東照宮境内の一番奥、そして一番標高の高い場所に、奥宮というところがあります。その昔、歴代の徳川将軍しか入ることが許されなかった奥宮。そこには、徳川家康公が眠ると言われている宝塔(お墓)があるそうです。最も神聖な場所なのだと思いますが、今は一般公開もされていて、私たちも訪れることができるようになっています。何度か訪れている東照宮ですが、その奥宮へは、二百段以上もある急な石段を登らなくては
オフィスがフリーアドレスになりましたが、出社率が高いし狭いして不便フリーアドレスの意味合いが違ってる。。しかもケーブルを持ち帰ってしまう人もいてね。。浜松では浜松城(出世城)に行ってきましたー。浜松城へは浜松駅からバスで市役所南下車小さなお城ですが、石垣に迫力があって良かったです。小さなお稲荷さんががあるのですが、そのあたりだけ空気が違って、、友人が気を感じるーと言ってました。浜松城は公園もあってのんびりデートにも最適イルミネーションがチープ笑浜松駅に戻ってうなぎへあつみに
おはよ〜(*´∀`*)ノ"♡日光東照宮の御朱印です。シンプル過ぎて「何か書き忘れてない?」と思うほどです。全部書置きです。奥宮鳴龍これにて日光巡り終了です。では、(*^-^*)ノ~~マタネー
いつも私のブログを読んでくださり、ありがとうございます秩父駅から、徒歩3分の知知夫国の総鎮守、秩父神社⛩秩父といえば、秩父夜祭が有名ですが、秩父夜祭は、秩父神社⛩の祭事です特別に設置された、疫病除け茅の輪⭐️額の周りには縁起物のツルとカメが描かれていますご祭神八意思兼命知知夫彦命アメノミナカヌシノカミ秩父宮雍仁親王アメノミナカヌシノカミは、北極星を神格化した神様です宇宙を支配する、最高神とされています問題を解決する、将来を切り開く、強運を授けてくださるなどといっ
駿府、どうして家康?第一部徳川家康公に想いを馳せる日本人は多いだろう。「日光東照宮」はあまりにも有名だが、意外と「久能山東照宮」を知る人が少ない。生涯3回も駿府ライフをおくった徳川家康公。どうしてそんなに駿府に?静岡駅を起点に「駿府」(すんぷ)と「家康公」を探ってみた。静岡駅の北口。ここには家康公少年時代の竹千代像がある。幼少期の家康に英才教育を施した今川義元像も一緒だ。その先には大人になった徳川家康公の像が堂々と鎮座している。さらにその先には家康が整備した駿府城下
aoi2021-028/2723みなさん、こんにちは!先日ご紹介した大岩3丁目の花壇の近くに、大在家の名水「竹千代の水」を見つけました徳川家康公は、竹千代と名乗った少年時代、大在家の近くにある臨済寺で過ごしました。大在家の名水「竹千代の水」は、安東自噴帯の中にあり、所在地に湧いていたものを、家康公駿府入場四百年を記念し、地主の方が整備され「竹千代の水」と命名されたそうです。撮影の間にも、何人かの方々が水を汲んでいましたよ散策の途中、お立ち