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4月末に急遽思い立って決めた徳島旅行JALのどこかにマイル利用だったので、行き先が決まったのが1週間前そこから大急ぎでレンタカーの予約をしたものの、日帰りなのでその他の予約は一切せず殆どノープランで出かけた旅行だったし、初めての日帰り弾丸旅行で楽しめるか不安だったけど…結果、めちゃくちゃ楽しくて大満足今回の旅程はこんな感じ7:00羽田発富士山がくっきりこんなに綺麗に見えたのは初めてかも!8:00徳島着レンタカー手続き9:00「道の駅くるくるなると」へここがヤバかった
徳島県鳴門市にある鳴門海月別亭鯛丸海月へ鳴門海峡の目の前にある宿です近くには大塚国際美術館があります❨徒歩3分❩去年の12月に来た時は和室で海側のお部屋だったので今回は洋室ツイン•展望風呂付きに❨オーシャンビューの部屋は満室❌❩全く海が見えないのかと思ったらちょっと見えたリニューアルされていて綺麗でした展望風呂からも海が見えたので翌朝はここで!※トイレは独立しています海を眺めながらのんびり浸かりました女性は浴衣は選べるのと足袋があるのも嬉しいですね夕食前に大
四国東部の1,000m級の山岳地帯を縦断する道として国道193号線がある。愛称は193(イッキュウサン)。親しめる愛称だが道の状態が悪い区間があり、四国を代表する酷道の1つである。また、最大の難所「土須峠」越えにおいては国道が途切れており、県道で繋がれている稀少な国道でもある。素掘りトンネル、隧道トンネルなどの未改良区間が残る四国の酷道193号線を南から縦断してみた。早朝、霧越峠へ向けて国道193号線は全長159km、所用時間は約4時間である。今回は徳島県海陽町から吉野川市までの
徳島にある道の駅くるくるなるとに行ってきました🚗🍠じぃじ(私の父)と娘と休日のお出かけくるくるなるとこんな感じになってます♪気になるお店やカフェがいっぱい入ってるいきなり金時いものオブジェ🍠ww屋上には写真映えする可愛いのいっぱいちびもちちくわの上にww芋けんぴ?笑ちびもちよじ登ろうと頑張ってた笑こんなのも🍠じぃじレンコンと一緒に笑ここだけでちびもちめっちゃはしゃいでた鯛の口の中にwwお昼ごはんは大渦食堂さんで♪発券機で購入
こんばんは徳島在住食べ歩き&旅行が趣味3歳娘&0歳息子ママのEmmaですいつも、いいねありがとうございます先日は久しぶりに友人とランチへ何年振り?に小松島市にある『おれんじBis』さんへ若かりし頃、小松島の方とコンパした時に来た以来ですwこんな感じで個室があり子連れに嬉しい~~!まさかコンパした同じ場所がこんなに子連れフレンドリーだったとは!w私はローストビーフ丼1,100円ソースもTHEローストビーフ!?の味ですw3歳の娘がいると
日帰り、ほぼ手ぶらで行って来ました。出発地はOCAT。JR難波駅の真上です。満席のバスに揺られること3時間弱、淡路島を縦断して徳島へ。それにしても、大阪〜徳島って日帰りにするか泊まりにするか、絶妙に悩ましい距離ですね。目的は「散歩がてらパンパン通りに行くこと」徳島に着いたら、まずは駅前のホテルに併設されている「びざんの湯」で身を清めます。もとは宿泊客向けの大浴場でしたが、午前中だと530円、お昼以降は730円を払えば一般客も利用可能。「もうちょい早く来れば200円お得やんw」到着
こんにちは徳島旅行の続きです夜ごはんを、無事食べてエクシブ鳴門に戻って来る時、ふと気づいたのです💨💨ホテル、グーグルマップさまで見るとこちら側はもちろん海でめっちゃ僻地感が、すごい💨💨こーんな坂道を5分くらい上がってホテルに到着💨💨と、なるのですがいつか来ると言われてる、南海トラフ地震。それに伴う、津波が来たとしてもエクシブ鳴門は、大丈夫な気がするこのクネクネしたのは全部坂で💨💨めちゃめちゃ高台に、あるのです《そういえば、旦那さまが『お金持ちの方達は、高台に住んでる人
前回ブログから続き4/30(火)主人だけ神戸へ戻る日、お父さんたち、どっか連れて行ってあげようか?と言ってくれたので、両親に徳島駅まできてもらって、ドライブまずは、小松島の産直『あいさい広場』へ寄ってから、薬王寺へお参りへ両親も四国八十八ヶ所霊場参りを終えているので、その時以来だそう懐かしがって喜んでくれました県内でも日和佐は実家から遠いので、高齢の父の運転は心配なので、主人が連れて行ってくれて感謝ですお参りの後は、ランチへひわさ屋0884-77-3528徳島県海部郡美波
こんにちは徳島旅行エクシブ鳴門の続きですおはようございますなんか、お城に居るみたいな雰囲気〜そして、昨日のブログに書いたのですがホテルに、来るのに💨💨この道路から、上がって来るのですそういえば結婚して大阪の山の、上の方に住んでた友達に(笑)《津波の心配ないやん》って言ったら《津波は、大丈夫やけど、、、土砂崩れの心配が、あるねんな〜》と当時、目からウロコだったのですが💨笑建物自体が一番上って感じなので土砂崩れの心配も、無さそうな土地で笑ほんまに、カンペキなホテルです
こんばんは徳島在住食べ歩き&旅行が趣味2歳娘&0歳息子ママのEmmaですいつも、いいねありがとうございます先日家族4人で淡路島の洲本にある夢海游さんに2泊3日全国旅行支援を利用して行ってきました。以前にも行った事があり、今回は2回目。今回の目的は温水プール15:00チェックイン後すぐに、水着に着替えてプールへGOプールは真ん中にどーん!と大きめのプールがあります。私は息子とジャグジー前で待機です。奥にはこんな感じでジャグジーが1ヶ所。
こんにちはエクシブ鳴門朝食ビュッフェの続きですめっちゃ可愛いおにぎりの屋台がありおにぎりを、選んでおにぎり出汁茶漬けに出来るセットを置いて下さってました〜もちろん美味しかったですその隣には、阿波すだち鶏のソテー小松菜入りあんまり好きじゃなくて小松菜抜きで、頂きました🤫笑徳島県民のソウルフードらしい、そば米汁もあり、私は初めて見ました可愛い、せいろに入っていたのは阿波とん豚という、徳島ブランド豚との事けっこう肉厚で、ビックリポン酢ジュレで、さっぱり頂けましたイカ刺し
こんばんは徳島在住食べ歩き&旅行が趣味2歳娘&0歳息子ママのEmmaですいつも、いいねありがとうございます時差がありますが、今回は12月に行った「アオアヲナルトリゾート」での1泊2日の旅記録です今回はホテルのお部屋の紹介お部屋は、サウスタワーのツインの部屋。大人3人、子供2人だったのでソファーベットが追加されています。2人だったらこんな感じベッド3台でも結構広く狭さは感じませんでしたちょうどクリスマス前だったので部屋にはクリスマス
こんばんは徳島在住食べ歩き&旅行が趣味2歳娘&0歳息子ママのEmmaですいつも、いいねありがとうございますさて1泊2日の「アオアヲナルトリゾート」旅。朝食会場は3ヶ所から選べます。早く起きた私と母は2人で「テラスカフェオーゲ」の様子を見に行きました窓際は、オーシャンビューで景色は最高!洋風のブレックファストがずらりと綺麗に並んでいましたサラダも種類が豊富ですシリアルやフルーツもあります自分達で好きなようにサンドイッチを作る事が
以前に徳島へ行った時の日記です。グランドエクシブ鳴門は2回目の宿泊です。何年か前に、本館に宿泊しましたが、今回は、一般でも宿泊できますザロッジという宿泊棟です。グランドエクシブ鳴門は、とにかく敷地が広大です。マイカーで行きましたが、門を、くぐってから、、しばらく走ります笑途中、お猿さん🐒の集団に出会いました。我が家定番のツインにしました。前に泊まった時は、和洋室でした。決して新しくはないのですが、きちんと手入れ(=メンテナンス)されてるのがよく分かります。↓この下
洋菓子のワールドカップ「クープ・デュ・モンド・ドゥ・ラ・パティスリー2023」で日本チームが16年ぶりの優勝チームのうちのお一人は昨年、徳島に移住された柴田シェフ(クリオロ・ペニンシュラ等でお勤め)なんと徳島駅ビル内にお店があったそうで~~クレメントの一階のマツキヨに何か買いに行ってたよ!ありゃー・・・というわけで徳島旅行記、ご覧いただいてありがとうございました!最後に目次を作って旅行記一覧に貼り付けておきます今回の徳島旅行、イベン
こんばんは徳島在住食べ歩き&旅行が趣味2歳娘&0歳息子ママのEmmaですいつも、いいねありがとうございます夕食はホテル内の「阿波三昧」でビュッフェスタイルでしたHPはコチラ↓ディナー|徳島リゾートホテル|アオアヲナルトリゾート<公式>アオアヲナルトリゾートのディナーですwww.aoawo-naruto.com前回宿泊した際にはなかったお寿司が登場鉄火巻きが大好物の私は大興奮お刺身も新鮮でどれも美味しいそしてこのエビの天ぷら。
徳島にやってきた一番の目的の大塚美術館大塚国際美術館|徳島県鳴門市にある陶板名画美術館「大塚国際美術館」は、大塚グループが創立75周年記念事業として徳島県鳴門市に設立した日本最大級の常設展示スペース(延床面積29,412平米)を有する「陶板名画美術館」です。o-museum.or.jp実際の「名画」ではなく「名画」を陶板で再現した作品が展示されています。実際に観覧しての感想は・見たことのある絵は、想い出もよみがえり懐かしい・作品保護のため明るく照らしてはみられな
新年あけましておめでとうございます。久しぶりの更新となりましたが、12月末に徳島の飛田新地こと、パンパン通りへ行ってきました。もちろん、ちゃんと遊んできましたよ。徳島駅に着き、ホテルにチェックイン。さっそく突撃!ということで、地図を確認。1.6キロて。笑余談ですが、動物園前から歩き、飛田の青春・メインを2周すると大体同じ距離になります。隣の阿波富田からだと、動物園前~飛田大門くらいの距離感で行けます。まぁ、今回は徳島駅から突撃しましたけどね。ありがた
徳島に行ってきました。出発地はなんばOCAT。JR難波駅と直結しているので便利ですね。バスに揺られること3時間。淡路島を通過すると間もなく、12時前に徳島到着。駅ビルの飲食店で時間を潰し、ホテルにチェックイン。身を潔めたところで、今回はバスで目的地へ。時刻は15時過ぎ。宿泊先のホテルから目的地までの道のりを確認。徳島駅から市営バスに乗り、二軒屋町二丁目で下車。来た道を戻るようにして進み、右折。逆走して目印の場所まで歩いてみたが、この一
皆さまこんにちは。霧越峠から国道195号線合流地点まで酷道193号線を走ります!本当に霧が出てた霧越峠。出発の町海陽町を離れ、那賀町へと入ります。濃霧だ~。辺りはしーんと静まりかえっています。人の気配はせず...これからツーリングマップルに「ブラインドカーブが多し、対向車に十分注意」と記載されている部分へ突入。くねくねしたカーブが多い危険地帯。路面の苔はどんな感じでしょうか?出発早々、崖崩れ現場に遭遇。全体的に見て那賀町の方が、