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娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています毎日、電車で塾に行く娘。1ヶ月、毎日塾続けてます。帰りに、中学の友達に偶然よく会うみたいです。他校の情報や大学受験の話、中学の話など一緒に喋りながら帰宅してるらしい。「今日も〇〇に会ったわ!」「今日は、〇〇さんに会ったわ!」楽しそうだね〜ちな
不登校になった子はエネルギー不足になってるとよく言われるこのエネルギー不足は抽象的な概念って感じだよね大人が学ぶ予測不可能な社会を生き抜くための子どもの教育心のエネルギー編Amazon(アマゾン)その子をたくさん褒めて心のコップをいっぱいにしてあげましょうって不登校の対策で言われるんだけどそれはあることをするためのひとつの方法なんだなと思うそれは何かというとその子の心を軽くすること「心の声」を聴いてみよう!発達障害の子どもと親の心が軽くなる本(講談社の実用B
GoTodayでは不登校で起立性調節障害の診断を受けているお子さんのご相談を多く受けてきました。起立性調節障害の診断を受けていても復学したケースはたくさんありますので、【診断を受けているから】という理由で復学を諦めないでほしいと思います。復学したお子さんの体験談を一つご紹介します。《相談前のお子さんの様子》Q1,お子様の性別・指導受けた当時の学年女子・小学6年Q2,GoTodayに依頼する前のお子様の
不登校を克服した私達で、できる事それは、「不登校には出口がある」諦めないで、大丈夫ですよーこれを困っている人に届けたい!『不登校を克服した親の会』を立ち上げました2024年6月6日に第一回座談会をします。大阪府泉大津市で開催です場所泉大津図書館「SHEEPLA」貸会議室南海本線泉大津駅から徒歩1分日時6月6日(木)11時から12時半、13時から14時半の2部制。参加費300円詳しくは、下記チラシをご覧ください。参加ご希望の方は、kokufuku.osaka@
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります3月あるうす曇りの朝にわが家から学校へと続くアスファルトの通学路は、息子だけの花道となりました。息子は、1年1か月の完全不登校から、目標の中1での復学を果たしました。再登校初日の朝・・・よし,1年ぶりの学校だ!行ってきまーす!!不安をはねのける息子の大きな声に、私
中1の息子は小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります息子が不登校となり11カ月が過ぎた、昨年末。私は突然、自分の根底を揺るがす、重大なことに気がつきました。あ。。。。私だと気づいたことは、2つあります。1つは、=息子の今の状況==長引く不登校=を作っているのは、実は
娘は受験生。進路相談の1回目があるとの事で、現時点での希望校を親と相談して決定し、志望校を用紙に記入して提出する様学校から指示があった様子。娘から「進路の相談あるから時間ある?」と聞かれたので、「いつでも良いよ」と答えたら、「じゃあ今からやろう」との事で、娘のプレゼンテーションが始まった。これから受験までの一連の流れについてパソコンのスライドで説明され、公立の志望校2校と私立の志望校2校はこの高校だと発表があった。基本的には公立高校に行きたいが、私立も併願し、私立しか受からな
継続登校100%です現在高校2年生の娘、中学3年のころ「死にたい」「生きてる意味無い」「何で産んだ」と泣いて、母を蹴って、飛び降りようとしました。時々学校を休む日が出てきましたが、家庭教育支援を受けはじめてからは、「死にたい」と言うことは無くなり、休むことも無くなりました!高校も休むことなく40分の道のりを自転車で通学してます!文化祭、体育祭等のイベントが楽しいようです。現在小学4年の甥っ子、幼稚園年長から問題行動多かったです。小学2年から、一年以上不登校。小学3年の6月に復学してからはず
復学支援にて1年間の完全不登校から2か月で在籍校への復学をした、中学生息子(三男)と私(母)の記録です中1の3学期に再登校開始、中2の現在まで教室登校を継続中2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】『ノー勉を容認そのこころは*不登校*』復学支援にて1年間の完全不登校から2か月で在籍校へ復学した、中学生息子(三男)と私(母)の記録です。中1の3学期に再登校開始、中2の現在まで教室登校を…ameblo.jp昨日の記事↑を受けて
お知らせ復学支援の説明会を行います。説明会の申し込み・詳細はこちらをご確認ください「教室に入れないのなら、保健室や別室登校から徐々に入れるようにしてはいかがですか?」と提案をされて、「徐々に教室へ戻って毎日教室へ継続登校できるようになる」と本当に思われていますか?一見、「保健室や別室登校から徐々に段階を踏んで教室に戻る」ということは筋が通っているように思いますが、実はとても危険なことです。
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しましたさて、5月もたけなわです。去年の5月・・・わが家は本当に不穏でした息子が不登校で体調不良のなか、大学に入学したての長男が、「
小6の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。このブログでは、親子で乗り越える日々の出来事、ささやかな成長の喜びを記録しています。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削
冬休み明けのご報告からです。1月8日が3学期始業式でした。息子は前日夜にランドセルの準備をしていました。「宿題どこ?」「上履きがない!」などと私に話しかけることもなく、連絡帳を見ながら1人で準備完了。2学期よりもスムーズです。自主的に進めていた計算ドリルも、全部終わらせていました。かなりのページが残っていたはずですが、最後まで頑張ったようです。心配していた体調も、始業式前日から回復。当日朝も、こちらが拍子抜けするほど落ち着いた様子で登校して行きました。今朝はまた少し
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事先日図書館で、この言葉が目に止まりました📕「自己決定権」という罠“本書の目的は、1990年代の後半から日本社会に広まった「自己決定権」という言葉を主題として、この言葉に内在する危うさと、背後に隠れた国家や医療の世界の構造を、明らかにすることにあります(序章より)”
息子が不登校になってから、毎朝「今日は学校どうする?」と聞いていました。登校班に欠席を伝え、担任の先生に連絡するためです。復学支援を受け始めてからも、上野先生にご相談したうえで、毎日この確認を続けることになりました。【学校についての原理原則を伝える】支援開始から2週間ほど経った頃。この対応について、「会話ノート」の中で先生からご指導がありました。6月20日私と息子の会話(私)今日はどうする?(子)お母さん、もう学校には行きたくない。(私)もう学校には行きたくな
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私たち親子は、復学支援を受けて、復学をめざしています。息子の再登校が見えてきたいま、私は冷静にふり返っています。息子は、1年1か月の不登校生活で、少なくとも後半の半年以上は、学校に戻るきっかけを、待っていたんじゃないかって・・・
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校していますサワコさんが紹介した記事『たくさんの方に読んでいただきたい記事の紹介(前記事の続き)』前記事の続きです。前記事で紹介した記事ですがその記事には第一回があったようでそちらも紹介させていただきます。不満を感じただけでいじめだと主張する不満を感じただ…ameblo
私もすずらんさんに助けられたうちの1人です❗️これからどんどん復学支援の輪が繋がって行く事を私も望みます🙏🏻
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私の子育ては、子どもとのスキンシップを大事にして、抱っこも添い寝もよしよしも、惜しまず応じてきました。息子たちが小さいうちは、それで合っていたと思います。息子たちが年頃になったら「触んな」とか言われて、自然に終わるだろう、と思っていました、が、、、
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります『復学支援?100%登校?そんなミラクルある?〚復学支援への葛藤〛』三兄弟のわが家中1の末っ子“息子”が不登校です小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息…ameblo.jpそん
こんにちは!このブログ記事をお読みくださり、ありがとうございます私のブログ記事の体験談はホームページからお問い合わせいただいた方のみ載せています。私自身は不登校克服の専門の指導者の下で復学支援を初めて2年が経ちました。これまで30人以上の不登校生(小学校1年生~中学3年生)に訪問しました。現在では延べ500回以上訪問しています。私が訪問したすべてのお子さんは再登校・継続しています。もっと多
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私個人の感想です。復学支援の指導に支払う総額は、年間の予備校代ぐらいを、イメージしていました。実際の金額を知って、驚くことも、申し込みを迷うことも、ありませんでした。でも、『試しに』『気軽に』『ダメ元で』やってみようとは、到底思えない金額でした
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しましたわが家の場合です。復学支援を受けることは、夫も最初から賛成でした。むしろ、積極的なアプローチを息子に試したいようでした。復学支援が始まり、わりと早い段階で息子の生活リズ
大学合格もらいました。本人の希望した大学に受かりました。よかったね。子どもの事は課題の分離と考えて出来るだけ気持ちの距離を取ろうと思って過ごしてましたがなんとも、ヤキモキしますね。子どもの大学受験という経験を親の立場でさせていただけて本当にありがたいです。一時は、高校受験すらどうなるかと高校に通学できるのか?と不安でお先真っ暗な日々でしたので本当に、当たり前の悩みというか大学受験に対する悩みを持てることがありがたかったです。当たり前の
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります〚家庭教育〛の対応を、初めて試した時のお話しです。・・・不登校が始まった頃、息子には様々な心因性の症状が出ました。中でも吐き気は手ごわく、日常生活もままならない程でした。学校を休み続けたら症状は徐々に落着き、半年頃には家では気にならないぐらい
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります復学支援がすすんだ過日、いよいよ息子は学校に戻ると、決意を固めました。息子の口から、ぼくは学校に行くと聞けたこと。そしてその口調が力強くて、息子の意志が込められていたことが、私はとても嬉しかったです。・・・そうはいっても...1年以上の完全不登校で
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります『不登校は問題行動じゃない』という、文部科学省の通達があると。国がお墨付きをくれたように感じて、ああ良かった〜って、不登校の親の私はちょっと安心しました。そうだよね?問題じゃないよね!って、不登校を問題視するのを、やめそうになりました。
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事復学支援で復学した中3の息子、お陰さまで登校は安定的です息子は公立の中学校なので、もれなく高校受験があります。新学期にはさっそく、進路説明会という学年集会が、生徒向けにあったそうで。説明会で現実を知った息子は、うかない顔で帰宅しました。:どうしよ、どうしよ
中1の“息子”が、不登校です中学校は1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴りますブログを読んでくださり、ありがとうございます皆さんへのメッセージ不登校の子を持つ私たち親は、正解の分からない混沌のなかを、子どもと懸命に、今日を生きています。復学支援をテーマに書いていきますが、復学支援が適するか適さないか、支援を受けられるか
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています不登校になった時親が対応なんて知るわけがない。不安と心配。どーにかしないと!焦ります。不登校の対応なんて知らないですもんいま、悩んでるお母さん不登校を克服した、私達と座談会をしませんか?ヒントを掴んでいただけたらと思います!『不登校を克服したお