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不登校から脱却ブログ現在全日制高校1年生です!中学生の時、兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も保健室登校。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかのお役に立てればと思います。息子は小さい頃からお友達が多く、明るく笑顔が多い優しい男の子でした。勉強もでき(塾で頑張らせていたので)スポ
小1春から始まった娘の登校渋り母子登校や別室利用を経て教室復帰それでも変わらない登校渋りと母子登校もうこんな生活辞めたい!弟の小学校入学を機に復学支援をスタート子どもたちにどんな変化があるのか日々の記録をしていきますとある朝・・・・自分で目覚ましをセットしていたけど、止めてしまい二度寝した弟私が「6時半だよ」と声を掛けると、起きてすぐに癇癪を起こす弟「もっと早く起きてゲームがやりたかった!こんな時間じゃやだ!」自分で二度寝しておいて八つ当たりとは・・・
*年末年始のお知らせ*『【お知らせ】年末年始の面談・お問い合わせについて』こんにちは。今年もあっという間に残り1ヶ月となりましたね。面談日程とお問い合わせについてご案内させていただきます。■年末年始の面談について年内の個別面談は…ameblo.jp*説明会のお知らせ*『【福岡・東京】不登校で悩まれている親御さんへ【説明会のご案内】』こんにちは。復学支援GoTodayです。不登校のことで、「このままでいいのか」「何をしたらいいのか分からない」そんな思
不登校から脱却ブログ現在全日制高校1年生です!中学生の時、兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も保健室登校。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかのお役に立てればと思います。よく、子供が不登校になると、「お母さん自身が楽しんで下さい」っと言われました。いや、これは絶対無理でした。
1年間不登校だった息子(三男)は、中1の3月に復学支援で復学しました以降、教室への登校を続けて2年‥全日制高校の1年生になりました★復学支援開始の記事2023/2★登校再開の記事2023/3★中学卒業の記事2025/3★私がお願いした支援先不登校克服のために『親が変わる』って、こういうことでした『わが子のピンチを救わない愛*元不登校家庭教育*』1年間完全不登校だった息子(三男)は、中1の3月に復学支援で復学しました以降、教室への登校を毎日続けて2年全日制高
こんにちはすごーくすごーーくすごーーーーーく久しぶりのブログ投稿になってしまいましたまたブログを上げていこうと思っているので、読んでいただけると嬉しいです♡お願いしますー数ヶ月の不登校期間を乗り越えた息子は今、毎日学校に通っています不登校になる前から、1人で歩いて登校できず、低学年の頃からずっと、毎日私が車で送っていました。不登校になると、学校がこわいと言って、顔は青白く強張り、固まったまま動けない。足が出ない。気持ちが悪いと言って、登校前に実際に吐
私の大好きなりおなちゃん&りおなママ。りおなちゃんは5歳の時に手術をしてその後遺症で歩けなくなってしまったのですが、今歩ける様に頑張ってリハビリしている8歳の女の子。このりおなちゃんが優しくて、賢い❤︎りおなちゃんが本質的な事をユーモア混じりにズバズバ言うちいりおちゃんねるというYouTubeが大人気で私も更新を楽しみにしているファンの1人なのですが、今回りおちゃんが占って貰う動画が上がっていました。りおちゃんの「歩ける様になるか占って欲しい」との質問の答えが「占い的には歩ける
私は、大阪でGOTODAYさんの復学支援を受けた母です。2025年で子供達が復学してから4年、支援を卒業して3年になります。「GOTODAYさんの復学支援を受けて数年たったらこうなってるよ」という我が家の例を書いていこうと思います。復学支援開始時は中3姉・中1弟→現在、大1姉・高2弟(ブログでも娘・息子ではなく、姉・弟と記載させて頂きますね)こんばんは、むーです。4年前の2021年3月16日(火)の話です。中2姉は、先週の金曜日に教育支援センターに行きまし
「あの時、学校に行けたことを感謝している。」「あの時、背中を押してもらえたから、今の自分がある。」先日、「GoToday」の新年会を開催しました。「不登校だったうちの子が、最近こんなことを言ったんです。」とお母さまが教えてくださいました。お一人だけじゃなくて、何人ものお母さまから同じような話を伺いました。「うちの子も、あの時学校に行けてよかった!って言ってました」えっ!あんなに「絶対行かない!」って言ってたのに?
もし今、お子さんの不登校で・私立中から公立中への転校を考えている・地元の公立から学区外への転校を検討している・あるいは寮など、家から離れた場所での生活を考えているそんな状況にあるなら、その選択をする前に、どうか一度だけ立ち止まって考えてみてほしいことがあります。それは、「本当に解決するべきことは何なのか?」ということです。実際に、環境を変えることでうまくいくケースもあると思いますし、私たちは「転校=間違い」だと言いたいわけ
不登校の親子に寄り添う家庭支援センター【ペアレンツキャンプ】です。ペアレンツキャンプの訪問カウンセリング法お子さんがなんらかの理由で学校を休んでしまう状況について、単に行きたくないだけではなく、「行きたくても行けない」というお子さんも多くみられます。このような不登校の解決のためには、どのようなプロセスを踏めばよいのでしょうか。ペアレンツキャンプではご自宅に訪問に伺い、お子さんのなじみの環境の中で落ち着いて対話をします。
はじめに現在中2の息子は学校に行きにくくなってもう3年以上になります。それまでは本当に普通の子。というより元気過ぎる子。家でじっとしてることは少なく、学校はほとんど休まず、放課後は友達と遊んだり野球仲間と自主練したり。これは中学ぐらいになったらほとんど家にいなくなるかもなぁ〜なんて思っていました。色々なことが重なり、起立性調節障害を発症したのが小5。それから、これさえ治れば行けるとがんばり、ここまで治れば大丈夫とがんばり、また無理になったと後退、どうしても無理だと後退、やが
お子さんが不登校になると、よく「子どもの気持ちに寄り添ってあげてください」ってアドバイスされますよね。たしかに寄り添うことはとても大切です。でも、「寄り添えば子どもが行動を変えて、不登校が解決するはず」と期待してしまうのは大きな誤解なんです。そして、それはとても危険な考え方です。寄り添う目的は、子どもに安心感を与えたり、信頼関係を強くすることですが、寄り添ったからといってすぐに学校に行けるようになるわけではありません。つまり「寄り添い」と「不登校の解決」はイコールではない、ということ
こんにちは。今年もあっという間に残り1ヶ月となりましたね。面談日程とお問い合わせについてご案内させていただきます。■年末年始の面談について年内の個別面談は12月27日(土)まで行っております。年明けは1月4日(日)より再開いたします。💬面談のお申し込みはこちらまた、いただいたお問い合わせについては年末年始も順次返信させていただきます。お急ぎの場合も、遠慮なくお問合せフォームからお送りください。⸻■2月の説明会のお知らせ来年2月に、福岡と東京で説明会を開催いた