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不登校を克服した私達で、できる事それは、「不登校には出口がある」諦めないで、大丈夫ですよーこれを困っている人に届けたい!『不登校を克服した親の会』を立ち上げました2024年6月6日に第一回座談会をします。大阪府泉大津市で開催です場所泉大津図書館「SHEEPLA」貸会議室南海本線泉大津駅から徒歩1分日時6月6日(木)11時から12時半、13時から14時半の2部制。参加費300円詳しくは、下記チラシをご覧ください。参加ご希望の方は、kokufuku.osaka@
こんにちは!ブログを見ていただき、ありがとうございます!中学2年生男子再登校しました!お母様より、体験談を送っていただきましたので、紹介させていただきます。-----------------不登校期間:中1の11月〜(約1年3ヶ月)はじめのご相談・面談での状況中1の11月から不登校です。始めは布団に潜って出てこない、お風呂に入らない、髪や爪を切らない、食事
小学生を対象としている復学支援機関について、主人に相談してみることにしました。私たち夫婦の間では、大事なことは主人が決めてきました。今回も、主人がNOと言えば話を進めることはできません。主人は私の話を怪訝そうに聞いていましたが、最後に「慎重に選ばないとダメだな。もし面談に行くなら日程調整するから」と言ってくれました。私はすぐに、3つの支援機関に相談メールを送りました。「あくまでも我が家のケース」ですが、このような感じで進みました。<機関A>家庭教育支援コースと復学支援コースが
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています私には、姪っ子がいます今、小学3年生です。保育園育ちで、よく下の子の面倒も見てたそうで、先生達からも褒められてました。小学校に上がると、クラスで、難がある子の面倒を見るように先生に頼まれて、隣で世話をしていました。小学校2年になると、母に「何か買
心は離さなくても手や口、目は離しましょうこのような質問を面談でもよく聞かれます。「うちの子はとても頑固です。頑なに学校に行かないと言っています。不安や罪悪感もない様子ですが学校に戻れるでしょうか?」不登校のお子さんは「学校に行きたい」という気持ちを出さない子の方が多いです。学校に行きたくないから不登校になっているので、出さないというよりも、今の時点では学校に行きたいという気持ちは出していないので、周り
話が前後してばかりですが、今回は、息子が再び学校に行くようになった週のことです。【8月28日登校2日目】朝、2度目の声かけに、「まだ寝たい。今日はずっと寝てたい」と。・・・その言葉に私は一瞬ドキッとしましたが、気持ちを落ち着けて「眠いんだね」と言って、離れて朝食の準備を続けました。しばらくすると、息子は自分で起きてきて、ゲームを始めました。私は、キッチンの陰から、エンカレッジの上野先生と訪問カウンセラーの先生にメール。朝起きてからの息子の様子を、連
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私たち親子は、復学支援を受けて、復学をめざしています。息子の再登校が見えてきたいま、私は冷静にふり返っています。息子は、1年1か月の不登校生活で、少なくとも後半の半年以上は、学校に戻るきっかけを、待っていたんじゃないかって・・・
-------------------------------Gotoday--お問い合わせはこちら-------------------------------ブログを読んでいただき、ありがとうございます!中3娘さんのお母さまより継続登校し、受験や卒業式を迎えられたご報告を頂きましたのでご紹介させていただきます。お子
資格チャイルドカウンセラー家族療法カウンセラーTCカラーセラピスト(トレーナー)Kanaiプレートアート(ナビゲーター)伝統レイキヒーラー(ティーチャー)健康食コーディネーター(調理師免許有)ナードアロマアドバイザーICCAアロマセラピスト(トリートメント)全身もみほぐしマインドブロックバスター姓名判断オラクルカード数秘術など。娘の不登校になる前~現在までに取得現在は、事務員を辞め、筆ペン教室、リラクゼーション、カラーセラピー資格講座、数秘術、メンタルブロック
前回の「学校に行きたい気持ち」からの続きです。1学期の終業式は7月19日(金)。その前の週末は三連休で、近所の夏祭りがありました。7月13日(土)<三連休の初日>夏祭りでクラスの友達を見かけ、息子は最初、避けるように歩いていました。でも、1人、2人と声をかけてくれる子に、はにかみながら挨拶をして。最後には大勢の友達と一緒に、お祭り会場を走り回って遊んでいました。学校の友達と思い切り遊びたかったのでしょうね。帰宅後に息子が言ったこと。「あー、いっぱい遊んじゃったか
中2の息子(三男)が[復学支援]にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校し、現在も毎日登校を続けています2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】1年ちょっと前になります。完全不登校だった三男を復学させよう!と決心して、私は『復学支援』を受けました。私がお願いした支援機関は、まずは母親が変わることで、(子育ての考え方や子への言動を見直す)子どもにも変化をもたらし、復学へとつなげる方法でした。私の改革につ
東京で説明会を行います!不登校の子どもと直接関わっていて感じること。全員に当てはまるわけではありませんが、このようなケース多いです。不登校になる子どもは●頭がカタイ●臨機応変ができない●切り替え苦手●グレーがないつまり、手を抜いてズルができない几帳面で真面目な性格の子が多く「ダメだけどまぁいっか」ができない子が多いということです。100%達成しないと0%と同じ。極端な思考を持
こんにちは。エンカレッジは復学支援を行っています。復学支援では、朝から教室への復帰を目指します。なぜ復学にこだわるのか。なぜ朝から教室への登校にこだわるのか。その辺りのエンカレッジの考えをお伝えしたいと思います。「学校に行けないのであれば無理に学校に行かせる必要はないのではないか。」「学校よりもハードルの低いフリースクールでいいのではないか。」「保健室登校ができているならできる範囲でいいのではないか。」「昼からの登校でもいいのではないか。」「そもそも学校って必要なの?」
中1の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削息子の夏休みも終盤。今週末から二学期が始まります。ほぼ毎日、ゲーム、YouT
不登校になった子はエネルギー不足になってるとよく言われるこのエネルギー不足は抽象的な概念って感じだよね大人が学ぶ予測不可能な社会を生き抜くための子どもの教育心のエネルギー編Amazon(アマゾン)その子をたくさん褒めて心のコップをいっぱいにしてあげましょうって不登校の対策で言われるんだけどそれはあることをするためのひとつの方法なんだなと思うそれは何かというとその子の心を軽くすること「心の声」を聴いてみよう!発達障害の子どもと親の心が軽くなる本(講談社の実用B
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事この春、長男に続き次男も大学生になりました。二人はもう成人。元不登校の三男は中学生だけど来年は高校生になるし、気持ちの上では子離れしたので‥私は最近、自分で自分にベストマザー賞をあげましたパチパチ..20年に及ぶ三人息子の子育ては、楽しい幸せな瞬間と同
こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかの少しでもお役に立ちたい!そんな気持ちで書いています。長男が不登校になり、真っ暗な出口のないトンネルの中にいた頃、ネットの検索結果に、「トンネルを抜けました!」っと書いてあるブログにたどり着きました。正直、心の中では『はいはい。○○がなおりました!○cm伸びました!』なんて広告を沢山見ていたので、最初はそのうちの一つかと思いました。(ごめんなさい)でも、読み進めていくと、普通のお母さんが、
「再登校日を迎えるまで(1)~順調な歩み出し~」の記事の続きです。夏休みの宿題について、息子は訪問カウンセラーの先生と約束をしていました。夏休みドリルを1日2ページ進める。音読の宿題は必須か、リコーダー練習の楽譜はどれかを友達に確認しておく。私は、息子が自力で宿題を進めることができるか見守るだけです。そうするつもりだったのです。なのに・・・。始業式までに宿題が終わらなかったら、学校に行きたい気持ちが消えてしまうかもしれない。そう思ったら、黙っていることができ
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しました“居心地のいいおうち”それは不登校のあるなしに関わらず、子どもにも大人にも、とても大事・・・ですが、お母さんのお世話や口出しによる、保護も解決も全てしてくれるが強すぎる
不登校から動き出す瞬間。2年ほど前不登校の甥っ子の母親が家庭教育を学び復学支援の先生に登校指導してもらい大学生のお兄さんにフォローしてもらい担任の先生にも学校での受け入れの準備を整えてもらい一年以上不登校だったのにそうして挑んだ甥っ子に登校する事への迷いはなかったそこから、しっかり継続登校中。先日、学校を休んだ娘。早々に、復学支援の先生に相談して対応を教えてもらった。翌日、起床から登校する瞬間まで。子供の動きに、瞳の力強さに一点の曇りも、迷いもない。ごち
今日は、息子の小学校の始業式でした。我が家は緊急事態宣言の対象地域にあるので、始業式がどうなるか、前日夜まで二転三転していましたが、学年別分散登校での実施となりました。息子には昨日の夜のうちに、式は3年生と5年生が一緒、9時45分開始で、1時間で終わり、持ち物はランドセルだけ、と伝えました。息子は、コロナを怖がってはいましたが、「1人で学校に行っていいの?途中で友達に会うかな」と、始業式を楽しみに思う気持ちの方が大きいようでした。休校中も学童に行っている
不登校の本質一不登校問題で悩める保護者の皆さんのために一小野昌彦著はじめにより不登校の子どもを抱える保護者には、3つのタイプがあると思う。著者と日程を調整して、面接の時間を決定したとする。当然保護者の都合も聞いて日時を決定している。1つ目のタイプは、約束した時間の前に著者に電話をして、「これから行ってもいいですか」と尋ねる方である。特に子どもに何かあったわけでもない。2つ目のタイプは、やはり約束した時間の前に著者に電話してきて、「子どもが動かないのですが、どうしたらいいで
息子→通信制高校からの大学2年生。ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。娘→通信制高校の新1年生。ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き私→2人の子の母ちゃん。アニメ読書ブログ好き。私は復学支援というサービスは使っていませんが、今や復学支援の業者さんも、使われる親御さんも、ブログで結構お見かけするようになってきました。復学支援で学校に戻られた。っていう記事が純粋に羨ましいです。ご家族が大変に努力されていらっしゃるのよね。支援で家族毎変化する。大人が変わり、夫婦で考え方を合わせ
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事『私が気づいたことは2つ〚復学支援への道〛』中1の息子は小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道…ameblo.jp↑こちらは私が『復学支援を受ける!』と決心した頃
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります復学に向けて、親子システムのアップデートに取り組んでいます。息子との関係性を作り直しています。そんな日々ですが、私は心の中で、息子に思っています。学校にお母さんはいないのよ..当たり前のことですが。幼稚園にだっ
中1の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削ずいぶん久しぶりの更新になってしまいました。息子の夏休みも、残り2週間です。
「〇〇してくれないなら学校に行かない」「〇〇を買ってくれなきゃ学校に行かない」復学支援を受ける前、息子はよくこう言っていました。主人と私は、学校に行ってもらうために、息子から出される交換条件にこたえ続けていました。もっと言うと、「学校に行かない」という言葉を聞きたくなくて、先回りして「〇〇」を用意・提案するという状態にまでなっていました。「マンガの発売日だから買っておいたよ」「足のマッサージしようか?」頼まれてもいないのに、気を遣って、ご機嫌をとって。私には、息子
8月5日。いよいよ「登校刺激」の日を迎えました。エンカレッジの上野先生がコーチングに入られる、節目の日です。ここまで私は、「会話ノート」の添削を受けて、家庭内の対応を見直してきました。訪問カウンセラーの先生方には、息子に寄り添いながら信頼関係を築いていただきました。あとは、息子の背中を押してくれる、温かく力強い手を必要としていました。エンカレッジの復学支援は、家族療法の考え方に基づいています。不登校は、子どもだけでなく家族全体の問題。「登校刺激」では、息子の学
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています小学校5年生くらいから娘が手洗いを頻繁にするようになりました。何か触る度に、手洗い。冬は、しもやけになり、手が切れてしまいました。そして6年生の冬。不登校になりました。おかしな行動が始まりました。夜に玄関の鍵を何度も何度も確認するのです。娘が
こんにちは。復学支援が始まって、私(母)の精神的な負担がだいぶ減りました。理由としては、毎日の電話で相談できる、物理的に長男との時間が減り、弟への心配が減ったからです。毎日の電話相談は本当に心強かったです。困った事などあれば聞いて返事をもらえるからです。子育てを教えてもらうなんて!っと思う方もいるかもしれませんが、私にとって子供が学校に行かないで、昼夜逆転し、わがまま放題、幻覚幻聴がはじまり、一度寝たら15時間以上寝てしまう息子の対応がまったくわからなくな