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ポン助が離島留学に旅立って1ヶ月程経ちました。留学させて良かったと思うことが主に4つあります。①ポン子がポン助に頼れなくなったこと②ポン子の悪影響から、ポン助を避難させられたこと③ポン助が一生の宝物になる経験をできていること④親がポン子との時間を、より多く持てるようになったことポン子は今まで、家の手伝いや面倒なことはポン助に押し付けたり、ポン助の持ち物を盗って勝手に使ったり、学校がいかに最悪な場所かをポン助に愚痴ったりしていました。(特に復学支援を受けてから。)ポン助はお姉ち
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事『私が気づいたことは2つ〚復学支援への道〛』中1の息子は小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道…ameblo.jp↑こちらは私が『復学支援を受ける!』と決心した頃
中2の息子(三男)が[復学支援]にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校し、現在も毎日登校を続けています2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】1年ちょっと前になります。完全不登校だった三男を復学させよう!と決心して、私は『復学支援』を受けました。私がお願いした支援機関は、まずは母親が変わることで、(子育ての考え方や子への言動を見直す)子どもにも変化をもたらし、復学へとつなげる方法でした。私の改革につ
2年前のブログ不登校なり始めは対応の仕方がわからなくて辛かったな『上がったり下がったり』過去を振り返って書いています。現在は楽しく通学中気分のムラというのか、ストレスが溜まってる息子。それを自分でも分かっているけど、発散はゲーム🎮しかなく…ameblo.jp今では自転車で通学3食食べてたまーに勉強してワンコの散歩に昼間いく1人でお店で買い物できるお風呂も毎日入れる立ちくらみしなくなる辛かった期間は当たり前にできていたことができなくなり常にイライラ幻覚幻聴、壁を蹴り穴
息子→通信制高校からの大学2年生。ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。娘→通信制高校の新1年生。ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き私→2人の子の母ちゃん。アニメ読書ブログ好き。私は復学支援というサービスは使っていませんが、今や復学支援の業者さんも、使われる親御さんも、ブログで結構お見かけするようになってきました。復学支援で学校に戻られた。っていう記事が純粋に羨ましいです。ご家族が大変に努力されていらっしゃるのよね。支援で家族毎変化する。大人が変わり、夫婦で考え方を合わせ
復学支援では母が窓口となり指導を受けます。父は、母をサポートする側に。ブログは母目線のものは沢山ありますが父目線は少ない。そこで同じ支援仲間、ヒタさんのブログを紹介いたしますヒタさんが奥様の背中を押しました。支援を受けたいが夫が反対という話しもよく聞きます。自分の子どもですよ??1番近くで子育てしている母に全て押しつけるんですか?毎回、残念に思います。うちは、協力者にはなってません。単身赴任だったし。復学支援を快く了承してくれただけで、まーいいかです。大阪で
GWの前半、4/29に娘と二人でカラオケに行きました。本当は春休みに行く予定だったのですが、私が仕事が忙しかった事とあまり体調(喉)が良くなかった事もあり、GWに延期しておりました。きっかけは娘に誘われたから。高校受験の試験前に、「受験が終わって春休みになったらパパとカラオケに行きたい」と言われ、二つ返事でOKしたのでした。実は娘とカラオケに行くのは2回目。娘が小学校2年生ぐらいの時に、もちろん不登校になる前に行きました。娘が歌を歌うのが好きそうだったので、私から誘ったの
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事例えば小学校や中学校で不登校だったお子さんが、①復学支援を利用して、短期間で不登校を克服した場合と、②復学支援を利用せずに、長期間かけて不登校を克服した場合とで、それぞれが大人になったとき。そんなに違いがある?と問われれば・・・そんなに違わないかもなと
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります学校に行かず、着替えず、風呂に入らず、好きな時に食べて寝て。お菓子食べ放題、無制限ゲーム三昧。ここは竜宮城?それともネバーランドかな?そんな生活をしていた息子。。不登校児の親なら一度はいや何度も、こんな自由勝手な生活、、本当にこのまま
本日支援開始致しました。それに伴い、コンプリメントトレーニングは終了です。ここ数日コンプリメントの声掛けを妻もしておりませんが、娘は普段の様子と一緒なので、コンプリメントはやはり効いていなかったのでしょう。先日、復学支援の先人よりメッセージをいただきました。コンプリメントと復学支援についてです。凄くわかりやすく、心にスッと入ってきましたので、皆様にも紹介させていただきたいと思います。(ご本人の承諾はいただいております)コンプリメントが有効なのは、ネグレク
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります息子は、一度の食事で、たくさんの量がたべられませんでした。しかも味覚が過敏なのか?好き嫌いがかなりあります。幼稚園時のお弁当は、息子の食べられる『唐揚げ+プチトマ・ブロッコリー+鮭おにぎり』のワンパターン。家では息子の食べられる献立にするか、いくつか
長女に、なんで産んだんだと責められてから、なんだか落ち込みが続いてます。そのせいか、色々考え込んでしまってます。不登校になった原因はなんだろうか、うちの娘たちの未来はどうなるんだろうか、私の育て方が良くなかったんだろうか、とか。私がある方に、私の子育ては失敗だったんかなぁと言ったら、子育てに成功も失敗もないと叱られました。叱られた後、私は、子育てに成功失敗なんてあったら、今を生きてる子ども達の人生を評価してるようで、とんでもないなと思い反省しました。私、子供に辛
『親が変われば子どもは変わる』今では私を変えてくれる魔法の言葉となった。初めは信じてなかったそんなことで?まさか?それだけのことで?だって、不登校なんて子どもの性質でしょう?って思った。でも、信じてみようと決めた。騙されたと思って100%信じると決めた。とにかく信じた。私が変われば子どもは変わるんだと信じて自分に言い聞かせ自分を変えてみた。すぐに少しづつ子どもに良い変化が見られたので疑いから心底信じられるように変わるのには時間は
今日は娘の体育祭に行ってきました。昨夜娘から「体育祭来るの〜?」と聞かれ、「行くつもりだよ」と言ったところ、「来なくても良いのに〜」と言ってました。でもその後、娘に呼ばれて体育祭のプログラムと配置図を見せられ、どの競技に出るのか、どの位置で演技をするのか説明されました。来なくて良いと言っていたけれど、本当は来て欲しいんだろうな…と感じました。娘の体育祭(運動会)に行くのは、小学校4年生以来で5年ぶりの事…。そしてもう中学3年なので、今回が最後の体育祭(運動会)。だから絶対に行
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています不登校のその先。復学を目指すか?他の道を選ぶか?不登校になった子を持つ親は必ずこの岐路に立つ。不登校30万人。いろんな選択肢が増えてきた。お世話になった「復学支援GoToday」体験者のブログがダントツで多い。継続登校は全員果たしている。ブ
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校していますGWは、特に予定はありません。娘は、毎日相変わらず、塾に通っています。昨日は、10時間勉強チャレンジをするんだと、張り切って行きましたが10時間無理だわ〜って、5時間で帰宅しました。「さすがに、無理!眠い」前夜は、夜中までゲームしてますからね
娘が中学に行けなくなり絶望の淵にいた。コンプリメントトレーニングを2年も継続していたが、成果が上がっていなかった。あの時コロナがなければ…。あの時こうしていれば…。あの時…。後悔ばかりが渦巻いた。もう諦めるしかないのか…。学校に行かない選択肢を選ぶしかないのか…。ネガティブなことばかり考えていたその時、たまたま義理の母と電話をする機会があった。図書館の新刊のところにこんな本があったよ。読んでみたら心が軽くなるかもしれないから是非読んでみて。ホームページもあるみた