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8月5日。いよいよ「登校刺激」の日を迎えました。エンカレッジの上野先生がコーチングに入られる、節目の日です。ここまで私は、「会話ノート」の添削を受けて、家庭内の対応を見直してきました。訪問カウンセラーの先生方には、息子に寄り添いながら信頼関係を築いていただきました。あとは、息子の背中を押してくれる、温かく力強い手を必要としていました。エンカレッジの復学支援は、家族療法の考え方に基づいています。不登校は、子どもだけでなく家族全体の問題。「登校刺激」では、息子の学
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかの少しでもお役に立てればと思います。もうすぐ進級です。兄は中学3年生。弟は小学校高学年。復学支援を始めて数ヶ月で学校に戻
不登校になった子はエネルギー不足になってるとよく言われるこのエネルギー不足は抽象的な概念って感じだよね大人が学ぶ予測不可能な社会を生き抜くための子どもの教育心のエネルギー編Amazon(アマゾン)その子をたくさん褒めて心のコップをいっぱいにしてあげましょうって不登校の対策で言われるんだけどそれはあることをするためのひとつの方法なんだなと思うそれは何かというとその子の心を軽くすること「心の声」を聴いてみよう!発達障害の子どもと親の心が軽くなる本(講談社の実用B
中1の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削GWは暦通り、今週は月・金の登校でした。お休みの日は部活もなく、ノンビリ過ごしてい
今日は、久しぶりに同級生と遊んできました。その時、娘が不登校だった話をしたのです。私「今、不登校増えてるよね。」友達「そうい子は、学校合わないから、受け皿を沢山作ったらいいんだよ」友達「無理して行かないでいいって、みんな言ってるしね」うーん。。。モヤモヤ。。。私「受け皿作っても、行かない子多いんだよね」友達「えーそうなん?」これで、この会話終了。やっぱり、わからないよね。不登校の親を体験しないと。受け皿さえ作ればなんとかなる。これが今の流れだから。受け皿って言い方も
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事復学支援で復学した中3の息子、お陰さまで登校は安定的です息子は公立の中学校なので、もれなく高校受験があります。新学期にはさっそく、進路説明会という学年集会が、生徒向けにあったそうで。説明会で現実を知った息子は、うかない顔で帰宅しました。:どうしよ、どうしよ
こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかの少しでもお役に立ちたい!そんな気持ちで書いています。長男が不登校になり、真っ暗な出口のないトンネルの中にいた頃、ネットの検索結果に、「トンネルを抜けました!」っと書いてあるブログにたどり着きました。正直、心の中では『はいはい。○○がなおりました!○cm伸びました!』なんて広告を沢山見ていたので、最初はそのうちの一つかと思いました。(ごめんなさい)でも、読み進めていくと、普通のお母さんが、
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています復学支援gotodayを卒業し3年以上たちます。大阪では、卒業生を中心に定期的に集合し、今の様子を報告したりして子育てについて話しをしています。私たちで、不登校で困ってる人を励ましたり、教えてあげたりする事ができれば良いね。そんな話から元不登校母
『自己紹介』家族構成息子ADHD広汎性発達障害現在大学3年生小学校不登校勉強は中学生から小学生の時はフリースクールマインクラフトから英語数学プログラミングを学びまし…ameblo.jp息子との会話(一部)「親が変われば子も変わる」とネット上で見た息子は「親が変わったら良くも悪くも子供も変わるのは当然だと思う」と。。「でも、お父さんにもお母さんにも変わってほしくない。」と言われました。。「お父さんみたいな人もいる。お母さんみたいな人もいる。それでい
次女、間に合うように登校することが、なかなか定着しません。私、少し読んだアドラー心理学や、高橋リエさんのアダルトチルドレンの癒しメルマガ、自分の状況から、子ども達の事をいろいろ考えてました。。。人は生まれた環境(特に母親)に適応する為に、無意識に戦略(人生脚本)を立てるそうです。それが自分に不利だろうと、自分に容赦ない内容でも、母親からお世話をしてもらわないことには1人では生きていけないので、環境(母親)に合わせた戦略を立てます。また幼いが故、戦略に不備があることもあるそう。幼い頃
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事先日図書館で、この言葉が目に止まりました📕「自己決定権」という罠“本書の目的は、1990年代の後半から日本社会に広まった「自己決定権」という言葉を主題として、この言葉に内在する危うさと、背後に隠れた国家や医療の世界の構造を、明らかにすることにあります(序章より)”
不登校・ひきこもりのメール相談予約について満席になりましたので受付を終了させていただきます。21時46分以降に届きました予約メッセージは無効とさせていただきます。次回予約受付は5月末になると思いますが詳細は未定です。予約開始はこのブログとTwitterにて告知させていただきます。急ですが、不登校・ひきこもり相談の予約のご案内です。現状をお知らせいただき、お子さんにとってのベストを1ヶ月一緒に考えていきます。・大切なことを書いていますので、ご相談を予約する際は最後までし
復学支援にて1年間の完全不登校から2か月で在籍校へ復学した、中学生息子(三男)と私(母)の記録です。中1の3学期に再登校開始、中2の現在まで教室登校を継続中2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】再登校から9カ月。息子はゆるぎのない足取りで、毎日の登校を続けています。先日、期末試験が終わりました。今回も安定のノー勉でした。だけど息子は明るい。どんな点数だろうが明るい。。もはや清々しい!息子はいま中2、高校受験はまだ目の
実は私、前に100%復学と謳っている復学支援の本を読みサービスを受けようと思った。きっと私のように悩みネットサーフィンした人は沢山いるんじゃないかと思ったけど、調べても実際はどんな支援か内容まで全然書かれていない。完全極秘なのだろうか?自立させていくのかな?と思われる事のみ分かっただけ。悩んでてもしょうがない。面談希望のメールを送った。でもその業者に言われた事は『病院へ行かない方がいい事。携帯も、のちのち制限が必要かもしれない事。パパも同じ方向に向かないといけない事』が条件だった
お知らせ復学支援の説明会を行います。説明会の申し込み・詳細はこちらをご確認ください「教室に入れないのなら、保健室や別室登校から徐々に入れるようにしてはいかがですか?」と提案をされて、「徐々に教室へ戻って毎日教室へ継続登校できるようになる」と本当に思われていますか?一見、「保健室や別室登校から徐々に段階を踏んで教室に戻る」ということは筋が通っているように思いますが、実はとても危険なことです。
ポン吉が宿題をやらないと、祖父母が私のことを注意します。「宿題をちゃんと見てやりなさい。」「音読カードを書いてあげなさい。」私はポン吉に、声かけだけします。ポン吉が愚図ったり、先延ばしにしてやらなかったりしても、放っておく様になりました。祖父母は「子供のこと、なにも見てない!」と私のことをよく怒ります。昔からそうです。以前は、祖父母の機嫌が悪くなると、私も機嫌が悪くなって、子供を叱りつけていました。「子供がちゃんとやらないと、私が怒られる」そんな思いに駆られて。復学支援を
不登校を甘く見ない「中学校に入学して登校しなかったら支援をお願いしよう、新学期になって登校しなかったらお願いしよう」「まだ五月雨登校でも週1.2回登校しているから完全に行かなくなったらお願いしよう」「自分なりに親の対応変えたら少し子どもにも変化が見られたから、このまま様子見てみよう」こうなったらやろう、もう少し、もう少し、と先延ばしにされる親御さん!不登校の問題を甘く見ずに、もっと危機感を持っていただきたい。
説明会のお知らせGotodayのブログをお読みいただき、ありがとうございます。5/25(土)に復学支援説明会を行います。お子さんの不登校でお困りの方、復学支援を検討されている方はご参加ください!詳細はこちら【東京説明会】5/25(土)|GoToday復学支援説明会GoTodayこちらも合わせてお読みいただくと、復学支援の考え方の理解が深まります!GoTodayホームページ
昨日から新年度の学校が多かったようですね。私の住む地域も小学生、中学生が登校していましたちょうど2年前、半年間五月雨登校(午後登校)していた長女も新年度のクラス替えのタイミングで自ら再登校していきました。『113.新学期スタート①』長女が不登校になり復学支援により復学した記録を綴ったブログになります。(今は元気に継続登校しています。)過去に投稿したものを一部構成し直し複製によって再投稿し…ameblo.jp113〜120が中2の新学期自ら再登校した記事になります。そして結局ギブア
小学生を対象としている復学支援機関について、主人に相談してみることにしました。私たち夫婦の間では、大事なことは主人が決めてきました。今回も、主人がNOと言えば話を進めることはできません。主人は私の話を怪訝そうに聞いていましたが、最後に「慎重に選ばないとダメだな。もし面談に行くなら日程調整するから」と言ってくれました。私はすぐに、3つの支援機関に相談メールを送りました。「あくまでも我が家のケース」ですが、このような感じで進みました。<機関A>家庭教育支援コースと復学支援コースが
ポン助が離島留学に旅立ちました。ポン子の登校刺激を始めてからというもの、いつも不穏な空気が支配していた我が家。ポン助は、そんな我が家を明るく盛り上げようと奮闘し続けてくれました。ポン助がいたから、乗り切れた部分も大きいです。私もポン助の存在に頼ってしまっていました。ポン助は、親とポン子の間に挟まれて苦しかったと思います。離島で、思う存分伸び伸びと生活してほしいです。ポン助の希望がかなって、心からほっとしました。
ブレーキをかけちゃう母親先日の記事でわかりにくい部分があったようなので、補足します。私が使った「圧」という言い回し。『【不登校コラム】落ちる理由』落ちる理由はじめましての方はコチラ↓『自己紹介とアメンバー記事について』はじめまして。もうすぐアラフィフの高田ぶらりです。高校1年生の夏…ameblo.jp「圧を使って子どもをコントロールしていいの」ということでしたが、私の使った言葉のミスですね。この点を詳しく説明します。不登校には大きく
復学支援やその他諸々…漢方でも復学支援でも何でもいいんですけどそれを糧に自分が子供にどうアプローチするかなんじゃないかと思うんですアプローチという言葉が何かをするみたいな印象を受け、違うなと思う人も居ると思うけどしなくていいんじゃなくて、する何かのきっかけで復学支援もだし、オンラインセミナーや、不登校の親の会とか、アドバイザーでもスピリチュアルの先生でもとにかく自分が興味を持った何かのきっかけが色々とあって、自分にも家族にも子供にも影響があるはずで心からひっくり返
今回、これをよんでみた。不登校のおこさんをもつ方のブログを何人かよませていただいてるんだけど復学支援をうけたかたが最近、お二人復学された。しかも3ヶ月ほどで。前々から興味はあったも本だけでもよんでみようとおもった。今、子どもの不登校で悩んでいるあなたへAmazon(アマゾン)1,250円わたしは、正直なところ復学してほしいとおもっている。復学して学校って楽しいねと感じられたら、それこそ最高だ。苦しいままに学校にとはもちろんおもわないけど出来るものなら、娘の
おはようございます!今日は曇り空から雨の予報のこちら地方です春休みの家庭科の課題をまだ提出してなかったスプ22日(月)が最終受付日20日(土)から「21日の夜の20時から始めて徹夜でやる」と言ってましたもっと早く始めたら良いのに…と心の中でつぶやき「何やったら良いか分からへん」そうやったのですこーしだけアドバイスしたら却下されて自分で決めた刺繍をすることに次は「やり方がわからんからパソコンを貸して欲しい」デジタル制限がスプは21時なので「他には絶対使わない」と言う言葉を信じて
復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子(三男)と私の記録です中1−3学期の再登校初日から、中2の現在まで教室登校を継続中です2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】『復学まで~14カ月の軌跡~*不登校*』復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子と私の記録です中1の3学期の再登校初日から、中2の現在まで教室登校を継続中です…ameblo.jpわが子が不登校になり
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています「あなたはどうしたいの?」不登校になったら、子どもに選択を迫っていました。これも、子どもにとったら親からの圧。。小学生や中学生の子に、人生の選択を迫るのは、コクだなーと。。。「わからない」わかんないんですよ。ただ、目の前の事から逃れたいんです。
中学3年の娘は部活は演劇部に所属しているのですが、今日最後の公演があったので観に行ってきました!復学支援の指導の方針とタイミングの兼ね合いもあり、今まで一回も観に行けていなかったので最初で最後の舞台観劇、内容は当日まで楽しみにしておきたかったので、ストーリーやどんな役なのかは私には言わないように娘に伝えておりました。今日会場に行って受付をするとパンフレットを貰いました。パンフレットを見て…ん…一番最初に名前書いてあるけど、もしかして主役?どうやら一応主役みたいで、主
高校受験と大学受験はじめましての方はコチラ↓『自己紹介とアメンバー記事について』はじめまして。高田ぶらりです。私は高校1年生の夏休み明けから不登校になり24歳までひきこもりました。抜毛症も患い、完全ひきこもり、リスカ、暴力…ameblo.jp※現在プライベート相談予約番号24番の方までご案内を送っています。メッセージの方の確認をお願いいたします。お前らのせいで台無しだよ!そう叫びだしたくなります。半歩ずつ、すこしずつ、動いたのかどうかすらわ
中1の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削息子の夏休みも終盤。今週末から二学期が始まります。ほぼ毎日、ゲーム、YouT