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かなり時間が空いてしまいましたが、ゆっくりと書いていこうと思います。どなたかが少しでも楽になれればと思います。小学生高学年の時、毎日のように担任の先生から電話がくるようになりました。「今日はふさぎ込んで一日中暗い表情でした。」「今日は給食を全然食べていなかったです。」先生は忙しい中電話をくれているのですが、私も仕事、家事、育児に忙しく全然余裕がなかったです。電話がくるたびに、長男を怒りました。「なんでちゃんとできないの!」「なんで先生を困らせているの。」「恥ず
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事先日図書館で、この言葉が目に止まりました📕「自己決定権」という罠“本書の目的は、1990年代の後半から日本社会に広まった「自己決定権」という言葉を主題として、この言葉に内在する危うさと、背後に隠れた国家や医療の世界の構造を、明らかにすることにあります(序章より)”
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私が読んだ3冊の復学支援の本や、復学支援機関のホームページには、おおむね次のようなことが書いてありました。五月雨登校、別室登校、母子付添い登校などは、完全不登校になる前に対処したほうがいい※完全不登校よりも解決が早い復学支援の介入ができ
不登校のお子さんをお持ちの親御さんに、ニュースですこのたび、復学支援の先輩お母さんすずらんさんとお仲間お母さんが、不登校を克服した親の会を立ち上げられたそうです全国初ではないでしょうか??2024年6月6日(木)に大阪で座談会が開かれます!↓↓↓私が息子の不登校真っ最中で、悩んでいたあの頃。。この『不登校を克服した親の会』があったならば、お話しを聞きたくて参加していたと思います。不登校に寄り添う方法じゃなくて、不登校を克服する方法を、私は知りた
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります不登校がはじまったころに、『不登校』『期間』で検索したことがあります。この辛く苦しい生活、いつ終わるの?どのぐらい続くの?と思って。検索結果には、『3か月〜1年。個人差がある』と書いてありました。私は最短で終わらせたいと思って、3か月で学
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私たち親子は、復学支援を受けて、復学をめざしています。息子の再登校が見えてきたいま、私は冷静にふり返っています。息子は、1年1か月の不登校生活で、少なくとも後半の半年以上は、学校に戻るきっかけを、待っていたんじゃないかって・・・
GoTodayでは不登校で起立性調節障害の診断を受けているお子さんのご相談を多く受けてきました。起立性調節障害の診断を受けていても復学したケースはたくさんありますので、【診断を受けているから】という理由で復学を諦めないでほしいと思います。復学したお子さんの体験談を一つご紹介します。《相談前のお子さんの様子》Q1,お子様の性別・指導受けた当時の学年女子・小学6年Q2,GoTodayに依頼する前のお子様の
拙い文章にいいね!ありがとうございます。アメブロは、以前から登録して読んでました。当時は、「嫁姑問題」「義実家問題」「ママ友問題」「芸能人」とかをフォローして楽しんで読んでました。息子の不登校問題が出てきてから、ブログでも「不登校」を検索しました。そしたら、気になるワードが•••「復学支援」え?何?復学支援?復学って、学校に復帰ってこと?別室登校?保健室登校?私の中は「?」でいっぱいになりました。早速、ググりました。でも出てくるのは•••「復学支援怪しい」「復学支援
不登校・ひきこもりのメール相談予約について満席になりましたので受付を終了させていただきます。21時46分以降に届きました予約メッセージは無効とさせていただきます。次回予約受付は5月末になると思いますが詳細は未定です。予約開始はこのブログとTwitterにて告知させていただきます。急ですが、不登校・ひきこもり相談の予約のご案内です。現状をお知らせいただき、お子さんにとってのベストを1ヶ月一緒に考えていきます。・大切なことを書いていますので、ご相談を予約する際は最後までし
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。少しでもどなたかのお役になれればと思います。私の生きてきた中で一番のストレスは親の死別でした。泣いても騒いでも何をしても失っ
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります季節は春へとうつり変わります。2022年12月の私と今の私も。たった2か月しかたっていないのに、がらっと変わりました。その間にあった出来事は、復学支援の道を志し、指導を受けはじめたことです。自分の長所と思うところは、全く変わっていないのですが、私の復学に対する意識と、
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります復学支援を卒業されたお母さんから、メッセージをいただきました。昨日の、息子の本音がわからないまま復学を目指していることについてと、2/14の記事にもふれてくれました。2月14日の記事↓『エネルギーが満タンにならないと、息子は動き出せないの?〚復学支援への道〛』中1の“息
2023.3.24より現在の記事もあげています。(時差あり)お越しいただき、ありがとうございます。こちらのブログは過去に投稿した記事を、一部構成し直し再投稿したものになります。そのためリアルタイムの記事ではありません。(当時はリアルタイムにあげていました)長くブログを続けていると膨大な情報量となり、途中長女本人に身バレの危険がありました。一層のことアカウントを消してしまおうかとも思ったのですが、不登校から復学支援にて復学した記録は貴重な内容なのではないか、私自
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります3月あるうす曇りの朝にわが家から学校へと続くアスファルトの通学路は、息子だけの花道となりました。息子は、1年1か月の完全不登校から、目標の中1での復学を果たしました。再登校初日の朝・・・よし,1年ぶりの学校だ!行ってきまーす!!不安をはねのける息子の大きな声に、私
不登校インスタBGMつきで「あなたが生きてくれさえいれば」「学校が怖い、制服着れない、震える息子」「もーいいよ、あなたが生きていれば」流れてきました。コメント欄全て「学校休んでいいよ」大合唱。さすがに、私も子どもが嫌がってる映像見たら可哀想に思ったけど。温かいコメントは慰めにはなるが、知らないんだよね。休んだその先を10年後の責任は誰が?自己責任?家でも死んだような目をして、ゲーム画面ばかり見てる、子どもを知っていますか?生きていても、人間としての楽しみを知らず部
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援への葛藤-再登校編】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しました復学支援で復学を目指す。息子の場合は、『初日から教室へのフル登校』を最初から目標としていました。そんなことが本当にできるのかな?復
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しました私は、復学支援を検討したとき、リアルな情報はブログが頼りで、先輩お母さんのブログを、片っぱしから読ませてもらいました。だけど、復学支援の体験談って。どうして皆さん、いい
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しましたわが子が不登校になると、それまでの常識を疑うことになります。・子どもは毎日学校に行くという常識・勉強は学校でするという常識・夜寝て朝起きるという常識・外の陽をあびる
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります息子もご多分にもれず、昼夜逆転をしました。ゲームしかやることがないから、朝は早く起きたってしょうがない。だいたい昼過ぎに起きて、何日も着替えないパジャマのままですぐにゲームを始める。14時頃に1回目の食事。好きなものを好きなぶんだけ。
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります復学支援の道を歩みはじめて、気がついたことがあります。私は、息子の不登校の原因や対応を、学校や息子の中にばかり探したり求めていたなあと。・・・1年前、息子の不登校が始まる頃。私も混乱していました。何が起きているのかよく分から
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります復学支援を受けるかどうか、私はじっくり考えました。“中学校への復学”を息子のゴールに設定するかどうかも、よくよく考えました。学校に行っても行かなくても、息子の中学時代は3年間で自動的に終わる。だけど、その先の息子の人生を見すえたとき、
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります〚家庭教育〛を学んでいます。体感、私はだいぶ息子たちへの“先回り”をしなくなりました。三人の息子たち、心の中で思っていると思います。。『うち、めっちゃサービスレベル落ちたな・・・』へへ。三ツ星ホテルのおもてなしから
🌟不登校を克服した親の会🌟子どもが不登校になると、親御さんも同じように不安や心配がつきものですよね。不登校を経験し、克服した親御さんたちが口を揃えて言うのが、「不登校同士の親の集まりはあるけれど、実際に不登校を克服した親の話を聞ける場が不足している」と言うことです。この親の会は、不登校を克服した親が主催となって「自身の経験や知識を共有し、現在不登校の親御さんたちの力になりたい」と思い立ち、親たちがボラ
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私が復学支援にピンときたのは、昨年の暮です。復学支援を受けた方のブログを読んでピンときました。そこから支援機関のHPや本を読んで、ピンから数日で面談を申込みました。復学支援にピンとくるかどうか。そしてピンのタイミングは、人そ
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援への葛藤-再登校編】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】✦私が気づいたことは2つ*復学支援への道✦Restart!息子が復学しました***再登校レビュー3月の再登校のころをふり返っています***勇気をふりしぼって、再登校をスタートさせた息子。最初の3日間は、がむしゃらな気力で行きまし
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります息子本人は、復学を望んでいるのか?実は、息子の本音は今も分かりません。復学支援を受けて復学を目指すのは、状況判断からの、見切り発車でした。・・・復学を目指すことは、私たち夫婦が決断しました。学校に戻りたい
ブログもだいぶご無沙汰してしまい申し訳ありません🙇🏻♂️「便りがないのは良い便り」という事でお許し下さい😆今日は中学3年になった娘の授業参観でした。正直授業参観がある事すら知りませんでしたが、昨晩の娘との会話。「パパ、明日授業参観なんだけど知ってる❓」「いや、知らなかったけど」「明日授業参観来る❓」「いや、何も決めてないよ」「授業参観来ても良いよ❗️」「考えておくよ」以前は授業参観来なくて良いよ…と母親に毎回言ってたと思いますが、今回は来て欲しいのかな❓と感
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります某日。夫と一緒に復学支援の面談に行って、その日のうちに申込みを決めました。その夜、夫が私にかけてくれた言葉です。・・・「復学支援はお母さんが主役だね。とにかく“お母さんが”って言われる。今までの子育てを否定されたように感じ
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります復学支援をお願いするかどうか、ひとりで葛藤していた頃。「怖い..いや..受ける..やっぱり怖い〜」・・・24時間ぐるぐると考えていました。ある夜。お風呂で目を閉じ、湯船に浸かっていたら、、突然、私の中で「再生ボタン」が押されました
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかの少しでもお役に立てればと思います。もうすぐ進級です。兄は中学3年生。弟は小学校高学年。復学支援を始めて数ヶ月で学校に戻