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不登校を甘く見ない「中学校に入学して登校しなかったら支援をお願いしよう、新学期になって登校しなかったらお願いしよう」「まだ五月雨登校でも週1.2回登校しているから完全に行かなくなったらお願いしよう」「自分なりに親の対応変えたら少し子どもにも変化が見られたから、このまま様子見てみよう」こうなったらやろう、もう少し、もう少し、と先延ばしにされる親御さん!不登校の問題を甘く見ずに、もっと危機感を持っていただきたい。
復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子と私の記録です中13学期の再登校初日から、中2の現在まで教室登校を継続中です。2023年2月-【復学支援開始〜】2023年4月-【再登校後〜】先日、不登校の先輩お母さんと話していて、不登校母あるあるですね〜と納得したことがありますそれは、子どもが不登校になると、占いや,おまじないや,見えない力にヒントを求めたくなることです先輩お母さんは、お子さんが学校に行けなくなり、子ど
ブログもだいぶご無沙汰してしまい申し訳ありません🙇🏻♂️「便りがないのは良い便り」という事でお許し下さい😆今日は中学3年になった娘の授業参観でした。正直授業参観がある事すら知りませんでしたが、昨晩の娘との会話。「パパ、明日授業参観なんだけど知ってる❓」「いや、知らなかったけど」「明日授業参観来る❓」「いや、何も決めてないよ」「授業参観来ても良いよ❗️」「考えておくよ」以前は授業参観来なくて良いよ…と母親に毎回言ってたと思いますが、今回は来て欲しいのかな❓と感
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります私の母は、3人の孫(私の3人息子)が大好きです。息子が学校に行けないことも、「今どき珍しくないでしょ?あの子は賢い子だから大丈夫よ。」って明るくふるまってくれました。でも、実際は母も心を痛めていて・・・孫息子が元気になります
子どもの不登校を経験すると、休みの日を手放しでは喜べなくなってしまいます。平日の登校リズムが一旦崩れてしまうからです。復学初期は、週末のたびにビクビクしていました。休み明け、無事に登校できるかどうか。心配性な私は、なかなかこの不安から解放されませんでした。息子の再登校からちょうど1ヶ月経った9月27日の、先生からのメールです。上野先生からのメール(会話)ノートにも書きましたが、休むことに対して敏感にならないようにしていくことが大切ですね。これは登校が継続することで
今週水、木、金と定期考査があった。娘は以前よりテストは受けると言っていたが、定期考査期間中は朝から学校に行き、皆と同じように最後まで学校で過ごして帰ってきた。金曜日は給食もあったが、給食も食べて、その後部活もやって帰ってきた。以前よりイベントにはほとんど出席しており、いわるゆイベント型の不登校なのであろう。来週の平常登校につながるわけではないと思うが…。水曜日、復学支援の面談をさせていただいた。面談の内容はわかりやすかったし、妻も前向きにはなっていたと思う。支援をお願い
こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかの少しでもお役に立ちたい!そんな気持ちで書いています。長男が不登校になり、真っ暗な出口のないトンネルの中にいた頃、ネットの検索結果に、「トンネルを抜けました!」っと書いてあるブログにたどり着きました。正直、心の中では『はいはい。○○がなおりました!○cm伸びました!』なんて広告を沢山見ていたので、最初はそのうちの一つかと思いました。(ごめんなさい)でも、読み進めていくと、普通のお母さんが、
ブレーキをかけちゃう母親先日の記事でわかりにくい部分があったようなので、補足します。私が使った「圧」という言い回し。『【不登校コラム】落ちる理由』落ちる理由はじめましての方はコチラ↓『自己紹介とアメンバー記事について』はじめまして。もうすぐアラフィフの高田ぶらりです。高校1年生の夏…ameblo.jp「圧を使って子どもをコントロールしていいの」ということでしたが、私の使った言葉のミスですね。この点を詳しく説明します。不登校には大きく
読書の秋ならぬ読書の新春です🌸数十年振りに読書欲に駆り立てられるという貴重な時間を過ごすことが出来ております。学生時代以降、本当に読書欲湧かなくなり子育てに突入すりゃ、育児本読むのが主流になり、育児本で培った物を持って、小中学生の子育てすりゃ…そりゃ違うわな…私の読んでた育児本3歳ぐらいまでのやったわ…そんなこんなで、子育て失敗したけど。。。復学支援・家庭教育支援GoTodayさんにご指導頂けたお陰で『子育て』『親の在り方』等に対しての考えや想いが180度変わりました。
娘は中学3年の受験生。志望校はある程度決めている様ですが、こちらからは聞かないのでどこなのかまだわかりません。公立志望ではありますが、私立も併願するみたいで、受験希望の私立高校のオンライン学校説明会があるとの事で今日zoomで説明会を受講していました。説明会はしっかりした内容だったと報告に来たのですが、本人もどうやら質問をしたそうです。(皆質問していたので、流れに乗って…と言っていましたが)でも何十人も参加している説明会で質問するなんて、たくましくなったもんだとちょっと嬉しくなりました
復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子と私の記録です中1の3学期の再登校初日から、中2の現在まで教室登校を継続中です2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】わが子の不登校に直面したら、「情報収集」や「相談」など、とにかく親は一生懸命に動きます。息子が再登校するまでの14カ月。私はどんなことをしたかな‥時系列でふり返ってみます・・・
ポン吉が宿題をやらないと、祖父母が私のことを注意します。「宿題をちゃんと見てやりなさい。」「音読カードを書いてあげなさい。」私はポン吉に、声かけだけします。ポン吉が愚図ったり、先延ばしにしてやらなかったりしても、放っておく様になりました。祖父母は「子供のこと、なにも見てない!」と私のことをよく怒ります。昔からそうです。以前は、祖父母の機嫌が悪くなると、私も機嫌が悪くなって、子供を叱りつけていました。「子供がちゃんとやらないと、私が怒られる」そんな思いに駆られて。復学支援を
『”どのように「親が変われば子どもが変わる」の考え方をするか”』私の変わろうとしている方向は合ってるのかな?指導卒業したら…定期的に不安の波が来るなぁ……………この不安が良くないような気がするけど…どーーーんと構えて………ameblo.jp上記ブログの続き。今は、やっと落ち着いて来たように見えますが…ゲップが数日止まらず……今も食後、時々いうてますが…娘が…食事食べたら…ゲップが止まらない…支援の先生に相談しました…原因はウスウスわかってました…先生に、私の言動指摘されました!
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校していますGWが始まりましたね。不登校気質の子にとってはこのGW明けが、怖い我が子は、中学から再登校をしましたが再びGW明けから、不登校再発。そこから長い、不登校の沼に入りました沼から救い出していただいたのは復学支援のGoTodayの皆様でした!!アメン
みなさん、ご無沙汰しています。いつも、読んでいただき、ありがとうございます。思い起こせば、長男が不登校になる前、コロナ休暇明けから日に日に荒れていく長男を見て、受験勉強をやめよう、やめたら元の長男になると思いこんでいましたが、その直後不登校になり、学校の先生に父親が怖い、父親が僕を無視する、おはようと言って欲しいと泣いたことがありました。もうどうしていいか分からず、毎日毎日泣いていました。そこでブログに出会い、様々な相談機関や本を読み、息子に寄り添いましょう、息子の居心地のいい家を作りましょ
テーマを細かく分けて書いてくれてあるので気になるテーマから好きな所から読めるて読みやすかった。p243,244,245【太字は本からの引用】🌸悩みはすべて「ぜい肉」になるイヤだ~最近、腹回りの肉が成長期むかえてるんです………太り過ぎの原因は、身体上の欠陥でも何でもなくて、ほとんどの場合、あなたの心の持ちようなのである。身体は、食べ物を詰め込まれ、ふくれて太鼓腹になるのを好まない。食べ過ぎは苦しいものだからである。だから、この身体の出す注意信号、食べ過ぎをやめさせようとする
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています毎日、電車で塾に行く娘。1ヶ月、毎日塾続けてます。帰りに、中学の友達に偶然よく会うみたいです。他校の情報や大学受験の話、中学の話など一緒に喋りながら帰宅してるらしい。「今日も〇〇に会ったわ!」「今日は、〇〇さんに会ったわ!」楽しそうだね〜ちな
不登校になった子はエネルギー不足になってるとよく言われるこのエネルギー不足は抽象的な概念って感じだよね大人が学ぶ予測不可能な社会を生き抜くための子どもの教育心のエネルギー編Amazon(アマゾン)その子をたくさん褒めて心のコップをいっぱいにしてあげましょうって不登校の対策で言われるんだけどそれはあることをするためのひとつの方法なんだなと思うそれは何かというとその子の心を軽くすること「心の声」を聴いてみよう!発達障害の子どもと親の心が軽くなる本(講談社の実用B
GoTodayでは不登校で起立性調節障害の診断を受けているお子さんのご相談を多く受けてきました。起立性調節障害の診断を受けていても復学したケースはたくさんありますので、【診断を受けているから】という理由で復学を諦めないでほしいと思います。復学したお子さんの体験談を一つご紹介します。《相談前のお子さんの様子》Q1,お子様の性別・指導受けた当時の学年女子・小学6年Q2,GoTodayに依頼する前のお子様の
不登校を克服した私達で、できる事それは、「不登校には出口がある」諦めないで、大丈夫ですよーこれを困っている人に届けたい!『不登校を克服した親の会』を立ち上げました2024年6月6日に第一回座談会をします。大阪府泉大津市で開催です場所泉大津図書館「SHEEPLA」貸会議室南海本線泉大津駅から徒歩1分日時6月6日(木)11時から12時半、13時から14時半の2部制。参加費300円詳しくは、下記チラシをご覧ください。参加ご希望の方は、kokufuku.osaka@
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります3月あるうす曇りの朝にわが家から学校へと続くアスファルトの通学路は、息子だけの花道となりました。息子は、1年1か月の完全不登校から、目標の中1での復学を果たしました。再登校初日の朝・・・よし,1年ぶりの学校だ!行ってきまーす!!不安をはねのける息子の大きな声に、私
中1の息子は小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります息子が不登校となり11カ月が過ぎた、昨年末。私は突然、自分の根底を揺るがす、重大なことに気がつきました。あ。。。。私だと気づいたことは、2つあります。1つは、=息子の今の状況==長引く不登校=を作っているのは、実は
娘は受験生。進路相談の1回目があるとの事で、現時点での希望校を親と相談して決定し、志望校を用紙に記入して提出する様学校から指示があった様子。娘から「進路の相談あるから時間ある?」と聞かれたので、「いつでも良いよ」と答えたら、「じゃあ今からやろう」との事で、娘のプレゼンテーションが始まった。これから受験までの一連の流れについてパソコンのスライドで説明され、公立の志望校2校と私立の志望校2校はこの高校だと発表があった。基本的には公立高校に行きたいが、私立も併願し、私立しか受からな
継続登校100%です現在高校2年生の娘、中学3年のころ「死にたい」「生きてる意味無い」「何で産んだ」と泣いて、母を蹴って、飛び降りようとしました。時々学校を休む日が出てきましたが、家庭教育支援を受けはじめてからは、「死にたい」と言うことは無くなり、休むことも無くなりました!高校も休むことなく40分の道のりを自転車で通学してます!文化祭、体育祭等のイベントが楽しいようです。現在小学4年の甥っ子、幼稚園年長から問題行動多かったです。小学2年から、一年以上不登校。小学3年の6月に復学してからはず
復学支援にて1年間の完全不登校から2か月で在籍校への復学をした、中学生息子(三男)と私(母)の記録です中1の3学期に再登校開始、中2の現在まで教室登校を継続中2023年2月-【復学支援開始の記事】2023年4月-【再登校の記事】『ノー勉を容認そのこころは*不登校*』復学支援にて1年間の完全不登校から2か月で在籍校へ復学した、中学生息子(三男)と私(母)の記録です。中1の3学期に再登校開始、中2の現在まで教室登校を…ameblo.jp昨日の記事↑を受けて
お知らせ復学支援の説明会を行います。説明会の申し込み・詳細はこちらをご確認ください「教室に入れないのなら、保健室や別室登校から徐々に入れるようにしてはいかがですか?」と提案をされて、「徐々に教室へ戻って毎日教室へ継続登校できるようになる」と本当に思われていますか?一見、「保健室や別室登校から徐々に段階を踏んで教室に戻る」ということは筋が通っているように思いますが、実はとても危険なことです。
復学支援で不登校を終わらせた、中2の息子と私の記録です。1年間の完全不登校から中1の3月復学2022年12月-【見守るアプローチ編】2023年2月-【復学支援の葛藤-再登校】2023年4月-【復学支援/家庭教育編】私が気づいたことは2つ*復学支援への道Restart!息子が復学しましたさて、5月もたけなわです。去年の5月・・・わが家は本当に不穏でした息子が不登校で体調不良のなか、大学に入学したての長男が、「
小6の息子は、登園渋り、登校渋り、五月雨登校を経て、小4で不登校に。エンカレッジの復学支援を受け、学校に復帰。現在、継続登校中です。息子の自立を育む子育てを目指し、支援で教えていただいた家庭教育を学び続けていきます。このブログでは、親子で乗り越える日々の出来事、ささやかな成長の喜びを記録しています。★初めての方は、こちらからお読みください。→はじめまして★エンカレッジの支援については、こちらをどうぞ。→初回「会話ノート」の真っ赤な添削
冬休み明けのご報告からです。1月8日が3学期始業式でした。息子は前日夜にランドセルの準備をしていました。「宿題どこ?」「上履きがない!」などと私に話しかけることもなく、連絡帳を見ながら1人で準備完了。2学期よりもスムーズです。自主的に進めていた計算ドリルも、全部終わらせていました。かなりのページが残っていたはずですが、最後まで頑張ったようです。心配していた体調も、始業式前日から回復。当日朝も、こちらが拍子抜けするほど落ち着いた様子で登校して行きました。今朝はまた少し
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事先日図書館で、この言葉が目に止まりました📕「自己決定権」という罠“本書の目的は、1990年代の後半から日本社会に広まった「自己決定権」という言葉を主題として、この言葉に内在する危うさと、背後に隠れた国家や医療の世界の構造を、明らかにすることにあります(序章より)”