ブログ記事2,215件
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事夫婦仲と子どもの不登校場合によっては“相関関係あり”のこともあるでしょうが、わが家はとくに、問題がなかったように感じます。その代わり私には・・・親子関係=私と実母の関係に地味に深い問題がありました・・・強くてしっかり者の母は愛情深い人でしたが、
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事復学支援で復学をして、1年3か月になる中3息子です。完全不登校から完全復活し、学校が楽しくなったこの頃です。“楽しい”を聞くまでには1年かかりました‥『【中3-1】一年登校を続けてわかったこと*不登校復学支援*』現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の
【お知らせ】お子さんの不登校でお悩みの親御さんを対象に面談を行います。今回はスタッフが広島県・福山市に伺う機会がありますので、7/16(火)午前午後で2枠面談を実施します。福山市近辺で復学支援をお考えの親御さんはこの機会に面談をお申し込みください。GoTodayのスタッフがご家庭の状況を伺い、復学支援の考え方・方針についてご説明させていただきます!日時:7月16日(火)場所:福山駅付近(詳細はお申し込み後にご案内いたします)時
ブログを読んでいただき、ありがとうございます!今回は、実際に復学支援を行う中で感じる不登校児の性格傾向17つを書いていきます。なぜ不登校児の性格をお伝えするかというと、不登校になるのは親の愛情不足と言われることが多いですが、決して愛情不足ではなく、お子さんの性格に合った対応ができていないだけと考えます。しかし、学校に行っていない子の性格を見るとこれから成長して社会生活を送るには、少し偏り過ぎ
札幌で説明会を行います!詳細はこちら「待ちましょう」「充電しましょう」「無理しないでね」と言われて見守って不登校のまま1年・2年と経ってしまうお子さんが多いです。「高校になったら登校するようになる」「いつか自分で動き出す日が来る」と言われることもあるようですが、何年も引きこもっていたお子さんが、高校になったら自立した生活ができて、朝から通えるようになるのでしょうか?不登校のまま卒業すると通信高校
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています不登校を克服した親の会のメンバーはほんまに、強い母が揃ってます。私も毎回、元気をもらっています。そんな皆さんが、不登校を克服してわかった事子供に変わって欲しいと思ってる内はダメですよね。なるほど、深い〜この意味がわかるのはしばらく私もかかり
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。どなたかのお役に立てればと思います。復学支援の面談で言われて気づいた事があります。今まで私が息子を無理させる事を諦めさせた。私が
東京で説明会を行います!不登校の子どもと直接関わっていて感じること。全員に当てはまるわけではありませんが、このようなケース多いです。不登校になる子どもは●頭がカタイ●臨機応変ができない●切り替え苦手●グレーがないつまり、手を抜いてズルができない几帳面で真面目な性格の子が多く「ダメだけどまぁいっか」ができない子が多いということです。100%達成しないと0%と同じ。極端な思考を持
学校を休みがちな小学6年生の男の子の話。子育て相談をうけました。ママと子ども別々のカウンセリング。男の子は、昨日も今日も学校を休んだそうです。男の子にカラーセラピー。守秘義務がありますので内容はいえませんが、休んだ理由だけシェアしたいと思います。親の起こし方が悪かったから、ムカついて起きる気なくなった。なるほどねこれだけでも親子関係の想像がつきますね。私と同じ復学支援を卒業された方ならみなさんわかりますよね(読んでくれてる現在復学支援で頑張ってるママさん達へ、少し先行く者と
息子には、腹痛・下痢とどのように向き合いながら学校に戻るかという、大きな課題がありました。不登校や登校渋りのお子さんの中にも、もしかしたら同じ症状で悩む方もいるかもしれません。まだ完治はしていませんが、お腹の不調を乗り越えて登校できるようになるまでを、書き留めておきたいと思います。【過敏性腸症候群の診断と食事療法】幼少期から、ゲップ、おなら、腹痛、下痢と、お腹の不調に悩まされてきました。GW明けの骨折をきっかけに、症状が悪化。総合病院で診ていただき、ここで初めて「過敏
中学3年の8月ごろより、「大人になって働きたくない」「死ぬ」と言ったり「2階から飛び降りる」と夜中にメールで送ってくることもありました。時には「なんで産んだ」「ニートになる」「ママ責任取って」と泣きながら言われる事もありました。とてもつらかったです。9月に入ると、なにも言わずに家から居なくなることが何度かありました。どこに行っているのかだれと会ってるのか言ないので町内を車で走りまわり探すこともありました。そんな日々もあ
こんにちは。前回のブログでいいね!や共感や応援メッセージを頂きとても嬉しかったです。肝っ玉母ちゃんになりたい。自分のできていない所にばかり目がいき、自己肯定感が駄々下がりでした。元不登校息子は、今は、決められた時間にご飯をたべて、脱いだ服は洗濯かごに入れ、やることは自分でこなし、塾で勉強して、友達と遊びに行って、決められたルールは当然のように守り、1年前には考える事すらできなかった毎日学校に行くっという事をこなしているのに。私は毎日当
息子の幼少期から、ずっと、私を支えてくれた言葉があります。「涙とともにパンを食べた者でなければ、人生の本当の味はわからない」ドイツの詩人・作家ゲーテの『ヴィルヘルム・マイスターの修行時代』第2巻第13章にある詩の一部だそうです。私は、ゲーテに詳しいわけでもなく、この本を読んだこともありません。この言葉自体、原典とはかなり違い、意訳のまま名言・格言として定着したようです。経緯はどうであれ・・・私はこの言葉に助けられてきました。息子の育児に疲れ、