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娘は、現在、私立高校2年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています今朝も、不登校の特集をテレビでやってました。親が楽しめば、子どもは自然と寄ってくると、いうテーマで。学校以外の居場所提供している団体の紹介。不登校になった子どもを持つ親は仕事を断念して、家で一日中子どもと一緒で、孤立してし
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。息子が不登校になり、私の心はとてもすさんでいました。ここに書くのも恥ずかしいですが、『私が何をしたの!』っと思う事も何度もありました。
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。注)支援内容や効果はその子それぞれです。こんにちは。少し久しぶりの投稿です。復学支援で母の考え方を変える事ができたので、子供を信じ見守る事ができています。このシーズンは、弟のスポーツ系の習い事で試合や大会
【中1長女の復学について、本人と話し合いをしました】週末に復学の具体的なスケジュールについての話をしました。復学支援の先生からはなるべく本人に考えさせるような会話にしつつ、「分からない、知らない」という答えだったら母親主導で具体策を決めていいというアドバイスをもらっていました。私「この前、今年は学校頑張ろうねと言った話だけど」娘「うん」私「具体的にはどんな感じならできそうかなと思う?」娘「まぁ放課後登校何回か繰り返して」私「うん、そんな感じが良さそうだよね。でも先生たち放課後登
東京で説明会を行います!不登校の子どもと直接関わっていて感じること。全員に当てはまるわけではありませんが、このようなケース多いです。不登校になる子どもは●頭がカタイ●臨機応変ができない●切り替え苦手●グレーがないつまり、手を抜いてズルができない几帳面で真面目な性格の子が多く「ダメだけどまぁいっか」ができない子が多いということです。100%達成しないと0%と同じ。極端な思考を持
こんにちは。いつもいいね!やコメントありがとうございます。先輩お母さんからまたメッセージを頂きました。不登校→復学支援→復学→見守る子育て同じ境遇のお母さんは中々近くにいないので、1人で頑張ってる“気”になっていました。でも、私にはブログを通して復学仲間がいました!実際の経験談からの「大丈夫ですよ」は本当に心強く、頼もしく、ありがたいです!日々勉強、成長しています。少しネガティブな感情が強く、自分の悪い所しか目が向かなかったので、私が良い風に変わった所に目を
不登校から脱却ブログ中学生の兄は起立性調節障害と診断されてから完全不登校なりました。小学生の弟も「学校に行きたくない」と言い、ギリギリの生活でした。そんな中、復学支援GoTodayさんのお力をかり、無事学校に戻る事ができました。子供達の日々の成長を書いています。こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。少しでもどなたかのお役に立てればと思います。この週末、久しぶりに食欲が出ませんでした。長男の態度や行動、何を考えているかと思
実は私、前に100%復学と謳っている復学支援の本を読みサービスを受けようと思った。きっと私のように悩みネットサーフィンした人は沢山いるんじゃないかと思ったけど、調べても実際はどんな支援か内容まで全然書かれていない。完全極秘なのだろうか?自立させていくのかな?と思われる事のみ分かっただけ。悩んでてもしょうがない。面談希望のメールを送った。でもその業者に言われた事は『病院へ行かない方がいい事。携帯も、のちのち制限が必要かもしれない事。パパも同じ方向に向かないといけない事』が条件だった
長女が不登校になり復学支援により復学した記録を綴ったブログになります。(今は元気に継続登校しています。)過去に投稿したものを一部構成し直し複製によって再投稿しているためリアルタイムの記事ではありません。また身バレ防止のため一部フェイクを入れておりますことをご理解いただけたらと思います。コチラ👇に簡単にですが諸事情が記載されています。はじめに成長と共に見えてきた長女って子の本質。気が強くて負けず嫌い。そしてメチャメチャだらしがない本当にもうビックリするほどだらしがないん
こんにちは。いつもいいね!やコメント、メッセージありがとうございます。少しでもどなたかのお役に立ちたいです。中学1年の殆ど学校に行かなかった長男の勉強ですが、今は頑張ってると言っていいと思います。小学校の時は落ち着きもなく特性(黒板の文字をノートに書くのが難しい、先生が一度しか言わない事は理解が難しい)がある中、結構頑張っていました。私が頑張らせていたのかもしれませんが…小学校のテストはほとんど高得点、塾のテストでも教科によっては1位(100点)をとる事もありました。起立性調節障害
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、不登校初期に指摘された発達凹凸をものともせず、元気に登校継続中です2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事私が不登校&復学支援のブログを書いているからだと思いますが・・・息子が復学してから1年以上がたつというのに。不登校の辛かった日々や復学前後の必死だったあの頃を、思い出しながらポチポチ記事を書いてるときに、、急に!息
冬休み明けのご報告からです。1月8日が3学期始業式でした。息子は前日夜にランドセルの準備をしていました。「宿題どこ?」「上履きがない!」などと私に話しかけることもなく、連絡帳を見ながら1人で準備完了。2学期よりもスムーズです。自主的に進めていた計算ドリルも、全部終わらせていました。かなりのページが残っていたはずですが、最後まで頑張ったようです。心配していた体調も、始業式前日から回復。当日朝も、こちらが拍子抜けするほど落ち着いた様子で登校して行きました。今朝はまた少し
支援をお願いした翌々日の6月7日。この日も、息子は登校できず家にいました。お昼頃、対応に悩むことが起こりました。インテークカウンセリングで、息子の「自立面での成長が必要」と言われています。そのために、私の対応を変えていかなければいけませんが、どこをどう変えたら良いのか。自分の行動、声かけの全てに自信がない状態です。先生に初めてご連絡をさせていただきました。【上野先生へのメール】早速ご相談です。子供が(渋々)宿題をやりながら泣き始め、やらなきゃいけない、もうダメだ、も
私たちがサポートを受けた復学支援では、子供には一切知られないようにするのが鉄則でした。しかし、ばれてしまいました。迂闊なことに、サポーターさんとのやり取りをメモしたメモ帳をカバンの中に入れたまま別のバッグで買い物に行ってしまい、その間にポン子に見られてしまったのでは…?と思います。今日久しぶりにポン子の部屋から遺書を発見し、そこに「知らなくてよいことまで、知ってしまった。今まで親が褒めてくれたり、話を聞いてくれたりしたのは、復学支援のテクニックだったのか。何も信用できない。」
こんにちは。いつもいいね!やコメントありがとうございます。少しでもどなたかのお役にたてればと思います。復学支援を受けた事は数人の親しいお友達に言っています。その中の一人のお友達は、「頼まなくても、○○君は学校に戻れたと思うよ。過保護も過干渉も”愛”からくるものだと、大人になったら思うと思う。」っと言ってくれます。でも、私は復学支援に頼まなかったら、息子は毎日教室に行けなかったと思います。支援を始めて数か月で戻れたのは、完全に復学支援さんのおかげだと思ってい
エンカレッジの上野先生がブログを更新されました。「復学支援専門家による本当の復学支援とは」です。(リンクを貼れず、申し訳ありません)我が家が支援をお願いするにあたり、インテークカウンセリングで先生のお話を十分伺ったつもりでした。でも、実はエンカレッジの「復学支援」の肝心な部分を理解できていなかったのでは?と最近思っているのです。支援が始まると、親は家族療法を学び、子どもは訪問カウンセリングを受ける。そして、登校刺激により子どもの「学校に行きたい」気持ちを引き出していただき、登
【長女の中学校放課後登校と“ゴールを決めて動く”という話】中学校入学後、一度も学校へ行っていなかった不登校の中1長女。生存確認が必要なので、家庭訪問か登校の2つの選択肢を提示したところ「お母さん、家片付けるの大変そうだし、一度学校行くよ」という返事で、木曜日に放課後登校をしました。事前に「先生に伝えたいことはある?」と聞いたところ「特にないよ」とのことでした。支援級なので担任の先生も複数いて、明るく優しい先生ばかりでした。長女が「理科の観察が好き」と答えたところ、茄子とメ
息子→通信制高校からの大学2年生。ゲーム。パソコン好き。昼夜逆転が得意。娘→通信制高校の新1年生。ゲーム、アニメ、二次創作小説、哲学好き私→2人の子の母ちゃん。アニメ読書ブログ好き。私は復学支援というサービスは使っていませんが、今や復学支援の業者さんも、使われる親御さんも、ブログで結構お見かけするようになってきました。復学支援で学校に戻られた。っていう記事が純粋に羨ましいです。ご家族が大変に努力されていらっしゃるのよね。支援で家族毎変化する。大人が変わり、夫婦で考え方を合わせ
お知らせ復学支援の説明会を行います。説明会の申し込み・詳細はこちらをご確認ください仕事を辞めなくても復学できます!私たちGoTodayは、親は仕事を辞めることなく、復学できるように指導を行っています。子どもが不登校になってから、仕事を減らしていた親御さんは、フルタイムに戻したり、仕事を辞めていた親御さんは仕事を再開したりしています。その理由としては、子どもが不登校だ
娘は、現在、私立高校3年生小学6年から不登校が始まり、中学入学を機に学校へ戻りましたが、再び不登校。復学支援の「GoToday」さんで「親が変われば子も変わる」ご指導いただきまして中学2年から復学。継続登校しています娘が不登校に突入してから書きはじめたブログ。よく、続けてるな〜不登校を克服した会やりますし何かと熱く復学支援GoToday推しブログしていますなぜなのか??それは、やはり不登校の沼に入ってる人達に知って欲しいからなんですーーーー助けたい
『親が変われば子どもは変わる』今では私を変えてくれる魔法の言葉となった。初めは信じてなかったそんなことで?まさか?それだけのことで?だって、不登校なんて子どもの性質でしょう?って思った。でも、信じてみようと決めた。騙されたと思って100%信じると決めた。とにかく信じた。私が変われば子どもは変わるんだと信じて自分に言い聞かせ自分を変えてみた。すぐに少しづつ子どもに良い変化が見られたので疑いから心底信じられるように変わるのには時間は
中1の息子は小6の1月から学校を休みはじめ、中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります息子が不登校となり11カ月が過ぎた、昨年末。私は突然、自分の根底を揺るがす、重大なことに気がつきました。あ。。。。私だと気づいたことは、2つあります。1つは、=息子の今の状況==長引く不登校=を作っているのは、実は
こんにちは。復学支援が始まって、私(母)の精神的な負担がだいぶ減りました。理由としては、毎日の電話で相談できる、物理的に長男との時間が減り、弟への心配が減ったからです。毎日の電話相談は本当に心強かったです。困った事などあれば聞いて返事をもらえるからです。子育てを教えてもらうなんて!っと思う方もいるかもしれませんが、私にとって子供が学校に行かないで、昼夜逆転し、わがまま放題、幻覚幻聴がはじまり、一度寝たら15時間以上寝てしまう息子の対応がまったくわからなくな
復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子と私の記録です中13学期の再登校初日から、中2の現在まで教室登校を継続中です。2023年2月-【復学支援開始〜】2023年4月-【再登校後〜】先日、不登校の先輩お母さんと話していて、不登校母あるあるですね〜と納得したことがありますそれは、子どもが不登校になると、占いや,おまじないや,見えない力にヒントを求めたくなることです先輩お母さんは、お子さんが学校に行けなくなり、子ど
こんにちは。前回のブログでいいね!や共感や応援メッセージを頂きとても嬉しかったです。肝っ玉母ちゃんになりたい。自分のできていない所にばかり目がいき、自己肯定感が駄々下がりでした。元不登校息子は、今は、決められた時間にご飯をたべて、脱いだ服は洗濯かごに入れ、やることは自分でこなし、塾で勉強して、友達と遊びに行って、決められたルールは当然のように守り、1年前には考える事すらできなかった毎日学校に行くっという事をこなしているのに。私は毎日当
復学支援で1年間の完全不登校から2か月で再登校−復学をした、中学生の息子と私の記録です中13学期の再登校初日から、中2の現在まで教室登校を継続中です2023年2月-【復学支援開始〜】2023年4月-【再登校後〜】発達のことはその濃淡や、複合するいろんな条件で違うので、あくまで息子の場合はですが・・不登校になりました↓検査したら発達凸凹がありましたかなり大きい差ですいわゆる発達グレーゾーンです↓↓えーと・・・・sowhat(それがなにか?
🌟不登校を克服した親の会🌟子どもが不登校になると、親御さんも同じように不安や心配がつきものですよね。不登校を経験し、克服した親御さんたちが口を揃えて言うのが、「不登校同士の親の集まりはあるけれど、実際に不登校を克服した親の話を聞ける場が不足している」と言うことです。この親の会は、不登校を克服した親が主催となって「自身の経験や知識を共有し、現在不登校の親御さんたちの力になりたい」と思い立ち、親たちがボラ
中1の“息子”が不登校です中学校には1日も登校していません発達に少し偏りがあります1年間息子を見守ってきましたが、熟考の末、復学支援の道を選びました選ぶまでの葛藤やその後の心境を綴ります〚家庭教育〛の対応を、初めて試した時のお話しです。・・・不登校が始まった頃、息子には様々な心因性の症状が出ました。中でも吐き気は手ごわく、日常生活もままならない程でした。学校を休み続けたら症状は徐々に落着き、半年頃には家では気にならないぐらい
今週の月曜日欠席したけれどその後は教室タッチ登校ができました。そもそもなぜ、教室タッチ登校してる?息子は不安だと感じると回避をします。回避を全て受け入れていたらまた引きこもりになります。引きこもると強迫症が悪化するので行動をとにかく続けることをドクターから言われています。教室タッチ登校は外に出る為の手段だけれどこれを2年間続けるの?外に出るだけなら教室タッチじゃなくてもいいわけで。スーパーに買い物でも外に出る目的ははた
現在中3の息子(三男)は復学支援にて、1年間の不登校から復学しました。中1の3学期に教室へ再登校して一年余り、元気に登校を続けています2023年2月~→復学支援開始の記事2023年4月~→再登校の記事五月雨と五月晴れ。お天気が変わる5月ですね。以前の私は、必殺!天気予報で過保護=私がその日の天気予報をチェックして、必要な傘や上着を用意し息子に持たせるをくり広げましたが・・・↓『天気予報と私の過保護*復学支援不登校*』復学支援で不登校を終わらせ