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『下(げ)種(しゅ)本(ほん)仏(ぶつ)成(じょう)道(どう)御(ご)書(しょ)』を全員で拝読いたしました。久しぶりの御(ご)書(しょ)講(こう)義(ぎ)で有難(ありがた)さでいっぱいであります。本日のこの『下(げ)種(しゅ)本(ほん)仏(ぶつ)成(じょう)道(どう)御(ご)書(しょ)』と申しますのは、文永5年から文永11年までの7年間の大(だい)聖(しょう)人(にん)様(さま)の師(し)子(し)王(おう)のごとき御振る舞いを御(おん)自(みずか)ら後世のために克明に記し留(とど)
「西(さい)域(いき)と申(もう)す文(ふみ)にか(書)きて候(そうろう)は、月(がっ)氏(し)に婆(ば)羅(ら)痆(な)斯(し)国(こく)・施(せ)鹿(ろく)林(りん)と申(もう)すところ(所)に一(ひとり)の隠(いん)士(し)あり。仙(せん)の法(ほう)を成(じょう)ぜんとをも(思)う。乃(ない)至(し)、仙(せん)の法(ほう)と申(もう)すは漢(かん)土(ど)には儒(じゅ)家(け)より出(い)で、月(がっ)氏(し)には外(げ)道(どう)の法(ほう)の一(いち)分(ぶん)なり。云(