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だいたい1年前だったかな?運命的な出会いをしてしまったゲルカヤノ足への負担が軽くなって「もぅちょっと走ろうかな」という気持ちにしてくれた一足パッと見はまだ行けるように見えるけど、インソールは剥がれてるし、踵の部分は破れてるのよねASICSのランニングアプリ上の走行距離は758kmエラーで測定されてなかった事も何度かあるし、7月~9月の暑い時期はジムで走ってたから実際はもっとランニングのお供をしてくれた大会に出ることはなかったのが残念かな走る楽しさを教えてくれた一足1年間あ
昨日は病院で、正確に計る握力測定でした。正確に計るには身体を真っ直ぐにして腕を少し開きそのまま握る。身体を曲げたりしない。右手29キロ左手26キロでした。大体女性の平均位あるそうです。頸髄損傷してから腕が細くなって筋肉が細くなってしまった。それは、足の太もも同じ今でも、細くなってる部分は感じられますが、今までのリハの継続でこの握力と手の動きがもどったと思う。何度も書いたけど、頸髄損傷して運ばれた病院に自分の向かいに頸髄損傷6年の方がお箸でご飯を食べていたんです。その方から、
みなさん、こんばんは今日の四国は晴れ☀️私にとってはこの冬1番寒い日でしたいつもイイネに訪問ありがとうございます私の妄想楽天マイルームです良かったらポチッとお願いしますhttps://room.rakuten.co.jp/room_da8038ddc3/items今、スーパーSALEで-̗̀お得🉐̖́-レンチン簡単便利なおイモさん🍠S【20%OFFで1,980円→1,584円!】楽天ランキング1位!焼き芋紅はるか冷凍やきいも焼芋さつまいもサツマイモ野菜
頸髄損傷から車椅子生活をしながら、歩行訓練を2年目から始めてます。2足歩行迄4年程で2足歩行で生活が何とか出来る様になってきた。それから、一年ちょと経過して家では歩行器も使わずに生活が出来るが、これはあくまでも歩行に限定です。日常生活に必要な動き全てが出来る訳ではない。歩行するだけなら杖無しで家は生活、外では平坦では無い坂道等あるので、必ず杖歩行階段は手すりが必ずある場所で手すり無しの階段は使わない。2足歩行の距離は平坦で一回200m位迄と考えています。段々と身体が固く強張り足