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実は前の記事ですが、白内障の術後の定期検診の為に本日午前に訪れていた、眼科の待合室で投稿しました。その眼科であっ!!そういえば!!と、とっても驚いたことがあったので、忘れないうちに記録しておこうと、本日二度目の投稿です。それは視力を測ってもらっていたときのこと。別の患者さんを診察中の先生の声が耳に入ってきました。『まあ、これは老化でね。あと、飛蚊症の方はね……』…ん?……飛蚊症……?飛蚊症!!!!!このとき、初めて私は気づきました。そういえばアタシの飛蚊症なくなってるー
目には見えないものの部分麻酔なので意識ははっきりしており、先生達の声は丸聞こえです。「鑷子(せっし)」「ちょっと電気消してくれる?」「○○用意して」「見つからない?電気つけていいよ」「そこの引き出しの上にあるでしょ?わからなかったらわかる人呼んできて!」「電気消してくれる?」「やっぱつけて」「うーん、これじゃない…あ!ちょっと待って!もう一回見せて!…あ、これだこれだ。電気消して」…といった声を聞きながら「せっしって良く医療ドラマで出てくるけど何?」「整理しとけ!頼むから!何探してんのか
2025年。新しい年が明けましたね。喪中なのでNOあけおめのことよろです(何それ)。いま、アタシはめちゃめちゃホッとしております年明け早々風邪っぴきで体調イマイチですが、それでも気持ちはですだって、やっとやっと終わったんだもの!クソ大ッキライな年末年始が!!!もうね、とにかく一年で一番キライなの、この時期が!!だって一年で一番忙しいんだもん!!しかも!アタシだけバカみたいに馬車馬のように働いて、他の奴らみんなグウタラしてる!!!そのくせ、あれ取ってこれ取って、あれ食べたいこれも
白内障手術が予想外の結果となってしまったことで、当初、こういう予定で行くはずが↓当然、16日に予定していた右目の手術は延期となり、まずは左目が回復するまでしばらく診察に通うことになり、こうなりました↓本来、5日はお尻でも眼科でもない別の病院の予約のみ入っていたのですが、白内障の手術から3日目の昨日、診察してもらった際「明日もう一度来て」ということで、急遽夕方に予約を入れて行くことになりました。12月の第一週はすべて通院で埋まり、しかも本日5日は2件の病院のハシゴ昨日もそうでしたが眼科はめ
白内障の手術のあとは、一週間顔も頭も洗えません。手術前までは、手術そのものよりもむしろそのことばかり気になっていた私。だって一週間頭洗えないってキツくない!?痒くて死ぬわ💢そもそもこの白内障の手術、4月頃に予約をした時点で「7〜8ヶ月待ち」と言われてました。めっちゃ先だけど、一週間頭を洗えない事を考えると、絶対冬の方がいいに決まってる。なので、いくつか病院候補はあったのですが、一番待ち期間の長いこの病院を希望したのでした。ところが…7月に突然病院から電話がかかってきて、「順番が来
あっという間に終わるはずだった白内障の手術ですが、何やら想定外のことが起きたらしく様子がおかしくなってきましたすると先生が「あのね、ちょっと、目の中の組織が弱くて、水晶体を支える部分に穴が開いてしまったので、この処置のために時間がかかります。お手洗いとか大丈夫ですか?」「え?ていうか、この状況で行けるんですか?」と聞き返そうとした次の瞬間「まあトイレに行ってもらうことはできないんで、もしあれでしたら尿瓶を用意しますので!」って。食い気味に「大丈夫です!」って答えましたよ。良かっ
を白内障の手術を受けてからというもの、すっと懸念していたことがありました。それは…11日に車の運転することが可能か否か。ということ。というのも…私には今年の4月に私の家の近くのホームに入居した父がおりましてペースメーカーが入っている関係で、半年に一度、そのための通院をしなくてはならないんですが、その予約が12/11に半年前から入っておりました。よって、この日は父の送迎と付添いのため、どうしても車を運転する必要があります元々、白内障の手術が普通に順調に済んでいれば、全く問題なく余裕
診察室に入ると、昨日最初に執刀してくれた若い方の先生がいて、どういう状況でどんな手術を行ったのかを説明してくれました。それによると…そもそも白内障の手術というのはちょっとこちらをお借りして説明すると…白内障手術|最新治療について|多根記念眼科病院大阪西区にある多根記念眼科病院では、眼科に特化した専門病院として最新技術・治療法に積極的に取り組み、患者様の視力回復に職員一同、力を注いでいます。tanemem.com眼球を切開し、水晶体の前嚢を切り取る。水晶体の核と皮質を超音波で砕き