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2024年4月25日(木)昨日の水曜日、夫、良くやりました👏夫、自分の母親を病院に連れて行ったのですが結局1日仕事となってしまいました。これも3月末で一旦、夫の仕事が終了したから出来る事。良いタイミングでした👍眼科医院では断られた白内障の手術ですがやはり思った通り某総合病院では入院〜白内障手術が可能で義母は6/20に手術する事になりました。この日、夫は自宅を朝8時に出て義母の居る施設に行き、義母をピックアップして某総合病院に向かったのですが朝のラッシ
何でも軽い‼️が優先事項になって来たアラ還今日なんて爽やかな五月晴れ☀️にピッタリな気候しかし屋外へ出ると眼にはキョーレツな日差しに多分UVカットしなきゃ夜にはショボショボかも😁妹は両目白内障手術した術前検査で緑内障予備軍でもある事が発覚💦3年前から外出時は日差しを遮る大きな帽子👒にサングラス🕶️にマスク😷なので一目では知り合いにも一瞬怯まれてるそして私にも眼を👀守る事が大事だと勧める確かにね私は妹より2つ歳上だからより対応しなきゃ‼️数年前に購入したサングラス🕶
みなさんこんにちは木曜日に無事に退院しました1日目入院後、看護師さんからのいろいろな聞き取りの後、荷物の片付けや着替えを済ませてやることなくベットはリクライニングなので、ちょうどいい位置を探してマッサージとストレッチ、少し筋トレもやりましたベッド柵があるので無理なく家ではなかなかできなかったゆっくりと腰をひねるのもできてとっても充実した時間でした⏰毎食前と寝る前には血糖値の確認に看護師さんが来ます。夕方には糖尿病の主治医も来てくれて「どんな補食、持ってきてるの」と聞かれました
今日は午前だけの外来でした。手術の申込みは翼状片の方が1人でした。翼状片は結膜(白目)の組織が異常増殖し、角膜(黒目)に侵入してしまう病気で、あれば必ず手術で取らないといけないものではありませんが、大きくなると、整容面でも目立ってしまうこともありますし、角膜を引っ張る力が働き、乱視が増えてしまうことが問題になります。進行した翼状片では翼状片を取っても乱視は改善が乏しいこともあり、あまり乱視が強くならない内に手術することが大切だと思います。今回の患者さまでも角膜の乱視が4Dと強く、手術をす
我が子のオルソケラトロジー体験記の第5回目です。長男が右眼にオルソケラトロジーとマイオピン点眼の治療を始めて約1年9ヵ月が経過しましたので、治療経過を報告します。小学6年生になり、受験生のため、なかなか定期検査をすることもできませんでした。瞳孔径は両眼とも約3.5mm視力はRV=1.2LV=1.2レフ値は右S+0.75DC-0.50D左S-0.25DC-0.50D眼軸長は右眼24.30mm(24.08mm)左眼23.70mm(23.50mm)でした。眼軸長は約0.2m
※タイトル変更しました~白内障手術報告のつづき右目の手術翌日に眼帯が取れてからは右目は0.3になったけど左目は裸眼0.03、矯正視力0.5という状態メガネをかけると左目には合うけど右目には合わなくなったから使えない~~なので、とりあえず左目だけコンタクトレンズを入れることに元々、コンタクトレンズ入れて右目0.1、左目0.5だったワケだからなんとかなりそうなもんだけどその「元々」の状態が見えづらく不自由で
『白内障手術左眼/そして総額費用は?』『白内障手術右眼/そこで見たもの』誕生日を迎えてひとつ歳を重ねいよいよ50代最後となったこの夏、私は5年来の白内障にけりをつけました。そうです。あれ?おか…ameblo.jp二焦点レンズによる水晶体再建術を両眼してざーっくり10万円でした💸(タクシー代含まず)加入している医療保険メットライフのフレキシィからの給付金は私のだけはケチってやっすい掛金なのでショボいけどエコノミータイプじゃないと5万ずつ出るんですよ。だから私以外の方々はほぼ
昨日、今日と眼科で術後の検査に行って来ました。昨日は9時半の予約だったのですが、片目眼帯の上にサングラスと不織布マスクにバケット帽という自分的には異様ないでたちですシティバスではギリセーフかアウトかという時刻に到着になるため、流しのタクシーを拾って9時20分に眼科到着。しかし院内は既に団塊世代の高齢者で激混みで座る椅子もない上、電話予約の飛び込みの人も受け付けているようで外の廊下の丸椅子も埋まっています早く眼帯を外して欲しかったのに、検査室へ名前を呼ばれたのが予約時間から1時
7求職中の50代もすけです。賃貸一戸建て一人暮らしです。料理と旅行と副業が生きがいです。日々の生活でいい事、ダメな事を記事にしています。読んでくれると励みになります。こんばんは!もすけです。今日は、入院当日の記事になります。人生に一度の目の手術のため事前情報も少なく不安だらけでしたが、今では良い思い出です。当日は、病院に行く1時間前に手術する目に散瞳薬をしてから出かけるのですが、一人暮らしなので連れて行ってくれる人がいないため、徒歩で向かう予定でしたが、色々と手間取
術後10日目の記録です朝起きてそのまま携帯見れる幸せテレビだって見えます!右目のコンタクトレンズ入れるまでは左目だけの見え方だけど、今の右目のコンタクトレンズは実は左目用を入れていて、手元がめちゃ良く見えてるコンタクト。たからか左右さが激しいのか、視点が定まらない感じ?仕事で重いもの、熱いものは極力避けています(飲食店のため)左目はというと、気にならないときとめちゃくちゃ気になるときがあるのですが、眼内レンズの下の弧が見えてる感じです。Google先生によると見える見えないは個人差が
求職中の50代もすけです。賃貸一戸建て一人暮らしです。料理と旅行と副業が生きがいです。日々の生活でいい事、ダメな事を記事にしています。読んでくれると励みになります。こんばんは!もすけです。今日は、タイトルを見て頂いた通り、白内障手術についての体験談になりますが自分が知っている白内障に関しての内容を記事にしたいと思います。白内障手術というと若い方には、あまりピンとこないと思いますが、実際30代でも自分が気付かないだけで白内障だったなんて事がかなりあるそうです。僕も白内
70年も身体を使っていると、否応なしに目などはパーツ交換の時期がくるもんだ。この数年、白内障手術をおこなった周りの友人や知人から、術後に視力がすこぶる向上したという好結果を耳にしています。私自身、7年前(2017年)に「黄斑前膜」という横軸の線が歪んで波打って見える症状(歪視)で左目の手術を受けた時に、眼科医の“網膜を剥がすと白内障が急速に進行するので、同時に白内障手術もした方がいい“というアドバイスを受け入れて、左目は白内障手術をその時に受けた。その後、主訴の黄斑前膜の歪視は直ったが
今日も病院に行ってきました。目は順調です。白内障は、保険がきくレンズ(一焦点レンズ)を入れる方法と、保険が効かない(多焦点レンズ)があるそうで、話を聞くと、多焦点の方が近くも遠くも見えていいように思えます。でも、詳しい眼鏡の先生(眼光学研究所)に聞いたら、一焦点レンズにしないとダメと言われ、一焦点の方にしました。一焦点だと、遠くに合わせるか、近くに合わせるか、生活によってちがってくるので、ちょっと迷ってしまいます。どちらにあわせたにしても、どっちかで眼鏡が必要となり
本日、白内障の手術を受けるための検査と説明会に行ってきました朝、9時からちょうどお昼までかかりましたがホテルの様な病院でコーヒーや紅茶も飲めるしタクシーチケットも往復で付いていてなんともVIPで快適でした(知らないうちに料金に含まれてるかもしれませんが、、、)今回の検査もそうでしたが手術の前も一週間はソフトコンタクトは禁止ですメガネ生活も楽な所もありましたがやはり慣れていないので明日からはコンタクト出来るのは有難いですコンタクトをしても右目はあまり見えないの
みなさん、まだまだ続くコロナ禍、いかがお過ごしですか?スタッフ一同、今一度、感染対策に気を引き締めて、患者様により安心して頂ける環境作りに努めてまいります。どうぞ、よろしくお願い致します。さて、新小学6年生になる息子に、この度オルソケラトロジーを始めました。オルソケラトロジーとは、特殊なコンタクトレンズを就寝時に装用し、角膜を矯正することによって日中裸眼で生活をする、視力矯正です。詳しくはホームページを参照ください。★私が子供にオルソケラトロジーに踏み切った理由は、①使い捨てコン
昨日(4月25日)は、近くの大学附属病院の眼科に、手術を勧められた病院からの紹介状を持って、診察に行きました。その病院の眼科は、家から車で10分もかからない場所にあるので、通院には便利ですが、診察まで3時間くらい待たされるし、目薬だけの通院者はすぐに他院に紹介してしまう、手術メインの病院です。案の定、初診は2時間半待たされ、医師からは、紹介状の内容から、「末期の緑内障なので、MIGSと呼ばれる低侵襲手術よりも、本格的な、線維柱帯切除術(トラベクレクトミー)が適しているだろう」と言われまし
求職中の50代もすけです。賃貸一戸建て一人暮らしです。料理と旅行と副業が生きがいです。日々の生活でいい事、ダメな事を記事にしています。読んでくれると励みになります。こんにちは!もすけです。今日は、手術の前に準備して良かったことを記事にします。よかったら、参考にして頂けれるとうれしいです。まず、目の手術に限らず、費用は予想以上にかかります。そこで、退院時に窓口での支払い費用を軽減できる制度があるんです。誰でも申請すれば使用できるものです。高額療養費制度というのが
前回の記事はこちら↓さて退院後のお話です。今回の入院はこれまでの入院手術とは違い体はとても元気だったのでのんびりお気楽に過ごすことが出来ました。家事一切何もしなくて良いという主婦としてしあわせな3泊4日はあっという間でした。12月26日朝の診察を終えて退院。ニコライ堂が見える窓の前で記念撮影😚この景色にどんなにか癒されたことか…。が、一つ問題が…最近、眼圧が高めなのですが(ノンコンで20前後)退院の日もやや高め。次回の診察が2日後だったのでひとまず様子見でした。この時
術後の保護眼鏡、こめかみ下が痛い。ゴーグルは主に入浴と睡眠時、あとはピンクと青で交互に使用しています。ゴーグルとピンクはAmazonで青はダイソーの花粉用眼鏡です。昨日と今日は白内障術後検診でした。昨日のblog更新の後からさらに視界は開け、近くも見やすくなり昨日の検診にて、運転許可はおりてます。今日の検診で散瞳剤を使用したので本日の通院も次女に送迎をお願いしました。術後の経過は順調、乱視も消えて今のところ、感染症も大丈夫です。術後は、寝る前に1回使用の例の高価な軟膏は
後発白内障でレーザー手術したあとの事まだまだ続くよ白内障ネタ(これで終わりでしょ)今年1月に両目の後発白内障でレーザー治療した後軽症?だった左目は違和感ないし順調でも右目に見えずらさが残ってしまってもう5月になるおそらくこの見え方で落ち着くんとちゃう普通は最初見えずらくてだんだんとよく見えてくるらしいがそんなの期待していたけどよくなるどころか見えずらくなっていくたぶんそれは気にしすぎだからかな~先週プラケニル飲んでいて目に副作用でやすいからその半年起
①の続きです甲状腺眼症の活動期の治療といえば、ステロイド局注やステロイドパルス療法です。忘れてはならない基本的な事はバセドウ病を発症してる場合、まずは投薬治療をしているという事。両方罹患してる場合、それぞれの専門的アプローチが必要で、どちらかだけで良いわけではないです。私の場合、二筋以上炎症があれば入院してステロイドパルス療法を受けるはずでした。(関西の眼科総合病院)幸い一筋だけだったので通院で月一の注射両瞼と右目眼球に打つ事になりました局注とはいえ、しっかりムーンフェイスにもなった
2024年4月19日(金)3月末で退職した夫は今、日々、自主充電中です。充電中と言ってもなんだかとっても忙しそう。6月からまた仕事が始まるのでその下準備もあるのか?午前中は何やらアレコレやってます。そして午後は今まで保留にしていた事をまとめてやっているようです。例えばゴルフスクールのお試しに行ってみたり、クルマ屋さんに冷やかしに行ってみたり、学生時代の友人と会ってみたり、お母さんの相手をしてみたり…はい、コレがなかなか曲者でして夫はへとへとになって帰って
深作秀春先生に学ぶ(その2)ー日本の医学界の情け無い実情ー深作先生の本から転記します。日本人の特徴は、英語ができないということもあってか、世界の流れを知らないことです。通常は「知らない」だけなら教えてもらえば良いのですが、なまじっか妙なプライドがある日本の医師は、、新しいものに対してはまずケチをつけます。認めると自分が無能だとばれてしまうから、本能的な防御の姿勢をとるのです。それはいってしまえば弱者としての反応なのです。これらの画期的な発明の一つに、1990年に私が世界最初に開発し、発
3月の出来事強度近視性白内障のため手術を受けた元々、近視は強かったんだけど脳脊髄液減少症の原因となった20年前の交通事故以来右目の見え方が変になってコンタクトや眼鏡の度を上げてみても視力が上がりにくくなっていた以前住んでいた場所から通っていた眼科では「眼科的には異常がないので視力の低下は脳からきているのかも」と診断されたので半ばあきらめていた年齢とともに見えづらさが増した気がして再婚して今の町に住んでから3件の
いよいよ、退院後初の外来診察の日。お伝えしていた通り、この診察で網膜剥離の再発が見つかり、即日入院→翌日手術となってしまいます。〇いざ、外来診察に出動両親に送迎をお願いし、出発!道中、右眼だけで前の車のナンバーが視えるかどうかをチェックしたり、白内障手術のことを父親に尋ねたりしていました。『退院(1回目)~網膜剝離再発①』今回から数回にかけて、1回目の退院から再発再入院までを振り返ります。〇ガスが抜けた!網膜を内側から押さえるためのガスは、約2週間で抜けていきます。1
求職中の50代もすけです。賃貸一戸建て一人暮らしです。料理と旅行と副業が生きがいです。日々の生活でいい事、ダメな事を記事にしています。読んでくれると励みになります。こんばんは!もすけです。いつも通っている眼科クリニックでは、手術に対応していなくて病院を紹介して頂く事になりました。手術を行う病院は、大きな病院ではなく町の小さなクリニックでしたがこの地域で白内障手術において人気のあるクリニックでした。先生も看護師さんも親切でやさしくてすごく良かったです。今ではいい思い出
いらっしゃいませ白内障の日帰り手術を終え、目の状態は順調のようです。どんな感じで過ごしているか(ほぼのんびりですが)書いてます。白内障の手術が決まってから、保育士の仕事は術後一週間のお休みを頂きました。デスクワークとかなら出来る仕事もあるようですが、保育士、と伝えると眼医者さんも苦笑いですよね~。子ども達は容赦ないし、園庭も砂ぼこりがスゴいし今、一番忙しい時期だけど、ゴメンナサイこういう時は担任を持ってなくて補助の立場で良かったかな?って思います。もちろん正規の先生でも休めますけ
術後1週間目の記録です朝起きて携帯を見る朝起きてメガネをかけずに携帯を見る見える!!!なんたかすっきり見えるうれしい😆右目の手術、がぜんやる気がでた(笑)先生の診察、術後4回目1週間で4回って多いよね(笑)眼底のお写真、血管もまぁまぁ見えてる黒目の浮腫も改善裸眼視力0.8矯正視力1.2よいです!!でも以前のコンタクトでの矯正で見えてた見え方と比べると、「うーーーん」かな細かい砂のカーテンは薄くなってきてるよ全体的にクリーム色な感じ
こちらの記事の続きです。↓入院当日8時45分に外来へ来てから、診察を終えて看護師さんから入院前の問診を受けて病室へ上がりオペ室入室→オペ終了→病室へここまでわずか3時間。あっという間でした。オペ後の痛みもほとんど無くて、わずかに眼の中の異物感とチクチクするような感じはありましたが痛みに弱い私でも大したことはないと思える程度でした。行動制限も食事制限もないので、あとはのんびり翌日の左眼のオペを待つだけ。そうこうしている間にお昼ごはんの時間です❤️入院中のお楽しみは上げ膳据え膳の
手術することを決意し先生に紹介をお願いしてから1ヶ月近く。ようやく最初の診察に行ってきました。大病院って、これだからなぁ。で、私が「ついで白内障手術」に不安を持っていることはしっかり紹介状の中にもあったようで、こちらの先生からも「かなり強度の近視だけれど、コンタクトレンズが要らなくなる程度に視力が上がるので、やはり白内障の手術を一緒にすることを勧める」と言われました。50年近く手放せなかったコンタクトが要らないほど!?思わず、「手術します」と返事してました。で、そ