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こんにちは。ミニマリストを目指すマキシマリスト主婦のHaruです仕事の話です。読んで気分を害する方は今の内に読むのをおやめください9月から勤務し始めた会社ですが、前任者が【使えない】と会社側から契約更新をされなかった方なのですが、この方から引継ぎを2週間受けるというところからスタート。初日、使用するPCを受け取り、その後“問題”の前任者を紹介され、引継ぎがスタート。そもそも、最初の挨拶の時から『なんじゃ、コイツ…。』という印象。なぜなって?その最
こんにちは、永田です。さて、最近、そして実は以前から「自己肯定感」という言葉が気になります。みなさまいかがですか?割と以前からよく言われることで自己肯定感は高い方が良い、という風潮がありますよね?元気にあげあげの人の方が組織でも大事にされそう・・・特に外資はそれが顕著かとも思います企業の中でも自信を持って発言する人の声が聞かれがちだしそして、自己肯定感が低いと、自分の評価が低いということで何やら自信がなさそうで頼りなさそうで印象がイマイチな印象
===2023.12.14加筆・修正あり===最新情報のお知らせです!この記事の内容に関連して、目標設定や数値化に関するセミナーを開講しています。開講日程リクエストも大歓迎ですのでどうぞ!2023年12月時点の最新スケジュールは下記の通りです。このリンク先からのお申し込みで特別に10%OFFとなります!数値化に悩む秘書のための目標設定・面談対策ベーシック編【10%OFF優待!】・12月15日(金)19:00〜・12月20日(水)19:00〜・1
こんにちは、永田です。今日は、「仕事上では明るい人、いい人であることが大切な理由」についてお話ししたいと思います。何を今更、そんなの社会人として当然でしょ?と思われるかもしれません。これを読んでいる皆様はおそらく99.9%以上の確率で会社の顔として、エグゼクティブ担当アシスタントとして仕事上「良い人」でいるでしょうしそうあるように努力されていることと思います。社会人としての振る舞いや印象、大事ですよね。。。さて、では、なぜ「良い人」であることが必